標津にある川とそこにある史跡資料館と公園
羅臼から標津に向かって走る国道335号が、知床半島の付け根を走る国道244号と交差したちょっと先にある
ポー川史跡自然公園はこのあたり一帯のカリカリウス遺跡から出土した品々が展示されている史跡資料館を中心とした川沿いの公園で、園内を散策できるらしい。
2018年行った際は雨のため園内は見ることができていない。また史跡資料館は土器や剥製などが展示され、説明によるとこのカリカリウス遺跡はとっても広大な広さと大変多くの人が住んでいた遺構とのこと。
この公園の奥の方にある橋からスタートするポー川のカヌーツアーはゆーったりとした川の流れを楽しみながら、鳥や水草なとを見て楽しむことができる。小一時間の川の往復は時をたのしめる至福の感じ、ただし少しだけ虫が多いので虫除けのため長袖長ズボンは必須。
ゆっくり自然を満喫できるところ~
●2018年8月
・史跡公園からカヌー乗り場までのアクセス
・ポー川
■地図(ポー川史跡自然公園の駐車場)
■地図(カヌーの乗船位置)
羅臼から標津に向かって走る国道335号が、知床半島の付け根を走る国道244号と交差したちょっと先にある
ポー川史跡自然公園はこのあたり一帯のカリカリウス遺跡から出土した品々が展示されている史跡資料館を中心とした川沿いの公園で、園内を散策できるらしい。
2018年行った際は雨のため園内は見ることができていない。また史跡資料館は土器や剥製などが展示され、説明によるとこのカリカリウス遺跡はとっても広大な広さと大変多くの人が住んでいた遺構とのこと。
この公園の奥の方にある橋からスタートするポー川のカヌーツアーはゆーったりとした川の流れを楽しみながら、鳥や水草なとを見て楽しむことができる。小一時間の川の往復は時をたのしめる至福の感じ、ただし少しだけ虫が多いので虫除けのため長袖長ズボンは必須。
ゆっくり自然を満喫できるところ~
●2018年8月
・史跡公園からカヌー乗り場までのアクセス
・ポー川
■地図(ポー川史跡自然公園の駐車場)
■地図(カヌーの乗船位置)