
大分にある柞原(ゆすはら)神社へ行ってきました。豊後一ノ宮だそうです。
釣り三昧さんの影響か、訪れた土地の神社に行ってみたくなります。
鳥居ではないですが、難しい文字が書いてある石柱に注連縄がかかっています。

神社と言えば、お決まりの階段。階段の周りは緑がいっぱいです。

最初の階段を登りきると、広場のようになっていて、赤い鳥居が見えてきました。

菊のご紋章ですね。由緒がありそうです。

赤い鳥居をくぐると、立派な門が見えてきました。

ここの門には立派な彫刻が沢山ありました。


何かの物語を表しているのでしょうか。


この門の隣に、樹齢3千年を超える大楠があります。ものすごく大きい楠です。
幹の根元には人が入れるくらいの空洞がありました。

見上げると、こんな感じです。

この大楠がある門を抜けると、道が二手に分かれていました。きれいに掃除されています。
(最後は繋がっていたようでした)

やっと本殿にたどり着きました。

歴史を感じる、美しい神社です。

神社のつくりが、安芸の宮島・厳島神社みたいだな感じました。

こちらから靴を脱いで、あがって参拝します。

寄進された絵が沢山飾ってあります。恐らくこれらも貴重なものだと思います。

釣り三昧さんの影響か、訪れた土地の神社に行ってみたくなります。
鳥居ではないですが、難しい文字が書いてある石柱に注連縄がかかっています。

神社と言えば、お決まりの階段。階段の周りは緑がいっぱいです。

最初の階段を登りきると、広場のようになっていて、赤い鳥居が見えてきました。

菊のご紋章ですね。由緒がありそうです。

赤い鳥居をくぐると、立派な門が見えてきました。

ここの門には立派な彫刻が沢山ありました。


何かの物語を表しているのでしょうか。


この門の隣に、樹齢3千年を超える大楠があります。ものすごく大きい楠です。
幹の根元には人が入れるくらいの空洞がありました。

見上げると、こんな感じです。

この大楠がある門を抜けると、道が二手に分かれていました。きれいに掃除されています。
(最後は繋がっていたようでした)

やっと本殿にたどり着きました。

歴史を感じる、美しい神社です。

神社のつくりが、安芸の宮島・厳島神社みたいだな感じました。

こちらから靴を脱いで、あがって参拝します。

寄進された絵が沢山飾ってあります。恐らくこれらも貴重なものだと思います。
