~第8章 港町ワーレン~
マルス
「うぅぅ~ぢかれた。^^;」
「何度やり直した事か。」
「やはり、ジュリアンが元凶だよ。あの馬鹿盗賊。」
ジュリアン
「うぅぅ。すみません。マルス様。」
「まさか89%で避けられ、69%で命中させられるとは
思わなかったんで。」
「レナさんからも何か言ってくださいよ。」
レナ
「あんたが悪い。」
マチス
「うん。うん。」
リカード
「アニキもおっちょこちょ . . . 本文を読む
シーダ
「あぁマルス様。死んでしまわれるなんて・・・・」
マルス
「うがぁ。放っておけぇ!!」
「大体ジュリアンが悪いんだよ。」
「結構皆いい感じで育っていたのに・・・BOSSを殺し損ねて
返り討ちに合いやがって。」
という事で、港町ワーレンで停滞中。^^;
ジュリアンを見捨ててオームの杖でも良いのかも知れませんけどね。
何度か挑戦するも、途中でカシムがホースメンにクリティカル喰らって
一撃 . . . 本文を読む
~第6章 レフカンディの罠~
マルス
「増援の盾になるのはドーガしかいないな・・・誰かが呟いた・・・」
ドーガ
「って、いっつも盾になってるじゃないですか。」
「マルス様が無謀に突っ込ませるのがいけないんですよ。」
マルス
「うっ・・・それは言わないで。」
「しかし、ドーガが守備力1でも2でも上がってくれればなぁ。」
「もう少し楽なのに。」
ドーガ
「守備力については運ですから、私に言わ . . . 本文を読む
マルス
「ふう。やっと前回進んだレフカンディの罠まで来たね。」
ジェイガン
「そうですな。王子。今回は、皆なかなかいい感じで育っておりますし。」
マルス
「そうだね。特にアベルが凄いよ。」
「Lv7なんだけど、力・防御×2の上、魔防まで上がってるからね。」
シーダ
「マルスにしてもそうだけど、防御とHPは結構上がってくれてるよね。」
「前回からのイメージとしては。ドーガは駄目だけど。」
. . . 本文を読む
マルス
「うっ・・・・目の前が真っ暗に・・・・」
「っておぃ。またデータ飛んでますけど。」
シーダ
「でもマルス大丈夫よ。中断データが奇跡的に残っているわ。」
ジェイガン
「シーダ様の言う通り。まだ大丈夫ですぞ。」
「・・・・・あっ・・・・・・」
ジェイガン
「マルス様。敵増援部隊に囲まれたシーダ様が亡くなられました。」
シーダ(亡霊)
「マルス・・・・・・・・・」
マルス
「御免よ。シ . . . 本文を読む
~第5章 ファイアーエンブレム~
マルス
「しかし、見事にデータが飛んだねぇ。」
「ここの途中まで来ていたのに。」
シーダ
「まぁいいんじゃないの。また1からやり直せるんだし。」
マルス
「でもなぁ。力とか防御とかあがって欲しいパラメーターが
全然あがらないんだよね。運とか武器レベルばっかりだし。」
ドーガ
「そうだよなぁ。おれなんか、今回でLv9になったけど、力は
ソコソコあがっているも . . . 本文を読む
ええ。
見事にデータぶっ飛びました!!
結構いい感じで育っていたんですけどねぇ。
つー訳で初めからやり直し。
今回、しっかりと育ててドーガに至っては既にLV8まで。
ただねぇ。力や守備力・HPと必要と思われるパラメーターが、全然あがって
くれねぇでやんの。
後半はちょっと厳しいかなぁ。 . . . 本文を読む
~第2章 ガルダの海賊~
シーダ
「♪恨みまぁ~す 恨みまぁ~すぅ~」
マルス
「ウグゥ。御免よぅ^^;;」
「ちょっと計算が狂っちゃってさ。カインがアーチャーを仕留め損なっちゃって・・」
一話だけで結構慣れてしまったもんだから、必要最低限の戦力で、いっちゃうんですよねぇ。先に早く進みたいんで。
戦死者0で進まないといけないんですが。
2回目は、北方面の初期位置の敵をしっかりとやっつけてか . . . 本文を読む
ファイアーエンブレム 紋章の謎
★はじめに。
ういっす。
テイルズオブディスティニーが一段落してから、久々に三国志IVなんぞやっていたんですが、相互リンクとなっている大安吉日様にてプレイ記をあさっていた。
そんな中、ファイアーエンブレムの文字が目に入る。
当然クリアはしているんですが、仲間に出来るキャラを全員仲間に入れ戦死者0で見れる完全EDを目指していたんです。
しかし、第2部の4章かなぁ?カ . . . 本文を読む