FUCK THE N.W.O.

「陰の世界支配者」の悪行を暴く

日本国政府への米国政府要望書

2007年12月27日 05時47分05秒 | Weblog
mixiのアンチロスチャイルド コミュニティから情報を得たのですが、
10月18日に交付された
「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」
の仮翻訳が公開されています。
今年の最新版です。

http://tokyo.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-20071018-regref.pdf

いままで日本政府は、この“命令”に忠実に従ってきました。
郵政民営化も、この書類に書かれていたとおりに実行したまでです。

日本政府がいまでも、アメリカ(奥の院)の犬であるならば、
これからの日本の未来は、この書類を見れば予測できます。
もちろん、そうはなってほしくないですが。
それにしても膨大な量です。

所信表明

2007年12月27日 02時45分37秒 | Weblog
数日前にちょこちょこっと文章を書いて放置していたのですが、
もったいないのでアップします。

-----------
いまの世界の状況、日本の状況を見て、
とりあえず、暫定のブログを立ち上げることにしました。

日本人はこのままいけば、“一億総奴隷”になってしまいます。
(数パーセントの人を除く)
それを防ぐためには、
まず「真実」を知ることからはじめなければなりません。

このブログの目的は、
「New World Order」という輩の存在・悪行を
少しでも多くの日本人に知ってもらうこと。

すでに、世界中のサイトでNWOについての情報がアップされていますが、
ご存じない方のために簡単に説明いたします。


●New World Order(以下、NWO)とは?

直訳すると「新世界秩序」。
わかりやすくいうと
「世界中の人々を奴隷化する政府、もしくは、その樹立を画策している奴ら」
のことです。

そんな奴ら、いるの? 映画じゃないんだから
とおっしゃる方もいるでしょう。
間違いなく、います。
以下の動画をご覧ください。
「アロン・ルーソがロックフェラーとの会話を語った衝撃のインタビュー」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415


●どんな人たちなのか?

表には出てこない、ごくひとにぎりの超金持ち、エリート達です。

世界一の金持ちは ビル・ゲイツ
世界最強の権力者は アメリカ合衆国大統領

と考えている方、すっかり騙されています。
実際の長者番付を作ったとしたら、ゲイツなんて100位にも入らないそうです。
上には上がいます。


●なんで、報道されないの?

彼らは世界中のマスコミ・教育機関をほぼ手中に収めています。
学校で学び、新聞を読み、テレビを見ているだけでは、真実を知ることはできません。
それどころか、そうした機関、メディアを通して、
私たちは、彼らに従順な“犬”となるべく、洗脳されつづけてきたのです。

彼らの影響下にあるのは、教育機関、マスコミだけではありません。
銀行、企業、軍隊、政府……。
まさに、お金さえあれば、なんでもできる(操れる)世の中。
そもそも、そのお金、経済のしくみを作ったのが彼らなので、
根は想像以上に深いです。


●実際に、なにがおこっているのか?

911同時テロ、戦争、暗殺、環境破壊、核家族、ワーキングプア、格差社会、
バブル崩壊、郵政民営化、SARS、鳥インフルエンザ……

ここ何百年でおこったさまざまな痛ましいできごと、おかしな事件について、
彼らが関与している(可能性が高い)ものを挙げたらキリがないです。
この何百年、彼らは歴史そのものを作ってきました。
戦争を起こして金を儲け、まじめに働く人たちから搾取し、
多くなりすぎた人口は生物兵器で調整する。
信じられないかもしれませんが、
私たちは、彼らにとって「ゲームのコマ」でしかないのです。
苦しんだって、死んだって、ぜんぜん構わない。

「いいよ、俺、幸せだから」という方、
そういってられるのも、あと少しです。
実感がないと危機感はもてないのかもしれません。
すでに予兆はありますが、
完全に“奴隷化”されてからでは遅いのです。
事態は一刻を争います。


●私たちになにができるのか

真実を知り、その情報を多くの人で共有すること。
まずは、それでOKと考えます。

彼らに対する直接の行動を起こそうと思っても、
私たちの力では不可能でしょう。
それよりも「みんな真実を知っている」という状況を作り出し、
彼らがそれを恐れるようになれば、彼らの行動に躊躇がうまれるはずです。

まずは、情報を広めたい。
とはいえ、私の知識なんてしれたもので、
NWOについて日々言及されているジャーナリストや研究者の方々の足下にも及びません。
自分で記事を書いても、影響力はほとんどないでしょう。

ですから、このブログでは、
「日々、ウェブ上にアップされるNWO関連記事のリンクをはること」に力を入れます。
私の文章は、その記事の感想程度にとどめておきます。
情報がたまってきたら、ジャンルごとに整理します。
これが第一段階の目標です。

少しずつ、やっていきます。

とりあえず、アップ

2007年12月26日 02時59分48秒 | Weblog
日本と世界を憂う、いち日本国民です。

このブログをはじめるにあたり、まずは
「N.W.O.とはなにか?」とか
「郵政民営化の弊害は?」とか
「911同時テロは誰の仕業?」とか
そうしたことについて、私ごときがたいそうな説明を書くつもりでいました。
というか、ここ数日、実際に文面を書き進めていたのですが、
そんなものは必要ないということに気づきました。

というのも、検索エンジンで、
そうしたキーワードを打ち込んで検索すれば、
山のように情報が見つかるので。

N.W.O.については、とりあえず、
「反ロスチャイルド同盟」というサイトや、
そのサイト内のリンクをひととおりご覧いただけば、
理解できることと思います。
http://www.anti-rothschild.net/

まずは、始めることが重要ですね。
N.W.O.関連について、思いついたことを日々、書いていきます。
そして、有益な情報が掲載されているページのリンクをどんどん貼っていきます。
変な文章は後日、直します。
情報の整理は、たまった時点でします。
そうしないと、いつになってもはじめられないので。
目的は「ひとりでも多くの日本人に、情報を広めること」です。
一刻を争います。

------------

さっそくですが、今日紹介したいのはこの情報です。
「 ユダヤ略奪軍の三角合併日本丸裸作戦、進行中。」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200705/article_1.html
もう半年前の記事ですが……。

郵政民営化の弊害や、小泉・竹中の悪行については、
すでにご存じの方も多いでしょう。

で、私も郵政民営化の弊害についていろいろと勉強して、
国際金融資本に簡単に買い込まれるのでは、と心配していたのですが、
半年前の、ユダヤ資本による日本企業の買い込み状況をみると、
郵政もあっという間に買える力をもっているということがわかりました。
新生銀行については、
デイビッド・ロックフェラー自らが
取締役になっているということを知っていましたが、ここまでとは。
※すでに退任

郵政株を買い漁る際は、そうした銀行や企業を介してくるでしょうね。
まるで日本の企業のようで、気づきにくいから。

郵政が国債を放出してインフレになり、
消費税20~30%、一億総ワーキングプア化といったような
悲惨な状況になるのも、時間の問題でしょうか。
非常に腹立たしいのですが、
とりあえず、日々、情報をアップしていくしかないですね。