□ 0911
多摩川河川敷でバーベキューをしている若者(大学生くらい)の集団に遭遇。「バーベキュー禁止」の立て看板はあるのだけれど。看板が立ててある芝生限定なのか。不明。
そして、(おそらくバーベキュー後)湘南乃風の曲(“濡れたまんまでイッちゃって~”ってヤツ)を大音量で流しながらタオルを回したり、踊りまくる人多数。それを遠巻きで見ながら散歩してみたりした。
□ 0912
折角の月曜休暇を無駄に、本当に無駄にダラダラリーンと過ごす。そして、スッキリしないまま、火曜の朝を迎えることになる。
□ 0913
品川駅構内でラーメン(一風堂系)を食べる。とんこつ。でも、やっぱり麺の量がオレには足りない。替え玉システムがあるけど、そうじゃなくて、一杯目の時に麺はドバッと入っていて欲しい。
最近、CDを買ってない。ビヨンセ『4』も買い忘れている始末。絶賛するほどの出来じゃないけど、ビヨを買ってないなんて。ただ、音源は聴いた。iPodにも入っている。あ、こうやってみなCDを買わなくなっていくのか。いやいや、そんなんじゃダメだ、ダメダメ、ダメ人間~。
□ 0914
最近、身体のアチコチに痛みだったり、痒みだったりが発生する頻度が高くなってきた。酷暑のせいなのか、老化のせいなのか、ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン「セイ・セイ・セイ」なのか、レイザーラモンHGの“セイ・セイ・セイ~”なのか、よく解からない。
久しぶりにイタリアン・レストランでピザを食う。薄い生地だった。しばらくピザを自作してないので、今年中にもう1回くらいは作ってやろうかと思案中。あと、ラザニアもだ。ただし、計画倒れになる可能性80%の見込み。
□ 0915
今回もブラン・ニュー・ヘヴィーズ(The Brand New Heavies)の公演観に行こうかと画策してたら、エンディア・ダヴェンポート(N'Dea Davenport)が来ない様子。というか、来るとか来ないじゃなくて、このユニットを脱退するというか(この表現は違うか)、新たなヴォーカリストを迎えての新生BNHとして来日するとのこと。ビルボードライブのサイトには「バンド内での協議を重ねた後、新しいボーカリストとしてハニー・ラロシェルを迎え、新生「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」として来日したいというアーティストの意向を尊重した結果」ってあるので、エンディアにとってBNHとの復縁は旨味がなかったということなのかな。いまだに“「ユー・アー・ザ・ユニヴァース」を歌わされたくないッ"とか駄々こねてた結果だったりして。ま、その方がエンディアらしいけど。ここ数年のライヴでのエンディアは、ちょっとイマイチだったからなぁ。ホイッスルをピーピー吹く音だけはかなりツンザキ気味だったけれども。
ハニー・ラロシェル版に期待出来ないとは思わないので、生で見て確かめてくるつもり。たぶん。ただ、BNHはエンディア以外のヴォーカリストはサイーダ・ギャレットにしろ、カーリーン・アンダーソンにしろ、ニコール・ルッソ(!)にしろ、みな所属期間が短いからなー。個人的には、日本盤のみのリリースとなってしまったアルバム『ウィー・ウォント・ストップ』でヴォーカルを多く務めたサイ・スミスをヴォーカリストにしてもらって来日公演してもらえると嬉しかったりしますが。
最近CDレヴュー書いてないですね。いけませんね。頭の中ではいろいろ思い描いていたり、批評ポイントがめぐったりしているのだけれど。そのうち実践します。
HANGRY&ANGRY-f(吉澤ひとみと石川梨華のパンキッシュ&ゴス・ユニット)の「Sadistic Dance」という曲が、t.A.T.u.の「ナット・ゴナ・ゲット・アス」(Not Gonna Get Us)にちょっと、ちょっとだけ似ている感じがしたようなしないような。
いや、まぁ、タトゥーとか懐かしいなって話です。ジュエミリアや推定少女はどこいったのでしょうか。どうでもいいですけどね。それよりも、フィリーが聴きたいって話ですよ。
以上です、キャップ。