コンビニのローソンに、ワンココーナー発見! それもかなりのスペースとって展開してました
オヤツも種類豊富! 可愛い缶入りオヤツは、空き缶いろいろ使えそう。
国産原料使用のムツゴロウさんとコラボした
「ムツゴロウさんのいぬのごはん」 このお米を使う「ムツゴロウさんのいぬのごはん」 試食してみました
コンビニのローソンは、株式会社わんわんと共同で、ムツゴロウさんこと畑正憲氏の経験、知識、愛情を盛り込んだペットフード第2弾「お米を使うわんちゃんのごはん」シリーズを全国のローソン店舗でより発売するらしいです
今回発売する「わんちゃんのごはん」は、米を使った、ご家庭でひと手間かけて作る、北海道のおいしい伯爵いも入りです
【お米+ひと手間:ムツゴロウさんの経験と知識から生まれたペットフード】
最近ドッグフード市場ではドライタイプが主流ですよね うちの子たちもみんなそうですね しかし、ムツゴロウさんは、長い経験と幅広い知識から、犬にとって肉以外の様々な植物などから栄養を補給することも大切だと知ったらしいです
<ムツゴロウさん書き下ろし「ムツゴロウさんの食に関するおはなし」より>
「犬は肉食動物です。オオカミやコヨーテと同じように、その先祖は獲物を倒して食べていました。私は、アフリカやアラスカで、彼らが食べる現場を何度も見ました。まず、腸をひきずり出して、中身ごとむさぼります。ライオンなどは、それで満腹し、シマウマのロースやヒレを残すほどです。 腸の中のもの。それはシマウマたちが、消化した形で植物をためこんだものです。そればかりではありません。イヌ科の野生動物たちは虫を食べるし、その季節には、熟れた果物を食べます。彼らはバランスよく、大自然から栄養を補給していきます。腸の内容物は、肉食動物にとってのサラダです。(中略)科学は、必要な栄養分を知り尽くすほど進歩はしていないのです。大自然が育んだ食べ物の中には、まだまだ、人がさぐり当てていない大切なものがぎっしり詰まっています。だとしたら、ニワトリなどの各部位を、丸ごと与えてしまえばいいわけです。」そして、ムツゴロウさんは、植物の中でも、最もアレルギーになり難く健康に良い食品が「米」だという結論にたどりつきました
今回発売される「わんちゃんのごはん」は、わんちゃんにお米を美味しく与えるために作られました。 お米が入ったリゾットタイプ! ご家庭で、温かいご飯にかけて与えるウエットタイプ、プラス1品としてごはんにかけるふりかけタイプがある。家庭にあるご飯を使い、ひと手間かけて作ることで、手軽に愛犬の健康に配慮した栄養満点のごはんを作ることができます
我が家の子達には、ウエットタイプに、ご飯とドライフードを混ぜて、与えています おかげでうちの子達は快便です(笑) ちょっと割高にはなりますが、大切な我が子!これ位はしてあげたいです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます