[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]
新HC就任1年目を迎える今季のテネシー大学。
今季.....と行かなくても、来季辺りから、素晴らしいシーズンを送る事ができるんじゃないかと思います。
そりゃ、どこのファンもそう?
ま、そりゃそうか。
でも、ある程度根拠もあります。(珍しく。)
それは、ここのところのリクルーティングの評価で、トップ3位を維持しているから。
なんか、ちゃんとした根拠でしょ?(珍しく。)
この評価は、おおよそ、対象選手をランク付けして、5つ星の選手が多いと評価が上がったり、4つ星の評価の選手をいっぱいリクルートできると評価が上がったりとか、そんなものらしいです。たぶん。
で、どんな選手のリクルーティングで評価を上げているのか、を見たくなるでしょ。
という訳で、近い将来志願兵の中心に据わりそうな、有力な選手達をチェックしておこう~コーナー。
ジェイリン・ハード

RB
6-3(191cm)
230(104kg)
このサイズから見て、FBかなと思ったのですが...。
映像を見てみると、TBでした。
FBを付けて、インサイドを突破していくタイプ。
高校レベルだからかもしれませんが、ほぼひたすらそのPlay。
あまりカットを切るタイプでは無いようです。
でも真っ直ぐ縦方向だからか、抜けるとDBも追いつかない。
大先輩のジャマール・ルイスのようなRBになるかもしれませんね~。
★★★★の実力を、来年・さ来年と発揮していってください。
トッド・ケリー

DB
6-1(185cm)
190(86kg)
40YD走4秒5。
スピードは、トップクラスとまでは言えません。
......が。
この選手、凄い!
ポジションは、DBになっているけど、もちろん超絶有力高校生選手だから、DB、WR、RB、KRと、色々とやってます。
どれが正ポジションかと言えば、SSみたい。
でもATH枠と考えてもいいかも。
WRやRBとしてボールキャリーする時も、スピードだけじゃなくて、味方のブロッキングの完成を待てるビジョンを持ってます。
自分の走路などでブロッカーをうまく使う事も出来ているし。
SSで固定するより、まずは適正ポジションの見極めをしても良さそうです。
なんか早くPlayが観たい、楽しみな選手。
という訳で、まず1回目は現在の所楽しみ度がMAXな選手達でした。
というテネシー大学に対するリクルーティングの評価ですが、色々見ていると...。
どうも超有力な、★★★★★の選手は、まだ決まっていない人も多く、出足が遅くなるみたい。
だから、今後★★★★★の選手が、1人、2人と決まると、そこでランキングが大きく動いていく可能性は大いにあるようです。
ちなみに、現在のところ★★★★★選手の獲得競争では、ノートルダム大学が2名でリード。
ポジションはRBとOLで、このほか、★★★★のQBと、同じく★★★★のOLを3名と、随分やらかしてます。
まぁ、それでも全体評価としてはテネシー大学の方が上という事ですから、ここは安心しておきましょう。
来年の事を言うだけで鬼が笑うんだから、今年のリクルーティングの高校生の話で不安になっていたら、もっと凄い者が笑いそうです。
とにかく、早く彼らのPlayが観たいなぁ。
BGM♪ School days / Chuck Berry
昨年は、ドアマット状態だったとは言っても、ここはSEC。全米でも最高の強豪ひしめく死のグループです。
そこに身を投じる事にしたからには、彼らにはこの歌のような生活は待っていないでしょうから、今のうちにちょっとだけ名残惜しんで...後はしっかり己の技を磨いて欲しいですね。
新HC就任1年目を迎える今季のテネシー大学。
今季.....と行かなくても、来季辺りから、素晴らしいシーズンを送る事ができるんじゃないかと思います。
そりゃ、どこのファンもそう?
ま、そりゃそうか。
でも、ある程度根拠もあります。(珍しく。)
それは、ここのところのリクルーティングの評価で、トップ3位を維持しているから。
なんか、ちゃんとした根拠でしょ?(珍しく。)
この評価は、おおよそ、対象選手をランク付けして、5つ星の選手が多いと評価が上がったり、4つ星の評価の選手をいっぱいリクルートできると評価が上がったりとか、そんなものらしいです。たぶん。
で、どんな選手のリクルーティングで評価を上げているのか、を見たくなるでしょ。
という訳で、近い将来志願兵の中心に据わりそうな、有力な選手達をチェックしておこう~コーナー。
ジェイリン・ハード

RB
6-3(191cm)
230(104kg)
このサイズから見て、FBかなと思ったのですが...。
映像を見てみると、TBでした。
FBを付けて、インサイドを突破していくタイプ。
高校レベルだからかもしれませんが、ほぼひたすらそのPlay。
あまりカットを切るタイプでは無いようです。
でも真っ直ぐ縦方向だからか、抜けるとDBも追いつかない。
大先輩のジャマール・ルイスのようなRBになるかもしれませんね~。
★★★★の実力を、来年・さ来年と発揮していってください。
トッド・ケリー

DB
6-1(185cm)
190(86kg)
40YD走4秒5。
スピードは、トップクラスとまでは言えません。
......が。
この選手、凄い!
ポジションは、DBになっているけど、もちろん超絶有力高校生選手だから、DB、WR、RB、KRと、色々とやってます。
どれが正ポジションかと言えば、SSみたい。
でもATH枠と考えてもいいかも。
WRやRBとしてボールキャリーする時も、スピードだけじゃなくて、味方のブロッキングの完成を待てるビジョンを持ってます。
自分の走路などでブロッカーをうまく使う事も出来ているし。
SSで固定するより、まずは適正ポジションの見極めをしても良さそうです。
なんか早くPlayが観たい、楽しみな選手。
という訳で、まず1回目は現在の所楽しみ度がMAXな選手達でした。
というテネシー大学に対するリクルーティングの評価ですが、色々見ていると...。
どうも超有力な、★★★★★の選手は、まだ決まっていない人も多く、出足が遅くなるみたい。
だから、今後★★★★★の選手が、1人、2人と決まると、そこでランキングが大きく動いていく可能性は大いにあるようです。
ちなみに、現在のところ★★★★★選手の獲得競争では、ノートルダム大学が2名でリード。
ポジションはRBとOLで、このほか、★★★★のQBと、同じく★★★★のOLを3名と、随分やらかしてます。
まぁ、それでも全体評価としてはテネシー大学の方が上という事ですから、ここは安心しておきましょう。
来年の事を言うだけで鬼が笑うんだから、今年のリクルーティングの高校生の話で不安になっていたら、もっと凄い者が笑いそうです。
とにかく、早く彼らのPlayが観たいなぁ。
BGM♪ School days / Chuck Berry
昨年は、ドアマット状態だったとは言っても、ここはSEC。全米でも最高の強豪ひしめく死のグループです。
そこに身を投じる事にしたからには、彼らにはこの歌のような生活は待っていないでしょうから、今のうちにちょっとだけ名残惜しんで...後はしっかり己の技を磨いて欲しいですね。