画像は先日の天知茂祭での浦和のスナフキンこと梅澤英樹殿とのラブ×2なツーショットである。
梅澤殿のギターの音色は優しいんだよね。癒し系なんだよね。ギターリストの井川遥なんだよね。
THE BEATLES特にポール・マッカートニーを崇拝している梅澤殿の作曲センスはいかしてます。
色々なジャンルの曲を簡単に即興で作ってしまうのは、凄い才能っす。
その点、俺の歌のメロディーは、あくまでジョージ・アツーシのメロディーでしかなく、みんな同じような曲になってしまう。
どうしても好きなコード進行を知らず知らずのうちに、多用してしまうから。
九月の天知茂祭~中でもイカせて~に向けて、新曲のコンセプトを考え中です。
戦隊スーパーヒーローものを作ろうと思ってましたが、それではありきたりなので、さらに熟考した結果、ある発想が閃きました。
逆転の発想です。スーパーヒーローものの歌は数限りなくあるけれど、倒される敵の怪人の視点で書かれた歌は、珍しい事に気付いた。これだ!!と思った。
怪人にも人生があり、苦悩があり、倒される中にも美学がある。
ダンディーな怪人もいるはずだ。
そこで、どんな怪人にしようかなぁと考えていたところ、あの未完成の歌が、俺の脳裏に渦巻いた。
「乳首ヒマワリウーマン」である。サビだけしかまだ完成してなく、止まってしまっている歌。
これは、堕落した人生を贈り、身も心も汚れてしまった女性だが、唯一乳首だけが綺麗であるという設定だった。
実は「乳首ヒマワリ」というアイテムは、既に購入してある。
昨年、付けヒゲ部を応援に行った時に偶然見付けたのである。
怪人も乳首ヒマワリを付けてもらおう。そうすれば一石二鳥だ。
怪人!!乳首ヒマワリウーマン。
どうだろう?やはり怪人というと男の方がはまるような気がする。
「恐怖!!乳首ヒマワリ男」「怪奇!!乳首ヒマワリ男」「怪人!!乳首ヒマワリ男」
この三つの中で、どれが1番ピッタリきますか?
俺は、怪奇って言葉が個人的に好きだなぁ。
倒される美学、敗者の美学、死に逝く者の美学を詞にうまく表現してみたいけど、なかなかそう簡単にはいかないだろうなぁ。
でも九月の天知茂祭で、ぜひともこの歌を披露したいです。
あと、もう一つの新曲は、まだ漠然としかイメージ出来ていない。
キーワードは「天国と地獄」「人生の無意味さと愛のはかなさ」。 曲の感じは「オペラ座の怪人」のような壮大なミュージカルっぽくしたい。
ジョージ・アツーシ版の「ボヘミアン・ラプソディ」って感じに仕上がれば最高なのだが、そう甘くは無いのが現実。
この二曲を九月までに、なんとかして作り上げたいです。そして聞いてくれるお客さんに、「なんだかよくわからねぇけど、スゲエじゃん」って、インパクトを残したいざますよ。
九月の天知茂祭に参加するアーティストたちの中でも、それぞれ役割があると思います。
しっとりと正統に歌いあげて、聞いてる人の心を癒したりウットリさせる人。
元気の良いノリノリの歌で会場を盛り上げる人。
笑いをとって、お客さんを笑顔にする人。
俺の役割は、聞いてる人に「なんじゃこりゃ?」と思わせる事だと認識しています。
好き嫌いがハッキリと分かれると思いますが、とにかくこれが唯一無比の独自の世界、これがジョージ・アツーシの世界なんだ!!と主張しなければならない。
こんな歌を誰が作れますか?こんなアホな歌を誰がこんなに真面目に歌いますか?こんな変な歌を作るのに、全身全霊を込めて、脳の寿命を擦り減らす馬鹿な創作者がどこにいますか?
そうです。私が変なおじさんです。変なヒゲオヤジです。
変なオヤジ~変なオヒゲ~変なダンディー~だっふんだぁ~!!
梅澤殿のギターの音色は優しいんだよね。癒し系なんだよね。ギターリストの井川遥なんだよね。
THE BEATLES特にポール・マッカートニーを崇拝している梅澤殿の作曲センスはいかしてます。
色々なジャンルの曲を簡単に即興で作ってしまうのは、凄い才能っす。
その点、俺の歌のメロディーは、あくまでジョージ・アツーシのメロディーでしかなく、みんな同じような曲になってしまう。
どうしても好きなコード進行を知らず知らずのうちに、多用してしまうから。
九月の天知茂祭~中でもイカせて~に向けて、新曲のコンセプトを考え中です。
戦隊スーパーヒーローものを作ろうと思ってましたが、それではありきたりなので、さらに熟考した結果、ある発想が閃きました。
逆転の発想です。スーパーヒーローものの歌は数限りなくあるけれど、倒される敵の怪人の視点で書かれた歌は、珍しい事に気付いた。これだ!!と思った。
怪人にも人生があり、苦悩があり、倒される中にも美学がある。
ダンディーな怪人もいるはずだ。
そこで、どんな怪人にしようかなぁと考えていたところ、あの未完成の歌が、俺の脳裏に渦巻いた。
「乳首ヒマワリウーマン」である。サビだけしかまだ完成してなく、止まってしまっている歌。
これは、堕落した人生を贈り、身も心も汚れてしまった女性だが、唯一乳首だけが綺麗であるという設定だった。
実は「乳首ヒマワリ」というアイテムは、既に購入してある。
昨年、付けヒゲ部を応援に行った時に偶然見付けたのである。
怪人も乳首ヒマワリを付けてもらおう。そうすれば一石二鳥だ。
怪人!!乳首ヒマワリウーマン。
どうだろう?やはり怪人というと男の方がはまるような気がする。
「恐怖!!乳首ヒマワリ男」「怪奇!!乳首ヒマワリ男」「怪人!!乳首ヒマワリ男」
この三つの中で、どれが1番ピッタリきますか?
俺は、怪奇って言葉が個人的に好きだなぁ。
倒される美学、敗者の美学、死に逝く者の美学を詞にうまく表現してみたいけど、なかなかそう簡単にはいかないだろうなぁ。
でも九月の天知茂祭で、ぜひともこの歌を披露したいです。
あと、もう一つの新曲は、まだ漠然としかイメージ出来ていない。
キーワードは「天国と地獄」「人生の無意味さと愛のはかなさ」。 曲の感じは「オペラ座の怪人」のような壮大なミュージカルっぽくしたい。
ジョージ・アツーシ版の「ボヘミアン・ラプソディ」って感じに仕上がれば最高なのだが、そう甘くは無いのが現実。
この二曲を九月までに、なんとかして作り上げたいです。そして聞いてくれるお客さんに、「なんだかよくわからねぇけど、スゲエじゃん」って、インパクトを残したいざますよ。
九月の天知茂祭に参加するアーティストたちの中でも、それぞれ役割があると思います。
しっとりと正統に歌いあげて、聞いてる人の心を癒したりウットリさせる人。
元気の良いノリノリの歌で会場を盛り上げる人。
笑いをとって、お客さんを笑顔にする人。
俺の役割は、聞いてる人に「なんじゃこりゃ?」と思わせる事だと認識しています。
好き嫌いがハッキリと分かれると思いますが、とにかくこれが唯一無比の独自の世界、これがジョージ・アツーシの世界なんだ!!と主張しなければならない。
こんな歌を誰が作れますか?こんなアホな歌を誰がこんなに真面目に歌いますか?こんな変な歌を作るのに、全身全霊を込めて、脳の寿命を擦り減らす馬鹿な創作者がどこにいますか?
そうです。私が変なおじさんです。変なヒゲオヤジです。
変なオヤジ~変なオヒゲ~変なダンディー~だっふんだぁ~!!