時事放談  野次・喜多 珍道中談義

おなじみ、野次さん・喜多さんの歯に衣着せぬ時事談義

原発推進派が首相を追い落とす日

2011年06月11日 12時46分20秒 | Weblog
仙谷氏「首相、身を投げ出すしかない」 早期辞任促す(朝日新聞) - goo ニュース

原発推進派と原発村御一行、
そして踊らされるだけの愚民にとっては

首相と言う立場で反原発を口にする愚か者を
さまざまに理由を付けて追い落とす
最高の結果発表を待ち望んでいる。
仙谷よおまえもか??

国賊議員と国賊官僚

2011年06月08日 07時46分15秒 | Weblog
日本の政治は復興を主導できるのか、政治不信の果ての恐ろしさ(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
首相、辞任時期は「常識的に判断したい」 閣僚懇で発言(朝日新聞) - goo ニュース
「小沢抜き」大連立、グループに強まる危機感(読売新聞) - goo ニュース
大連立に国民新、公明も視野…岡田幹事長(読売新聞) - goo ニュース
自民、大連立議論は退陣後…物欲しそうではダメ(読売新聞) - goo ニュース
大連立、乱れる足並み 谷垣氏「政策が先」 大島氏、公明に伝達(産経新聞) - goo ニュース


国会の総理不信任案否決で、
国法で信任されたはずの総理を引きずり降ろせる不思議と
後継者探しに浮き足立つ与党。
復興協力もしない癖に、
政争で、難癖付け放題!非協力し放題の野党!

政治家・国会議員など居るだけ邪魔。
復興に寄与・協力しない中央官僚。
どちらも自己の利益のみの国賊連中。

政争に終始した国賊政党自民党

2011年06月02日 16時23分38秒 | Weblog
「茶番」「今ごろ何を」…首相辞任示唆で野党(読売新聞) - goo ニュース

可決されたらばどうしよう、
解散されたらばどうしようと、
内心恐れていた自民党。

無理矢理終息させた与党の
どんかんド管の「引き継ぎたい!」
ハトポッポ鳩山の発言によって

救われた野党、
国賊政党自由民主党の遠吠え!
「茶番」は与野党の政治家そのもの

そして、誰もいなくなった!保安院・東電の海外メディア会見 。

2011年05月28日 13時13分22秒 | Weblog
世界に笑われている日本の現実。
 
4月25日分の原子力安全・保安院と東京電力の
海外メディア向けの合同記者会見で、
ついに出席する記者がゼロになった。

どうせ本当のことは何も言わない会見に愛想を尽かした海外メディア。
グローバル化が華々しく語られる日本の風潮。
実はこれこそが真実の世界!

誰もいない記者会見場で、ヒナ壇上にズラリと並んだ面々は、
それでも真顔で会見? を続けるアホさ加減だとか?
と報道されていた。

世界のメディアは笑っている!



恥かき自民党とそれでも批難の産経

2011年05月27日 12時47分18秒 | Weblog
何が本当?「開いた口が」 政府・東電の発表 不信歯止めなし(産経新聞) - goo ニュース

田原総一郎氏は民法地上波TVで
「自民党は注水停止で不信任案提出を
狙っていたモノの、(続行されていた)で
アテが外れて困っている」と暴露。

それでも産経は批判の腰巾着をやめないという、
大爆笑!!

国賊企業・国賊政党とその腰巾着!

2011年05月26日 19時40分16秒 | Weblog
学者は「ゼロではない」よく使う…班目委員長(読売新聞) - goo ニュース
海水注入中断指示 首相否定、では誰が(産経新聞) - goo ニュース
復興法案、続く神経戦 自民、不信任にらみ転換 民主、対案丸のみも覚悟(産経新聞) - goo ニュース
東電、政府側に事前報告 首相答弁とまた矛盾(産経新聞) - goo ニュース

やはり、当ブログで指摘した通りに
国賊企業「東電」の本店役員上層部が勝手に中断を指示し!
現場所長吉田氏が逆らって注入を続行したのが真実。

バカで阿呆な班目 ( まだらめ ) 春樹委員長に伝えてやれ
「おまえは単なる阿呆だと!」

復興そっちのけで官邸を批難し続けた
国賊政争政党自民党谷垣と
自民党広報誌腰巾着の産経と読売は
名誉棄損で反省文を掲載せよ!

ウソだらけの国賊企業「東電」

2011年05月26日 19時01分25秒 | Weblog
海水注入「中断してなかった」 東電が発表(朝日新聞) - goo ニュース

やはり、当ブログで指摘した通りに
国賊企業「東電」の本店役員上層部が勝手に中断を指示し!
現場所長吉田氏が逆らって注入を続行したのが真実。

バカで阿呆な班目 ( まだらめ ) 春樹委員長に伝えてやれ
「おまえは単なる阿呆だと!」

復興そっちのけで官邸を批難し続けた
国賊政争政党自民党谷垣と
自民党広報誌腰巾着の産経と読売は

名誉棄損で反省文を掲載せよ!