~第2部 終章-1 飛竜の谷~
マルス
「ミネルバァァァァァァ~~~」
ミネルバ
「見切った!!」
マルス
「ふぅ。」
まぁ暗黒皇帝からこんなんばっかし。^^;
レベルをしっかり上げているという事で、ついつい特攻させすぎる
んですよね。イケイケドンドンで。
幸運が高くなっているから、全体的に見たときに避けてくれるのかも
知れませんが、自分で「アタマワリィ~~」って呟いてます。
はぐれ飛竜 . . . 本文を読む
~第2部 19章 最後の決戦VOL.2~
マルス
「ユミナ。今までの恨みを思いっきり晴らしちゃって下さい。」
ユミナ
「はい。マルス様。ウリャァァァァァァァァ~~」
マルス
「・・・・・・」
「言ったは良いけど、かわいそうなぐらいだよね。」
ユベロ
「お姉ちゃん・・・・」
という事で、闘技場でゴードンをLV10までしたところで面倒になり、
ユミナに光&星を持たせリザイアを装備して特攻させる . . . 本文を読む
~第2部 19章 最後の決戦~
マルス
「さぁ大詰めだぞうぅ」
「最後の闘技場もあるし、LVしていくかなぁ。」
シーダ
「マルス様。私を鍛えてください。」
「まだ初期レベルのまんまなんですもの。」
「マルス様の足手まといにはなりたくありません。」
マルス
「シーダ・・・・」
という事で、ついでだから・・・と主だった奴をLv20まで上げる事に。
なんで、まだ攻略中でございます。
とは言え、 . . . 本文を読む
~第2部 15章 王子の帰還Vol.2~
マルス
「あれぇ?何時の間に??」
シーダ
「どうされたんですか?]
マルス
「オグマのパラメーターなんだけど、魔防以外が20になってる。」
シーダ
「あら?本当ですね。」
「私勘違いしていたのかしら?」
マルス
「まっいっか~ 悪い方じゃないし。」
という事で、えっちらおっちら闘技場。
マリクやその前(6章)のオグマの時が、ドラゴン系でも何で . . . 本文を読む
~第2部 14章 明かされた謎~
マルス
「今までが今までだったから、最近戦闘が楽だねぇ。」
「次にお店があるから魔道書の心配もないし。」
シーダ
「特にオグマの成長が大きいですね。」
「パラメータ20以外のものは幸運14、防御17、魔防5だけです
し、HPも40を越えましたから。」
サムトー
「やはり、我らの英雄って感じですね。」
という事で、攻略。
つっても、攻撃範囲だけをしっかりと把 . . . 本文を読む
~第2部 9章 魔道の聖域~
マルス
「♪焼肉焼肉食べ放題 食べ放題ヨロレイヒィ~~」
シーダ
「マルス様・・・その唄は?」
マルス
「シーダ。知らないの?この替え歌。」
シーダ
「何の関係があるんです?」
マルス
「だって、ここのボスがヨーデルじゃん。」
シーダ
「ああ マルス様・・・・・」
つー訳で、そろそろ折り返し地点に。
ここは、7ターン目以降にアリストアの勇者部隊&スナイパ . . . 本文を読む
~第2部 6章 悪の巣~
マルス
「さぁ悪の権化ラングをお仕置きだぁ!」
マリーシア
「あっちゃぁ~やっちゃったぁ。てへ。」
マルス
「マリーシア・・・・・・」
という事で、防御力・魔防が思ったより上がらなかったけど
その他の能力は全て20というマリーシアちゃんにラングのHP
削りを誘うと思っていたんですが、守備力と魔法防御力の数値
を寝ぼけて逆に換算しちゃってて・・・・
あっさりと一撃で . . . 本文を読む
~第2部 3章 連れ去られた王女~
マルス
「よし。ドーガ。相変わらずの盾になって、Dナイトを
誘き出しちゃって下さい。」
ドーガ
「アイアイサァ!」
「グギャァァァァァ~」
マルス
「ってオィ。クリティカルで一撃死かよ。^^;;」
◇◆◇◆◇
マルス
「ふうぅ。なんとか闘技場で勝利を収めたぞ。」
「買い物しなきゃ武器屋の上で待機しても大丈夫だろうから、
念のために他のメンバーで壁を作 . . . 本文を読む
~オープニング~
5年の永きに渡り、人々を苦しめ、後に「暗黒戦争」と呼ばれた
ドルーア帝国との壮絶な戦いは、地竜王メディウスの消滅と共に
終わりをつげた
炎の紋章の下に集いし戦士達も、それぞれの国に帰り荒れはてた
祖国の再建に力を尽くした
かつて、アカネイアの七王国と呼ばれた国々のうち、グラとグル
ニアは既に滅亡
アリティア、オレルアン、マケドニア、タリスは深い傷跡とを残
し、大国アカネイ . . . 本文を読む
~第19章 マムクートの王国~
シーダ
「うぁぁオグマァァァァ・・・・」
オグマ
「大丈夫です。シーダ様。HP2でかろうじて生きております。」
ミネルバ
「マリアァァァァァァァァ~」
マリア
「お姉さま大丈夫。まだHP1残ってます。」
って怖ぇえよ。全く。
マリアに関しては、対スナイパーだったんでやられたぁと思って
いたんですがオグマがねぇ。
回復しそびれていたのもあるんですが、15%の . . . 本文を読む
~第16章 ブラックナイツ・カミユ~
カミユ
「かわいそうだが 私にこのグラディウスある限り
倒すことはできないだろう。
不運だったとあきらめてくれ。」
ナバール
「ふっ。こちらにはメクリルソードがある。
このナバールがお相手仕ろう。」
って、取り巻きを殲滅してから突っ込ませたのはいいのですが・・・
ダメージ量が思ったより少なくて焦りました。
リブローで回復してやっとこさだったもんなぁ。^^ . . . 本文を読む
~第13章 アリティアの戦い~
マルス
「♪唇を 噛みしめた時 懐かしい 歌が聞こえるぅ」
シーダ
「マルス様。何を唄っておられるのですか?」
マルス
「シーダ。知らないの?」
「第三部隊の鴻上正司が唄ってた”ドラクエIII”のテーマソングだよ。」
「”そして伝説へ”!!」
シーダ
「そんな変な唄を知っているから、オタッキーだとか言われるんです。」
マルス
「何ぉう。サンプラザ中野の後を . . . 本文を読む
~第11章 悲しみの大地・グラ~
マルス
「父上の敵討ちなんだけど気が乗らないなぁ」
ジェイガン
「マルス様何をおっしゃいます!!」
「我が国を裏切ったばかりか、背後から敵を攻めるという騎士道精神
の風上にも置けない輩ですぞ。」
マルス
「でもなぁ。弱いんだもん。完全に没落しちゃってるし。」
「最終はメディウスだし、そのための障害にもならないし。」
ってな事で、さくっとクリアできる。
跳ね . . . 本文を読む
~第8章 プリンセス・ミネルバ~
マルス
「えっとう・・」
「ここは後ろから追いかけてくるDナイト&Pナイトと、
マリアの所にいるスナイパーを気をつけなければ。」
「後は楽勝だね。」
シーダ
「マルス様。スナイパー用に突っ込ませたアベル様が・・・・・」
マルス
「アベルが・・・なに?」
シーダ
「スナイパーの位置を間違えて攻撃できず、アーチャーを撃破
されました。」
マルス
「ありゃりゃ . . . 本文を読む
マルス
「うーん。」
「港町ワーレンをクリアすると進むのが早いね。」
「気がついたらもう11章の悲しみの大地 グラ攻略中だもんね。」
「もうちょっとで終わるし。」
ジェイガン
「そうですな。これと言って気をつける相手はいませんでしたな。」
「ただ・・・・」
マルス
「ただ・・何?!」
ジェイガン
「この日記は、本体様の仕事が忙しくなるため、更新が止まる可能性
が非常に高くなってしまっており . . . 本文を読む