EXOTIC GARDEN

耐寒性の亜熱帯植物の紹介や、その他諸々の話題を取り上げていきます。

雑記 引き続き

2022-10-26 13:42:35 | 日記


 だいぶ前のことで恐縮ですが、エルビスプレスリーの監獄ロックという曲の動画があり、2階建てのセットに、螺旋階段で昇り降りするというおもしろい設定になっていた。どうでもいい話題ですが、螺旋階段を昇って二階に到達してから、しばらく上に行ける階段があり、途中で行き止まりになっているというシュールな恰好になっており、興味深い。行き止まりの美学、というと大げさかもしれませんが、なんか不思議な雰囲気です。
 たぶん半世紀以上も前に作成されたものでしょうが、今でも通用しそうなほど凝ったもので、さすがと思いました。

 自分以外誰も知らない・・



 SNSその他で、こんな事件が起きたなどという、ネガティブキャンペーンみたいなことをやたらとテレビは報道しているが、なにしろ、インターネットの普及によって視聴率は下落していく一方なのだから、無理もないという感じもする。当然ながら、大部分はまともであり、それどころか、家族や同僚や知人にすら知られない中、着々と動画やブログでの発信が進行しつつあるのだ。まるで地中に知らず知らずのうちに根が伸びていくような感じだ。こうした動きが、今後どのような影響を及ぼしていくのか興味深いし、メディアも決して報道しないのだ。

 「よん噛んで食べろ」

 慢性的な頻便なので、内科を受診すべきかとか、整腸剤を買うか、とか、いろいろ思案していたが、とりあえず早食いをやめて、噛む回数を増やすことをすることにした。どうせやるなら徹底的にこだわってみる予定で、食事の直前にも、ウオーミングアップとしての空噛み(?)もしていくつもりだ。

 実践後、翌日には排便の回数が半減した。不快感も減り、予想以上の効果だ。

 どうでもいいことですが・・



 スーツ氏の最新動画を見たが、北陸新幹線の延線を撮影したものと思われる光景の中で、分岐器のノーズ部が固定されているような画像が見えた。追い越しのない、すべての車輛が停車する駅の分岐器は、在来線と同じ固定型のものだとは知らなかったのだ。



 ひさびさにストーブを購入した。石油ストーブではこれが使いやすい。かなり前に同型を購入して、古いのも使っているが、ところどころ仕様に変更があるものの、大部分は同じのようだ。
 ところで、部屋を移動するときは、いったん消してから移動させ、再度点火すると説明書に書いてあるが、今までそんなことをしたことはない。それを言うなら、室内で移動するときも、いちいち消火して再度点火しなければならない筈だ。取締りをしている警察官もこういうことをしているのか、確認してみたいものだ。

 今年の抱負について

 ありきたりの話になってしまいますが、噛む回数を増やしたことにより、排便の回数が半減したうえ、便やおならの悪臭も改善しました。庭の作業が一段落したこともあり、時間に余裕ができそうなので、動画の作成と編集に徹底的に取り組んでいきたいと考えております。



 このほか、ラブドールも新たに購入する予定で、さらに家族が増えそうです。

 雑感

 今日毎日冷暖房の効いた室内にいて、定期的におさわりや愛撫してもらって、働かなくてもいいし。なんかうらやましいですわ。身代わりになってみたいくらいだ。
 さて、今後普及していくための最大の課題は、体重だろう。とにかく重い。翌日は筋肉痛になるくらいで、体形を細くする。骨格をアルミにする。さらには強化プラスチック製にするくらいだろうか

 インフレ対策について

 価格は需給で決まるわけだから、供給を増やせば物価は下落するのではないか。

 石油ストーブ

 よく考えると、室内に排気ガスを充満させているようなもので、かといって、あまり頻繁に換気をすれば使用する意味が無くなってしまう。
 とすると、エアコンの暖房も悪くはないような気もする。うちのは寒冷地仕様ではないので、あまり寒いと起動しなくなってしまう。温かいうちに始動して、あとはつけっぱなしというわけだ。

 高橋幸宏のマイベスト。

 ライディーンというのは溢れているので、なかなか順位が付けられないものの、とりあえずDrip Dry Eyesとしておく。

 日々寒波だの大雪だのといろいろ大変ですが、いつのまにか冬至から約一か月間も経過しており、太陽の高度もだいぶ高くなってきています。日照時間と太陽高度とが、日々、というよりも、厳密には時々刻々と増大しているわけで、その増大の仕方が近似的に加速度的であり、残念ながらあまりにも遅いので気が付きませんが、日々増大の程度も増していくのです。これは物理的な必然であり、確実に進んでいきます。
 約二か月後は、なんと春分です。地球上のあらゆる場所で昼と夜との長さがほぼ同じになります。



 通販で購入してみたところ、期待外れだった場合はどう考えるべきか? その商品に魅力を感じていたから購入した筈で、そのことを自分自身に問いただしてみる必要がありそうだ。

 2月に入ると、曇りや雨が多くなってくる。当然太陽とはおさらばだ。ただ、日々太陽の高度は上がり続けていくし、日照時間も増大していくのだ。
 そして、しばらくして晴れ間になると、あ! と感ずるほど日射が強くなって来る筈なのだ。

 動画投稿に向けて

 今まで溜め込んできた役に立たない知識をぶちまけていくという、下品な言い方になってしまうが、排泄行為のような感じのものになりそうだ。一気に放出することは不可能だから、徐々に小出しにしていく予定だ。
 それにしても、業務ではないのだから、予定通り完成しなくても罰金を支払う必要もなし、責任も問われない。納期もないのだから、仕事よりもずっと気楽でやれる筈なのだ。こんなことを面倒だと感ずるようでは、いよいよ終わりだから、とりあえずは完璧主義を破棄することから取り組まなければならないのだ。

 始めは処女の如く後は脱兎の如し

 これが動画投稿のモットーなのだ。 

 インフレについて

 なかなか物を捨てられないという、私もどっちかというとこの型の人間だが、インフレとは、物の価値が上昇してお金の価値が下がることだから、物を所有しているほうが有利なのだ。デフレ時代には困った特性が、いささか和らぐのではないかと考えることもできなくはないような気もする。

 一石二鳥だ。

 物価高のときこそ、ダイエットの好機なのだ。需要を減らせば価格上昇へのブレーキにもなり得るのだ。

 これはたいへんだ。

 だいぶ前の話題になってしまうが、長時間座っていると健康を害するというのが話題になっていた。様々な対処策が提案されてきたみたいだが、いずれしても、数十年間に渡って継続し続けていかなければならないのだから、よく考えると大変なことなのだ。ダイエットや糖質制限も同様だが、そんなに長期間続けていけるのかどうか、とりあえず想像してみたまえ。
 とりあえず指摘するとすれば、一定の時間が経過すれば、いったん立ち上がることを習慣化すればよいのではないか。

 虫食について

 おいしいのならとうに普及していた筈で、みんな食べようなどというキャンペーンなど不要な筈だ。



 良し悪しはともかく、ロシアからすれば99%勝てるという見込みがあったからこそ攻撃したわけで、勝てる見込みがなかったら、そもそもそんなことはしていない筈なのだ。
 さて、宗男さんについては、とにかく元気で精神力がすごいのだ。脆弱な私としては、その100分の1でも分けてほしいくらいだ。
 「私たちは何ができるか?」という自問を見かけるが、自分の得意なこと、興味のあること、夢中になっていることを徹底的に極めつけていればいいのだ。そのことが結局は、社会貢献にもなっていくのだ。



 共産党と独裁制は同義ではないが、たいていのひとたちは類似物と感じているのではないか。事実、共産党が政権を取っている国は独裁国以外には見当たらないのだ。
 それゆえに、かりに共産党が民主的な公選を採用するようになれば、それはもはや共産党ではなくなり、それはすなわち解党と同義になってしまうのだ。
 というわけで、除名処分にしたのは当然、というか必然的だったということなのだろう。

 よほどのことではない限り、追い越しはしない

 無理して追い越してみても、しばらくすると信号に引っかかって追いつかれるので、みっともないのだ。
 せいぜい廃品回収車ののろのろ運転くらいで、これほど遅ければ追い越しはします。
 


 是非についてはともかく、訪問しなかったら、それはそれで批判されるだろう。政治家というものは、何をやってもどこからか批判されるものだ。
菅前総理もだったが。いささか気の毒な気もします。



 「重症児のお母さんたちは、すごく疲弊しているんです。昼夜を問わずおむつ交換やたんの吸引をしたり、体の向きを変えたりと、24時間気が抜けない生活をしていて、なかなか預け先がないから少しの息抜きもできません。明日の保証のない命だからこそ、親子ともによい時間を過ごせるように、子どもたちを預かる施設を作りたいと漠然と考えました。でも、アクションを起こす勇気がないまま病院で働き続けていました」

 「蘭愛と愛聖を連れて、山に行き、崖の前に止めました。子ども2人を連れて死のうと思ったんです。でも、これで最期だと思ってパッと後ろを振り返ったら、どこかにお出かけすると思っていたのか、愛聖がすごく楽しそうに笑っていて…。その笑顔を見たら、とても死ねないと思いとどまりました」

 宗教家からは、「ご先祖様が悪い行いをしたか、もしくはこの親がちゃんと先祖の供養をしてこなかったから罰が当たったのだ。」と嫌味を言われそうな気がしますわ。
 保守派は、この話題を道徳教育の教材として使用したいと考えているかもしれない。自分たちが悪いことをすると、子孫がこんな目に遭うようになってしまう。という忠告として・・



 坂本龍一さんについて

 だいぶ前にコンサートに行ったことがあるが、以前に別の人のライブに行ったことがあるので知ってはいたが、音が大きいのにびっくりした。難聴にならないのが不思議なくらいで、今現在はどうなっているのか知らないが、誰も問題視していないようだし、してこなかったのが不思議なのだ。
 さて、このひとは脱原発のイベントに出演したり、福島の処理水の放流に反対したりしていたようだが、その一方で、かなりの量の飲酒を続けていたらしく、そのことについての発言がほとんど出てこなかったのだ。酒が発癌性の毒であるということは、だいぶ知られてきてはいるが、依然としてテレビではほとんど報道されていないのだ。まるで、話題にしないことをテレビ局と打ち合わせしていたのではないかとさえ思えるほどなのだ。
 比較実験は不可能だから、ほんとのことは不明だが、癌の危険が増大することは確実だ。放射能であれだけ騒ぐのに(口出しさせてもらうと、すべての野菜や果物や食肉、そして人体も放射性物質なのだが・)、アルコールの害について触れないのは自家撞着ではないのか。
 細野氏について、「飲めない、ビール1cm」と発言していたが、皮肉なことになったわけだ。
 
 音楽については素人なので、あくまで印象でしかないが、アナログシンセサイザーの音色というのは、不思議なことに、アジア的な曲や音階(ペンタトニックスケール)や、中華的な雰囲気の曲と似合うのだ。このほか、こうした曲調の曲を、ロック的な、というか、いわゆるポップス風にアレンジして演奏すると、恰好良く聴こえるのだ。ものまね芸人のエハラマサヒロさんが、童謡をポップ風にアレンジして演奏して歌っているが、まさにこの方法なのだ。童謡もペンタトニックスケールが多い(坂本さんの曲は、Aメロがペンタトニックのが多い)。
 このへんのことを熟知して戦略的に作曲していたのか、そんなことまでは知らないし、こんな書き方をすると、なんかまるで過大評価されていたような印象を与えてしまうかもしれないが、これが正直な感想なのだ。



 なんか自慢げな話になってしまうが、小浜逸郎氏とは、手紙のやり取りや書籍の郵送でお世話になったことがある(ネットやメールが普及する前のことだ)。生意気にも、哲学者気取りで、思想的な問題について語り合ったようなつもりになっていたのかもしれない。上述と重複してしまうが、逸郎氏の父親も大量の飲酒をしていたらしく、癌が発覚して医師から禁酒するように言われたらしく、父親の酒乱に日々嫌悪感を抱いていた逸郎氏は喜んだそうだが、まもなくして飲酒を再開してしまったそうだ。がっかりしたそうだが、内心予想通りだったらしく、その数か月後に(父親が)他界してしまったそうだ。
 酒好きのひとにとってはうんざりかもしれないし、「飲むな」とは言えないが、くれぐれもご注意いただきたい。

 きりがないわ!

 自転車のヘルメット着用が努力義務になったとかいう報道を見たが、歩行者も交差点や横断歩道を歩くときはヘルメット着用しなければならなくなってくるだろう。
 それどころか、散歩やジョギングしているときだって、転んで頭部を負傷する可能性があるし、階段の昇降時に転落して怪我をする危険もある筈だ。となれば、最終的には、睡眠時以外は四六時中ヘルメットとプロテクターを装着しなければならなくなってきそうだ。

 不謹慎なことを書きます



 死者に鞭打つようなことを書いて恐縮だが、坂本龍一氏は傲慢なところがあり(あった)、土屋昌巳さんのことをすみれ小僧と呼んだり、地方や地方出身者のことをよくバカにしていたのだ。立花ハジメさんにまで、「名古屋に住んでいる江戸っ子がいるか!」と発言していたのだ。
 しばしば、細野氏と坂本氏の不仲、あるいは犬猿の仲とも呼ばれていたらしいが、実態はむしろ、こうした坂本さんの態度に辟易としていたのではないか。
 ということで、じつは内心「やれやれ」と感じているかもしれないのだ。
 追加すると、坂本さんと高橋さんはともに長年飲酒を続けていたようだが、細野さんはほとんど飲まない(飲めない)し、飲まなかったのだ。それだけでなく、坂本氏と高橋氏がほぼ同年齢だったのに対し、細野氏は5歳くらい年上なのだ。最も年上の細野さんだけが生き残ったというのは、偶然だろうか?