7月4日(日)ノンアルコールビール
アルコール中毒になるほどではないが酒好きである。清酒、焼酎、泡盛、ビール、ワイン、ウイスキーとアルコール飲料なら何でも好きである。ただし週に一度街に出て飲む以外には量はさほど飲まない。晩酌はやるけれども、清酒なら1合、ビールは350ml2缶どまりである。
その晩酌も週に2日は休むことにしている。休肝日ならぬ「休肝日」を設けるのがからだに良いと聞いたからである。でも夕食のとき何も飲み物がないのは寂しい。ご飯は食べず、ただ黙々と酒の肴みたいなおかずを口に運ぶのは惨めである。
そこでノンアルコールビールを愛飲するようになった。文字通りアルコール分はないけれども、ビールと同じ製造手法で造られているので、しっかりしたビールの味がする。これなら酔うことはないが酒の肴に合う。
だが、これが決して安くはないのだ。酒税がかからないはずだからもっと安く売れるはずだと思うのだが、値段は350ml缶で130~150円ほどする。アルコール分がある第3のビールと同じくらいの値段である。どうしてそうなるのかは分からない。
キリンビールに続いてアサヒとサントリーも近く参入すると言うから収益率が高い商品なのだろう。酒造メーカーにぼろ儲けさせるのは癪だから、もっと割安の製品がないものかと探してみた。その結果、100円を切る値段の商品があったのである。
オーストラリア産のWEST ENDという銘柄である。海の彼方から運んできて小売価格が95円とは嬉しいではないか。ただしこれは正確にはノンアルコールビールではない。0.9%のアルコールを含んでいるのだ。
しかしそれぐらいのアルコールでは酔うことがないし、例え呼気からアルコールが検知されても車を運転しないから問題はない。味だって捨てたものではない。どう見ても国産ノンアルコールビールは高すぎるのではないか。
)ノンアルコールビール
アルコール中毒になるほどではないが酒好きである。清酒、焼酎、泡盛、ビール、ワイン、ウイスキーとアルコール飲料なら何でも好きである。ただし週に一度街に出て飲む以外には量はさほど飲まない。晩酌はやるけれども、清酒なら1合、ビールは350ml2缶どまりである。
その晩酌も週に2日は休むことにしている。休肝日ならぬ「休肝日」を設けるのがからだに良いと聞いたからである。でも夕食のとき何も飲み物がないのは寂しい。ご飯は食べず、ただ黙々と酒の肴みたいなおかずを口に運ぶのは惨めである。
そこでノンアルコールビールを愛飲するようになった。文字通りアルコール分はないけれども、ビールと同じ製造手法で造られているので、しっかりしたビールの味がする。これなら酔うことはないが酒の肴に合う。
だが、これが決して安くはないのだ。酒税がかからないはずだからもっと安く売れるはずだと思うのだが、値段は350ml缶で130~150円ほどする。アルコール分がある第3のビールと同じくらいの値段である。どうしてそうなるのかは分からない。
キリンビールに続いてアサヒとサントリーも近く参入すると言うから収益率が高い商品なのだろう。酒造メーカーにぼろ儲けさせるのは癪だから、もっと割安の製品がないものかと探してみた。その結果、100円を切る値段の商品があったのである。
オーストラリア産のWEST ENDという銘柄である。海の彼方から運んできて小売価格が95円とは嬉しいではないか。ただしこれは正確にはノンアルコールビールではない。0.9%のアルコールを含んでいるのだ。
しかしそれぐらいのアルコールでは酔うことがないし、例え呼気からアルコールが検知されても車を運転しないから問題はない。味だって捨てたものではない。どう見ても国産ノンアルコールビールは高すぎるのではないか。
アルコール中毒になるほどではないが酒好きである。清酒、焼酎、泡盛、ビール、ワイン、ウイスキーとアルコール飲料なら何でも好きである。ただし週に一度街に出て飲む以外には量はさほど飲まない。晩酌はやるけれども、清酒なら1合、ビールは350ml2缶どまりである。
その晩酌も週に2日は休むことにしている。休肝日ならぬ「休肝日」を設けるのがからだに良いと聞いたからである。でも夕食のとき何も飲み物がないのは寂しい。ご飯は食べず、ただ黙々と酒の肴みたいなおかずを口に運ぶのは惨めである。
そこでノンアルコールビールを愛飲するようになった。文字通りアルコール分はないけれども、ビールと同じ製造手法で造られているので、しっかりしたビールの味がする。これなら酔うことはないが酒の肴に合う。
だが、これが決して安くはないのだ。酒税がかからないはずだからもっと安く売れるはずだと思うのだが、値段は350ml缶で130~150円ほどする。アルコール分がある第3のビールと同じくらいの値段である。どうしてそうなるのかは分からない。
キリンビールに続いてアサヒとサントリーも近く参入すると言うから収益率が高い商品なのだろう。酒造メーカーにぼろ儲けさせるのは癪だから、もっと割安の製品がないものかと探してみた。その結果、100円を切る値段の商品があったのである。
オーストラリア産のWEST ENDという銘柄である。海の彼方から運んできて小売価格が95円とは嬉しいではないか。ただしこれは正確にはノンアルコールビールではない。0.9%のアルコールを含んでいるのだ。
しかしそれぐらいのアルコールでは酔うことがないし、例え呼気からアルコールが検知されても車を運転しないから問題はない。味だって捨てたものではない。どう見ても国産ノンアルコールビールは高すぎるのではないか。
)ノンアルコールビール
アルコール中毒になるほどではないが酒好きである。清酒、焼酎、泡盛、ビール、ワイン、ウイスキーとアルコール飲料なら何でも好きである。ただし週に一度街に出て飲む以外には量はさほど飲まない。晩酌はやるけれども、清酒なら1合、ビールは350ml2缶どまりである。
その晩酌も週に2日は休むことにしている。休肝日ならぬ「休肝日」を設けるのがからだに良いと聞いたからである。でも夕食のとき何も飲み物がないのは寂しい。ご飯は食べず、ただ黙々と酒の肴みたいなおかずを口に運ぶのは惨めである。
そこでノンアルコールビールを愛飲するようになった。文字通りアルコール分はないけれども、ビールと同じ製造手法で造られているので、しっかりしたビールの味がする。これなら酔うことはないが酒の肴に合う。
だが、これが決して安くはないのだ。酒税がかからないはずだからもっと安く売れるはずだと思うのだが、値段は350ml缶で130~150円ほどする。アルコール分がある第3のビールと同じくらいの値段である。どうしてそうなるのかは分からない。
キリンビールに続いてアサヒとサントリーも近く参入すると言うから収益率が高い商品なのだろう。酒造メーカーにぼろ儲けさせるのは癪だから、もっと割安の製品がないものかと探してみた。その結果、100円を切る値段の商品があったのである。
オーストラリア産のWEST ENDという銘柄である。海の彼方から運んできて小売価格が95円とは嬉しいではないか。ただしこれは正確にはノンアルコールビールではない。0.9%のアルコールを含んでいるのだ。
しかしそれぐらいのアルコールでは酔うことがないし、例え呼気からアルコールが検知されても車を運転しないから問題はない。味だって捨てたものではない。どう見ても国産ノンアルコールビールは高すぎるのではないか。