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論点は、自民党の消費税増税 VS 希望の党と共産党の消費税増税凍結または消費税減税 

2017-09-29 | 消費税

 

論点は、自民党の消費税増税 VS 希望の党と共産党の消費税増税凍結または消費税減税 

 

安倍独裁者は 化粧して、全TVに出演し、お抱えの田崎も いっしょになって、必死で 小池百合子氏のイメージを傷つけようとしている。

これこそが印象操作だ。

 

しかし、最も重大な政策 論点は、

 

 

小池百合子氏ひきいる希望の党の政策

 

・消費税増税を凍結

・原発ゼロ

・安倍独裁者打倒 のため 野党が共党

 

なお 共産党は 独立して 消費税減税または凍結を 主張し続けている

 

経済専門学者たちが 唱える、

消費税減税 !! または 消費税凍結 !!

 

これが 安倍独裁者、安倍経済音痴政権が唱える

消費税増税で 日本経済が ますます 萎縮し、

借金が増え、日本を弱体化させる元凶である

 

海外へ そして自分の友達に 日本国民の血税を安倍は どれほど ばら蒔いたか、意味のないばらまき。海外から 日本の金 目当てに ずぶずぶ接待されて喜んでいる大馬鹿者。

 

そして 国内からは 強制的に 国民から税金という名目で 金を取り立てる 大泥棒だ。

 

 

安倍政権では日本経済ますます悪くなり 

日本は消滅する

 

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田村秀男の「経済がわかれば世界が見える」

 

日本の危機の元凶は北朝鮮でなく消費税増税

 

日本の危機の元凶は北朝鮮でなく消費税増税 核・ミサイル以上のスケールで経済萎縮

 

 安倍晋三首相の衆院解散総選挙決断のきっかけは緊迫する北朝鮮情勢だという。自衛隊の位置づけを正常化させる憲法9条の改正をめざす首相がこの機をとらえて、国民の信を問うのは至極もっともだが、衆参両院での3分の2の多数、さらに国民投票という途方もないプロセスを経なければならない。銘ずべきは、

 

日本の真の危機はかの金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の所業によるというよりも、

自身の経済の弱さから来ているという現実だ。

 

続きは

https://blogs.yahoo.co.jp/sktam_1124

 

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2017年9月28日 (木)

 

問題残しつつオールジャパン野党共闘で政権奪還を

 

衆議院が解散され、10月22日の総選挙に向けての激変が始動した。 小池国政新党が「原発ゼロ・消費税増税凍結」の方針を打ち出して情勢が急変した。 この衆院総選挙の最大のテーマは、 「安倍やめろ!」 の是非である。 傍若無人の政治私物化路線をひた走る安倍暴走政権の存続を認めるのか、それともその存続を許さないのか。 総選挙最大の争点はこの部分にある。 この目的を達成するには、呉越同舟戦略もあり得る。 言い方は悪いかもしれないが、 「毒をもって毒を制する」 戦術の採用も考えるべきである

 

その最重要テーマは原発と消費税である。 この二点において、原発ゼロと消費税増税凍結の明確な...

 

続きは

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-a99f.html

 

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2017年9月26日 (火)

 

小池新党と消費税増税阻止政策連合の可能性

 

 

小池国政新党が小池百合子氏主導で動くことになった。 安倍首相が衆院解散の方針を表明する記者会見を9月25日夕刻に実施した。 この方針を踏まえて小池百合子氏が首相記者会見の前に新党立ち上げの記者会見を行った。 同時に、すべてのテレビキー局をはしごして生出演を行った。 安倍首相が記者会見に合わせてキー局をはしごすることを踏まえて、この機会に同時にテレビ出演を実行したのである。 テレビのキー局に生出演して発言の機会を得ることは、広告費に換算すれば膨大なものになる。 しかも、首相単独の生出演を阻止して、同じ日に、同じように生出演することの広告宣伝効果は極めて大きい。 極めて計算高い行動であると言える。 朝のワイドショーでは安倍首相の側用人と言える田崎史郎氏が必死に小池百合子氏の

イメージを傷つけるための「印象操作」にいそしんでいた。

 

続きは

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-07b0.html

 

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記事

小林よしのり 2017年09月28日 

 

希望の党で一本化を支持する 

 

本気で安倍政権を倒したいなら、野党は「希望の党」で一本化するしかないだろう。

 

小池百合子が第二自民党ではなく、「打倒!安倍政権」なら、民進党を解党して「希望の党」に合流するのは合理的選択だ。

 

小池百合子が都知事を辞めて、総理を目指すなら、これが最後のチャンスである。

 

また都知事選をやらねばならなくなるが、ことは国家の行方に関すること、やむを得ない。

 

日本初の女性総理、そして政権交代のダイナミズムの前では、すべてはちっぽけなこと。

ポピュリズムであっても構わない。

 

この解散総選挙は、あっという間に、「打倒!安倍政権」、「政権交代」の選挙に大化けしてしまった。

 

小池百合子が、安倍のための「加憲」を否定し、日本の自立のための「改憲」を目指し、「原発ゼロ」を志向するなら、ほとんどわしの考えと同じになる。

 

「オリーブの木」の構想を提案していた小沢一郎が一枚噛んでいるのなら、皇統問題も動き出すだろう。

わしとの約束がある。

 

山尾志桜里も戦いやすくなった。

「打倒!安倍政権」が最大テーマの選挙戦になる。

 

http://blogos.com/article/248860

 

 


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