「シルエット・ロマスンス」
作詞 来生たかお
作曲 来生えつこ
唄 大橋純子
1981.11.5
うーん。
奇しくも、これまでに挙げてきた曲は見事に’80年代の曲ばかりですなぁ。
まぁ私自身が10~20歳の多感な時期ですから、やはりこの年代の曲には感化されて
いるんでしょう。
つーわけで、シルエット・ロマンス。サンリオ出版のCFソングとして登場。
大橋純子さんの甘美な声と歌詞、メロディーライ . . . 本文を読む
四様四様。
ヨン様映画「外出」買い付け額が7億円超
韓国映画史上の最高額だそうだ。
・・・こんナに払う必要があるんだろうか。
採算性は???
それぞれの主役の人達の魅力はあるんだろうが、映画にしてもドラマにしても画面を通じて
古き良き日本を鑑みている。それも、最近の韓国ドラマの乱発で下火になっているような気が。
まぁこの作品が「本当に素晴らしい」と言うものならばいいが、四様というだけで飛び . . . 本文を読む
「想い出がいっぱい」
作詞 阿木燿子
作曲 鈴木キサブロー
唄 H2O
1983年
つーわけで私の年代ならば・・・懐かしい曲No.1じゃないかと思うH20の想い出がいっぱい。
あだちみつるの「みゆき」のエンディングテーマとして登場。
卒業ソングになったり、合唱コンクールで何処かが必ず歌ってたりと、本当に巷に満ち溢れて
たって印象が強い。それでも、思わず口ずさんでしまうんですよねぇ。
ただ、私 . . . 本文を読む
「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」
唄 沢田研二
1982年
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!で有名な憂鬱です。
って知らない?!
ベストテンにも登場したんですけどねぇ。
という事で、沢田研二さんの曲。
色物系の最終だったのかな。
聞いてもらえればわかるように、歌詞は滅茶苦茶エロティック。
が、これが沢田さんにかかるとなんの障害もなくすぅ~~と入ってくるのが不思議。
TOKIO、ストリッパー等についても、ジュリ . . . 本文を読む
<リウマチ治療薬>副作用で134人死亡 製造元が注意喚起
つー前に、こんな薬をなんで製造継続してんの?
確かに「良薬も時には毒になる」ってのはあるにしても、134人もの方の命を奪ってる事実は事実。
しかも、副作用の情報を過去8回も注意しているってさ。普通じゃ考えられん。
医者に薬を買ってもらわないと商売にならないとはいえ、自社の薬に対する対応が不味すぎるじゃろ。
逆に、使用上の注意を怠って患者を . . . 本文を読む
<禁煙>車両を含めた全施設で 9学会がJR各社に要望へ
久々に真面目な話を。
つっても頭に来ているんですけどね。
あんなーなんでもかんでも禁止すりゃ良いってもんじゃないでしょ。
まぁ確かに窓を開けられない車内での喫煙は考え物ではあると思う。
今現在でも駅のホームについては、東京あたりだと朝夕のラッシュ時においては禁煙タイムに指定されているし、
全般的に吸える場所はホームの端っこ。しかも固定。 . . . 本文を読む