いったことある北海道のスポットをまとめてみました。

写真と短い感想で北海道のスポットまとめます。(600箇所を超えるまできました〜♪)
北海道ルート作成の手助けになれば。。

羅臼間欠泉

2018年09月15日 | 公園
羅臼にある間欠泉

知床峠を横断する国道334号沿いにある
知床峠から国道沿いにだいぶ羅臼の街に近づいた先の羅臼ビジターセンターからアクセスできる。
ビジターセンターから歩いて5分ぐらいのとろに間欠泉はあり、比較的近くで見られそう。実はまだ噴出したところを見られていない。
ここの間欠泉はだいたい一時間間隔で噴出しているらしく、ビジターセンターに入るとだいたいいつ噴出するかわかるようになっているらしい。今回はビジターセンターが開く前に行ってしまったためいつ噴出するかわからず、見るのを断念した。
次はしっかりと噴き出したとこみてみたいー


●2018年8月



■地図

■地図(歩いてアクセスした先)

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熊の湯

2018年09月15日 | 温泉
羅臼にある野天風呂。

羅臼からウトロに抜ける国道334号沿いにある。
ここは知床横断道路沿いにある露天風呂でアクセスは簡単。キャンプ場に隣接しているのでキャンパーも多く、設備も男女別でしっかりしている。ここは地元の漁師さんがお金を出し合って管理をしているとのことで、お湯に入れることを漁師さんたちに感謝しないといけない。そしてとにかくお湯が熱い!川の水で温度調節はできるのだが、やり過ぎはご法度。この熱さは海から出た後にここまで来られる地元の漁師の方にとってとっても重要なのです。。仮にお湯をぬるくしてしまっても必ず元の温度に戻すことを忘れずに。
いやー、気持ちいいんだけど長湯は無理かな。。

●2018年8月


●2014年8月


■地図

■地図(歩いてアクセスした先)

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知床横断道路

2018年09月15日 | 展望(山・平原)
斜里から羅臼にかけてまたがる知床半島を横断する道路

ウトロと羅臼を行き来するのにこの道を通ると時間が短くてすむ。ここが通れないと知床半島の根元をまわる必要があり大変時間がかかる。冬季は閉鎖されて通れないので考慮が必要。
知床峠を頂点にウトロ側には自然センター、羅臼側には熊越の滝や熊の湯、羅臼湖への入口と道沿いには見所が満載。
知床峠からウトロ側におりていくと開放的な風景が広がる。羅臼側にむかうと天気がよければ国後がよくみえ、8月でも残雪が見えることがある。
ただしどちらも道沿いに駐車スペースはないので、これらをゆっくり見たければ基本は知床峠から歩いていくか、サイクリングツアーで行く必要がある。
ここはやっぱり晴れた日に堪能したい~


●2014年8月


●2000年8月


●1996年8月



■地図

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知床峠

2018年09月15日 | 
羅臼と斜里の境にある峠

羅臼とウトロをつなぐ国道334号、知床横断道路の途中にある
冬季(というより秋のおわりから春のおわりまで)は知床横断道路が通行止めになるため行くことができない。なお、ここを境に羅臼側とウトロ側で天気が違うことがあり、気候の変化も感じられる。
天気による景色の印象変化もすごーく大きい。標高が高いので当然麓と気温差が大きく夏でも上着が必要なことが多い峠にはけっこう台数停まれる駐車場があって羅臼湖トレッキングに行く際のベースにもなる。
天気がいいと羅臼岳がよくみえ、絶好の撮影スポットとなる。
2014年訪れた時から知床峠と書かれた碑が新しくなっていた。。
せっかく辿り着くのだから、ぜひ晴れてほしい~


●2018年8月


●2015年8月


●2014年8月


●2004年10月


●2003年8月


●2001年8月


●1999年8月


●1996年8月


●1995年8月


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