『教習所のjoy』
学科と実技の間を駆け抜け
エンストとクランクの狭間で生きた教習生
『彼』はたった数ヶ月の間だけ
教習所に存在していた
その後の消息はKJ高校で卒業ビデオ製作に
ついにその人間性までは
迫る事が出来なかった
ただ 『彼』の話をするとき
教官は皆 少し嬉しそうな顔をしていた
それが 答えなのかもしれない
こんばんわjoyです。
卒業までサターンロケットもびっくりなぐらい秒読みに入ってまいりました。
そうです…今日は卒業への切符である「みきわめ」をもらえたのです。
これで教習も終わる…
そして二俣川の試験が始まる…(´ΦдΦ´)
つーかそれより前に明日の試験がとおるかどうかによって決まります(´・∀・´)ホントデスカァ~?
~~~~~~~~~~~~~('∀`)~~~~~~~~~~~~~
まぁ着々と運転の技術は身につき、
縦列駐車と方向転換はお手の物
クランクはあの公園のつむじ風のごとく颯爽とゆっくり走りぬけ
坂道はハンドブレーキなしでレッツゴー
…卒業したら大型特殊免許ほしいなぁ…ボソッ
そうすれば万が一失業しても清掃業者のあのデッカイブラシがついた黄色い車運転できるし…
あと戦車(?)
まぁ夢は浅く、広く、徐々に大きく、確実に
コレ鉄則
まぁ学校卒業ももうすぐだし…
悔いを残さないように頑張りたいです(?)
まぁいいいや、サァ!明日ノ教習頑張るぞい!
写真は…あいにくmixiで載せちゃったからねぇ…orz
まぁいいや。サァ寝るか!
では…
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