FUCK THE N.W.O.

「陰の世界支配者」の悪行を暴く

平成維新

2009年09月01日 04時28分32秒 | Weblog
民主党圧勝。
この結果を、すごく軽くとらえている人が多いけど、
今回の「自民第一党落ち」は明治維新に匹敵する「革命」ですよ。
いや、明治維新以上。

明治維新というのは、
徳川幕府からロスチャイルド(英)を中心とする国際金融資本に
日本国民の支配権を引き渡しただけであって、
維新後に、国民が豊かになったわけではない。

そして太平洋戦争後は、アメリカ(=ロックフェラー)が
日本をずっと支配してきた。
【自民党、官僚、大手マスコミ(広告代理店含む)、金融機関】などを介して。

その支配・利権体制が、今回の政権交代で崩れる可能性が高い。
はじめて、国民が主体の政治が実現する。
そのことに、日本国民が気づいているのかどうか。
わかっていて、民主党に投票したのだろうか。
まあ、いずれにしても、
民主党が大勝したのだから、結果オーライ。

小沢一郎は、明治維新時に活躍した豪傑と比較しても、まったく劣らない。
いや、小沢のほうがずっと格上か。
坂本龍馬や伊藤博文とかは、裏でイギリスに操られていて、
結局、外国の金融資本に日本を売ってしまっただけ。
小沢一郎は、そいつらとはまったく逆の、
「属国からの独立」の戦いを続けてきたわけだから。

民主党は、これからが本当の勝負。
すぐにとはいわないから、
次の衆院選までに、きちんとした結果を出してほしい。
マスコミの偏向報道や、検察の謀略などに負けないで。

ちなみに、マスコミの偏向報道はまだまだ続くだろう。
日テレなんか、民主党の大勝が決まったとき、
そのことにはあまり触れず、「NEW GENERATION」とか題して、
小泉のバカ次男と、ジャニーズの桜井なんとか(嵐)の
薄っぺらい対談をずっと垂れ流し続けていたからね。
テレ朝もひどくて、朝まで生テレビ形式で
田原総一郎(売国ジャーナリスト)が民主党議員を責め続けていた。
もうあきれて、笑ってしまうほど。

最後に、副島隆彦氏と天木直人氏の、
今回の選挙に関する記事のリンクを貼っておきます。
副島氏の記事は選挙前に書かれたものだけど、さすが、的を射ている。

●副島隆彦氏
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

●天木直人氏
http://www.amakiblog.com/archives/2009/08/31/#001464
http://www.amakiblog.com/archives/2009/08/30/#001463

小沢一郎の秘書の逮捕は国策捜査

2009年03月03日 23時24分35秒 | Weblog
今日、小沢一郎の公設第一秘書が
政治資金規正法違反の疑いで
逮捕されたというニュースが流れた。

今回の一連の報道を見て
違和感を感じなかった人は、
自分の「洗脳されぐあい」や「知識不足」を恥じたほうがいい。

鳩山幹事長が指摘しているとおり、
これは「国策捜査」だろう。
新聞やテレビの報道を、絶対に真に受けてはいけない。
騙されてはいけない。

●国策捜査 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AD%96%E6%8D%9C%E6%9F%BB

小沢潰しは、
(闇の勢力に操られている)自民党や大手マスコミによって
幾度となく繰り返されてきた。
詳しくは、同じく国策捜査によって逮捕された
植草一秀氏のブログを参照(↓)。

●小沢代表秘書逮捕・予想通りの政治謀略の深い闇
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-cee1.html

とはいえ、このような状況になった以上、
小沢一郎は、自らの潔白を国民にしっかりと説明する必要がある。

ロッキード事件で失脚させられた田中角栄の二の舞を
小沢一郎が演じないよう、祈るばかりだ。
(※田中角栄がロッキード事件の記者会見で
「ロックフェラーにやられた!」と吐き捨てたことは有名)

小沢総理が実現しなければ、
日本の脱・属国は成し遂げにくい。
いま、日本の将来を左右する
非常に重要な局面を迎えている。
(※なぜ小沢一郎なのか、を説明するには時間がたりない。
 後日、時間があれば、その理由がわかる
 記事や書籍をいくつか紹介したい)

しばらく状況を静観し、
また意見を述べたいと思う。

日本国民はバカではない

2009年02月16日 04時11分23秒 | Weblog
今日、ひとつ安心することがありました。

最近、「かんぽの宿」疑惑が発端で、郵政民営化の正当性について
各メディアで恥ずかしい論理(言い訳)を
展開している竹中平蔵(&小泉純一郎)。

(※ 郵政民営化(かんぽの宿)に関する最近の報道を見て、
麻生太郎が悪いと思っている人は完全に騙されています。
麻生も馬鹿なのですが、本当に責めるべきは、麻生の稚拙な発言を叩くことで
郵政民営化の大きな負の部分を隠し通そうとしている小泉・竹中。
そして、小泉らの麻生叩きを大々的に報道している大手メディア)

その竹中について久々に詳しく調べようと
Googleで「竹中平蔵」と検索したら、
Googleの「他のキーワード:」のトップに
「竹中平蔵 売国奴」と表示されるではありませんか。

Googleでは複数のキーワードを組み合わせて検索することができますが、
この「他のキーワード:」という部分には、
過去に検索された、キーワード組み合わせ例の上位も表示されるのです。

つまり、「竹中平蔵」と検索する際に、
「売国奴」というキーワードを付加した人がかなり多い、
ということがわかるわけです。

「竹中平蔵 売国奴」というリンクをクリックすると、
表示された記事の数はなんと、64,000件以上!
かなり多くの方が、竹中平蔵=売国奴 ということを認識しているのですね。

竹中平蔵が売国奴であるということは、
テレビや新聞を見ているだけでは基本的にわかりません。
多くの人が郵政民営化について疑問をもち、
本やインターネットから真実の情報を得ていることがわかります。

一方、もっともタチの悪い人は、
新聞やテレビなどの操作された情報だけを仕入れて
知っている気になっている、洗脳された「エセ知識人」。
こういう人達とは“現段階では”議論しないほうがいいでしょう。
「陰謀論者」の扱いを受けて、責められるのがオチです。

とはいえ、このようなGoogleの検索結果を見る限りでは、
日本国民の多くが洗脳から解放され、
真実を知る日が近いような気もします。
次の選挙には期待してもいいのではないでしょうか。

小沢一郎、総理になってくれ!!
現状を変えられる政治家は、あんたしかいない!

やっぱり書く!

2008年12月10日 03時42分34秒 | Weblog
半年近くも更新を怠っていました。

情報は集め続けていたのですが、
「自分がこの手の情報を発信し、感想を述べることになんの意味があるのか」
と考えはじめ、無限ループにはまっていました。

私なんかよりも、もっと重要な情報を毎日のように
発信されている方がいっぱいいらっしゃいますから。

とくに以下の4氏の著述。

●副島隆彦の学問道場
http://soejima.to/

●ベンジャミン・フルフォード氏のウェブサイト
http://benjaminfulford.com/

●田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/index.html

●天木直人のブログ
http://www.amakiblog.com/blog/

副島氏、ベンジャミン氏は、闇の権力を徹底的に糾弾するスタンス。
田中氏、天木氏は、そうした権力に直接触れることは少ないものの、
マスコミが報道しない、日本や世界の真の情勢をわかりやすく述べてくれます。

というわけで、しばらくはブログを更新しないでおこう、と思っていたのですが……
最近、あまりにもおかしな事件が立て続けに起こるので、
やっぱり書かずにはいられない!

------------

ひとつは、【元・厚生労働省事務次官の連続殺害事件】について。

殺された元事務次官2人は、
いずれも近々、年金関連で証人喚問を受ける予定でした。
殺されたタイミングが絶妙すぎませんか?
「(何かを)ばらされてはまずい、殺しておこう」と
策略した裏の勢力がいると考えても、おかしくはないでしょう。

また、容疑者の殺人の動機が曖昧すぎます。
「幼少期にペットが殺されたから」って……。
ペットを殺されたことで心を痛めるような人が、
あのような残虐な殺人を実行することができるのでしょうか?
替え玉では???

しかも、元事務次官の住所を調べ上げてまで。
そもそも、どうやって住所を調べたのでしょう?
調べた方法について報道されているかもしれませんが、
一般人が調べられるのでしょうか?

さらに、殺害された2人は奇しくも、
小泉純一郎が厚生大臣のときに、事務次官に就任しています。
あの小泉です。
果たして偶然なのかどうか……。

小泉は、自分に抵抗する人物、自分にとって邪魔な人物を
ことごとく追放していったことで有名です。

たとえばご存じの方も多いでしょうが、
小泉のりそな銀行インサイダー取引を暴こうとしていた植草一秀氏は、
(恐らく小泉によって)痴漢犯にでっち上げられました。

●AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/

●植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/

この事務次官殺人事件、疑って当然でしょう。

------------

もうひとつは、【国籍法改正(改悪)】について。

この国籍法改悪については、以下の動画をご覧いただくと
理解しやすいと思います。

●恐ろしい国籍法改悪案!
http://jp.youtube.com/watch?v=pC0fImgoY9g&feature=related

●あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?
http://jp.youtube.com/watch?v=gzJGyGXgj2Y&feature=related

●田中康夫議員がぶった斬り!【国籍法改悪】
http://jp.youtube.com/watch?v=5yPsO80dyMg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=PbGcgkXJoPM&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=wbyjdYyKgsI&feature=related

ところがこのあと、田中康夫など
国籍法改正案に反対する複数の議員を辞任させて、
改正案を強行で採決してしまうのです。
      ↓

●国籍法改正案法務委員会で強行採決
http://jp.youtube.com/watch?v=8nwcfzrcNOo&feature=related

●国籍法改正案法務委員会で強行採決(消された音声を復元)
http://jp.youtube.com/watch?v=Bmj49mrqEV8

以上、ご覧いただけましたでしょうか。
日本は民主主義国家とはいえませんね。


サラリーマンも大変だが……(その1)

2008年07月11日 06時31分30秒 | Weblog
1年ほど前、各メディアが
「いざなぎ景気を超える、長期の景気拡大」と
喧伝していたことを覚えていますか?

そのとき(現在もですが)、一般的なサラリーマンで、
「景気がいい」なんてことを実感できた方はいるのでしょうか。
ほとんどの方は逆に、「景気が悪くなっているのでは」と
感じていたのではないでしょうか?

それは当然のことなんです。
景気がよくなったといっても、その儲けのほとんどは
「株主」(資本家)が搾取してしまっているのですから。

小泉純一郎(フリーメイソンの売国奴)の「構造改革」以降、
名目GDPは上がり続けても、一般的な労働者には還元されず、
資本家(とくに国際金融資本)ばかりが潤う、
という腹立たしい状況が続いています。

じつは、サラリーマンの年収は、
国税庁の調査によれば、8年連続で減少しつづけているのです。
にもかかわらず、税金は増える一方。
消費税の税率アップも時間の問題です。
さらには、配偶者特別控除の廃止、老年者控除の廃止……。
厚生年金保険料や健康保険料も上がり続けています。
これでは、景気拡大などを実感できるわけがありません。

 ーーーーーーーーーーーーーー

さて、サラリーマンの年収が下がり、税金が増えれば、
当然、家計の支出を減らそうと努力しますから、
それによって打撃を受ける職種も数多くでてくるでしょう。

私は最近、ある職種の方と話をしていて
「この人の仕事は本当に過酷だ」と肌身で感じることがあります。
その職種とは、飲み屋(バー)のマスターや、タクシーの運転手です。
※そうした職種についているすべての方が大変だとは思いません。
 うまくやっている方も数多くいらっしゃると思います。

というわけで今回は、私の体験をもとに
まず、最近の飲食街(バー)の状況について述べます。

私は、新宿のゴールデン街によく飲みに行くのですが、
とにかく、借金で苦しんでいるマスターが多いと聞きます。
「客が入らない」と。
あるマスターによると、
「昔は、キャバクラ嬢がアフターでゴールデン街に押し寄せていたし、もちろん、付き添いの男性客も大挙して来ていたよ。場合によっては、店内に入ることができず(ゴールデン街の店はどこも狭い)、入店を断っていたこともあった。でもいまは、そんな人たちはほとんど来店しないからな」
とのことで、各店でこのような例は珍しくないようです。

たしかに最近は、休日や休日前はにぎわっていても、
平日は通りが閑散としているような気がします。

客が入らなくなった店では、従業員の給料を下げる場合もあるでしょう。
(深夜の仕事にもかかわらず、最低賃金法で定められた賃金ギリギリの給料しか
 払っていない店もあると聞きますから、従業員も大変です)
また店によっては、少ない客から多くの収入を得ようとし、
マスターや従業員が、客のボトルをガバガバ飲むようになります。
「いただきまーす」のひと言で。
すると当然、そうした店からは客足が遠のいていきますよね。
こうした悪循環が続くと、
店をたたむ可能性が高まります。

新宿ゴールデン街で、加えて気になるのは、
30~40代の「若い」マスターが多いということです。
サラリーマンを辞めて貯金や退職金を元手にバーを開業、
という方とはわけが違います。
若いマスターは、金銭的な余裕がありません。
店がつぶれた場合、借金をかかえて、どう生きていくのでしょうか。
もし、40歳を過ぎてから店がつぶれたとしたら、
なんらかの特殊技術を習得している方はともかくとして、
一般的なサラリーマンになるのはむずかしいでしょう。
ほかにはフリーターなどの選択肢がありますが、
フリーターで借金を返すのは至難のワザです。

私は、若いマスターが経営している店を中心に
ゴールデン街に通っているのですが、
「なんとか少しでも助けになれば」と思うと、
いつも飲み過ぎてしまうのです。

私(サラリーマン)も大変なんですが……。

国民用IDカード「REAL ID」の恐怖

2008年07月10日 19時04分05秒 | Weblog

アメリカでは、2009年12月31日から
国民用IDカード「REAL ID」が導入されます。

●米国土安全保障省、テロ対策の「REAL ID」規制を発表
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/12/news010.html

導入の理由として、表面上は「テロ対策」などと発表されていますが、
REAL IDは、国民を監視・管理するための
「擬似ICチップ」にほかならないでしょう。
このカードは携帯が義務づけられており、そういう意味では
ICチップが体に埋め込まれるのと似たようなものです。

注目はカードのデザイン。
デザイン案は何種類かあるようですが、
どの案にもドル紙幣と同じく、
「イルミナティ」のマーク(万物を見通す目)がしっかりと入っています。

http://blog.case.edu/james.chang/2007/07/29/real_id_program_states_vs_federal

こうしたデザインが本当に採用されたとしたら、
「奴ら」の息がかかっているということですから、
「REAL IDは国民支配のための道具」と断定していいでしょう。

以前の記事で紹介した、
アーロン・ルッソ氏監督の映画「Freedom to Fascism」では、
ICチップによってプライバシーがまったくなくなってしまう世界が描かれていますが、
アメリカでは、そんな恐怖の世界が現実になるかもしれないのです。

ちなみに日本では、未成年者の喫煙防止策として「タスポ」が導入されましたが、
私はタスポのことを、その情報記入量の多さから、
「国民IDカード導入に慣れさせるための準備段階」と疑っています。
ですので、私はヘビースモーカーであるにもかかわらず、
タスポを所有しておりません。

プライバシーがなくなるなんて、もっぱらごめんです。

気象・地震兵器「HAARP」

2008年07月10日 14時37分35秒 | Weblog
世界各地で奇妙な地震が起こっています。
たとえば先々月、中国では、
核施設がある地域にピンポイントで地震が発生しました。
果たして偶然でしょうか?

最近、こうした地震は
アメリカの気象・地震兵器「HAARP」の仕業ではないか、
と、インターネットなどでまことしやかに噂されています。

いくらなんでもこんな兵器があるわけがない……
と疑っていたのですが、
判断はみなさまに任せます。

ちなみに、反ロスチャイルド同盟の主催者、あべ氏によると
「地震兵器の特許は、アメリカですでにとられている」
とのことで、この兵器、あながち否定はできません。

ベンジャミンフルフォード VS HAARP

●HAARP Fluxgate Magnetometer
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

●脅威の最終兵器HAARP
http://rerundata.hypermart.net/08haarp/

●米国防総省の「謎の新施設」、HAARPが完成
http://wiredvision.jp/news/200707/2007070622.html

●謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は
http://news.goo.ne.jp/article/wiredvision/nation/2008news1-15248.html

●中国の異常気象について
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/11/post-19.html

●アメリカは日本を地震兵器で攻撃するきか?
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/02/post-5.html

●HAARPはいかに地震を引き起こすのか
http://archive.mag2.com/0000154606/20071214061358000.html?start=20

●大地震が来る!HAARPが動き出したと12日に騒いだら、13日以降沈静化したHAARP画像
http://www.asyura.com/07/senkyo45/msg/252.html

●大地震は地下爆発で造られる・自然災害ではない
http://www.geocities.jp/hcyym228/0003.html

●また米国レーダーに操作の形跡!
http://310inkyo.jugem.jp/?day=20071211

●新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証
http://archive.mag2.com/0000154606/20070723063515000.html


社会保険庁の民営化は危険!

2008年07月09日 23時58分37秒 | Weblog
ぼけっと寝ぼけまなこでテレビを見ていたので、
正確な情報ではないかもしれませんが、
「ついに社会保険庁が解体され、民間企業に……」
というニュースが報道されていた(ような気がしました)。

社会保険庁については、3カ月ほど前の記事で
リチャード・コシミズ氏のブログの内容を引用したとおり(以下)、
単純に解体すればいいというものではありません。

------------引用開始

◆社会保険庁(健康保険、年金)の堅持

社保庁に問題が山積しているのは衆目の一致するところである。だがそれは、日本が誇る国民皆保険制度をユダヤに潰させる口実にはならない。現在進められている社保庁解体を断固阻止する。日本を、高額保険未加入者はまともな治療もせず路上に放り出す、アメリカのような社会にしてはいけない。

------------引用終了


とくに「民営化」は危険です。
こうした保険制度に関わる機関を民営化するなどということは、言語道断。
というのも、アメリカの例をみてもわかるとおり
(アメリカには国民皆保険制度がなく、民間企業が請け負う)、
「金儲け」が第一優先になってしまうからです。

つまり、「金がなければ、まともな保険に加入できない」とか
「保険に加入できず、法外な医療費を払わざるをえない」といった
事態も十分に考えられるわけですよ。

また、ハゲタカが民営化された社会保険庁の株を買う、
という危険性もはらむことになります。

(※アメリカ政府からの日本政府への要望書(命令)である「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」に、「社会保険庁の解体・民営化」が盛り込まれていたような気がしますが、記憶が定かではありません)

正確な情報をまだ仕入れていないので、
詳しい言及はできませんが、
いずれにしても社保庁の民営化は本当に危険です。

日本のアメリカ化がどんどん進んでいく……。
これからテレビなどで「社保庁が民営化され、スリムになりました」
なんて報道があるかもしれませんが、
皆さん、よろこんでいる場合じゃないですよ!

よろこべるのは金持ちだけです。

原油高騰とメディアの報道について

2008年07月09日 19時36分18秒 | Weblog
お久しぶりです。

自宅の引っ越しのため、
しばらくインターネットに接続できなくなりまして、
更新が非常に遅れてしまいました。

さて、最近のいちばんホットな話題といえば、原油の価格高騰ですよね。
メディアなどでいろいろと騒がれていますが、
ではなぜ、こんなに急激に高騰しているのか、
皆さんは理由をご存じでしょうか?

たとえば、テレビや新聞などのメディアでは、価格高騰の理由を
「石油の需要は多いのに、供給が追いつかない」
などと解説していることが多いです。

たしかに、経済成長著しい中国やインドなどの新興工業国では
石油の需要が急激に増えてきています。
供給量については、イラク戦争などが供給量を下げる原因になっているはず。
ですから「需要>供給」というのは、
価格高騰の理由のひとつであることは間違いないでしょう。

しかし、それにしてもです、
こんなに「急激に」価格が上昇するのはおかしいと思いませんか。
需要と供給のバランスが崩れただけで、
価格が倍近くに一気に上がるはずがないでしょう。

原油高騰のいちばんの理由は……
石油先物市場の「マネーゲーム」です。
でも、これでは説明不足。もっともっと簡単にいえば、

「原油利権をもつ、一部の奴らが、単に儲けたいから価格をつり上げている」

というのが正解です。

原油の利権をもっているのが誰かということは、
いちいち説明するまでもないでしょう。
奴らはサブプライム問題で、大きな打撃を受けています。
原油の価格でもつり上げないとやっていられないのでしょう。

さて、私は新宿のとあるバーで酒をよく飲むのですが、
その店で、著名な経済評論家と話す機会に恵まれました。

その際、単刀直入に
「原油の価格って、単純に、ロックフェラーとかがつりあげているんですよね?」
とおそるおそる聞いたら、
「ま、そうだね」
と、なんと即答でした。で、
「テレビや本で、そのことは語らないんですか?」
と聞いたら、予想どおり、
「それはね……」
と濁されてしまいました。さらに、
「ほかの経済学者も、そのことには触れないんですか?」
と聞くと、
「まあ、言わないんじゃない。言っても、編集で削られる」
とのこと。
そのあと、いっさい、原油のことについては喋ってくれず、
「そんな話、どうでもいいじゃない」
と、話を打ち切られてしまったのです。

ま、こういうわけですよ。

CIAの傘下、電通に支配されている日本のマスコミは、
本当のことはなにひとつ伝えてくれません。
電通を解体しないと、日本人はいつまでも洗脳されたままです。

なんども書いていますが、
民放や大手新聞の記事内容を鵜呑みにしてはいけません。
テレビ局で信じられるのは、電通に支配されていないNHKのみでしょう。
竹中平蔵(フリーメイソンの売国奴)は、郵政だけでなく、
NHKも民営化させようと目論んでいましたが、
そんなことをしたら、日本人は本当にバカばかりになってしまいます。

NHKだけはなんとか奴らの影響下に入らないよう、
守っていきたいところです。

これを見れば、わかる

2008年04月04日 02時08分06秒 | Weblog
仕事で忙しくて時間がないので    ←すでに奴らの完全な奴隷
いろいろと意見を書きたいのですが、
とりあえずリンクを貼ります。
私の考えなんかを書くより、とりあえず情報を広めることが先決。

http://video.google.com/videoplay?docid=3110632096599506988

反ロスチャイルド同盟にアップされた
ツアイストガイストというムービーのパート3。

時間のない人はパート1、2は見なくてもいいです。
このパート3だけを見れば、
いままでどのように世界が操られていたのか、
この先、(放っておけば)世の中がどうなっていくのかが、わかります。

New World Orderが実現するのを、
黙って見ているだけですか?

これを見れば、どんどん情報を広めたくなるはず。
騙されたと思って、いちど見てみてください。

世界一の富豪?

2008年03月07日 03時49分51秒 | Weblog
●「世界一の富豪」ゲイツ会長守れず 株値下がり響く
http://www.asahi.com/business/update/0306/TKY200803060372.html

大ウソです。
騙されてはいけません。

世界一の富豪は
イルミナティ13血流のなかでも
中核を占めるこのあたり。



ロスチャイルド家
ロックフェラー家
アスター家
デュポン家

ビル・ゲイツの資産なんて比べものになりません。
なにせロスチャイルドなんか、
1945年の時点で資産が5000億ドルに達し、
世界の富の半分(!)を所有していたといわれていますから。

●イルミナティ悪魔の13血流(前書き)
http://csx.jp/~hirorin07/shiryou/0000-5.htm

必見! 日本人よ、いい加減に気づけ!!!

2008年03月07日 03時19分27秒 | Weblog
ベンジャミン・フルフォード氏が
インターネット放送で涙ながらに訴えています。
「日本人よ、立て!」と。

http://www.768.jp/ondemand/viproom/archive/16.php

彼はこの放送で、いままで彼の著作で述べていたことを
要約して語ってくれています。

最後のほうは泣きながら語っていますが、
私も目頭が熱くなりました。

これを見て、何も思わない人、
本当に重症です。
洗脳されまくりです。

まだ信じられませんか?

少しずつ意識を変えて、
生きているうちに革命を起こしましょう。