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非公式ブログ「真夏のオリオン」a CHEMISTRY joint059

2009年6月13日公開・映画「真夏のオリオン」をCHEMISTRY joint目線で情報UP。(ネタバレあり注意)

発売日は2010年3月21日らしいですorz

2009-11-19 23:55:55 | 新着情報
延びすぎ。
ゲオにこの発売日が明記してありましたがー。
なんでそんなに延びるかな~?
こうなったらディレクターズカット版とかメイキング増やすとかして下さいねっ!
…いや、あんまし期待してませんが

DVD発売延期?か?

2009-11-10 07:04:06 | 新着情報
一回UPさせたんですが、確信が持てなかったんでそのときは削除しました。
でもどうやら本当っぽいです。
TSUTAYAとNEOWINGあたりだと「延期未定」ときっちり書いてありますし、
Amazonとかだと検索にヒットすらしなくなってしまいました…
来年にずれこむのは必至と思われますが、

なんでだよぉ~(ボリュームMAX)


追記・
さっき、予約していた某所から「ご利用の店舗からキャンセルされました」との
メールが来ました。
発売延期は決定的のようです。

DVD詳細です。

2009-10-21 17:15:26 | 新着情報
付録(って表現はアレだな…んー…あ、「特典」で)には
小冊子とDVDがつくそうです。
ただ、本編が個人的に期待してたディレクターズカットじゃないのが残念。
その付録…じゃなくて特典ですが、
原作者さんの短編小説のようです。
DVDは公開前に放映された番組の再編集版と、
メイキングやイベント、TVスポットなどが収められているそうです。
TSUTAYAオンラインより。

さあっ予約だ~。
でもブルーレイじゃない…プレーヤーが無い


DVDが12月23日に発売決定!

2009-10-20 12:30:05 | 新着情報
ブルーレイとDVDで二枚組だそうです。
一枚はメイキングじゃないかな?
これが楽しみだったりしますが
でも、邦画には公開されてから半年間はDVDの発売はないそうなんですが、
それにしても情報遅す
同時期に公開された映画はどんどんDVD予約してるのに~~
と思ったら今日やっと検索に引っ掛かって下さいました。
さぁ思う存分艦長の目力をじっくり拝みましょうふふふふふ。


堂珍さんViewで撮影裏話up!

2009-06-22 11:11:22 | 新着情報
昨夜からケミクラのViewで撮影レポがupされてます
ドラマや映画はストーリーと撮影順が違うことが多いようですが(北野武監督は違うようです)











堂珍さんの場合、最初はバーのシーンの予定が
いきなり戦闘シーンになったそう!
これはキツい!と思う!
最初練習してた箇所じゃないわけですからね~。
でも共演の方々とはとってもうまくいってたみたいで良かったです
81のひとたちはミュージシャンさんがいなかったようなので音楽活動の質問ぜめだったそうです
77のほうはミュージシャンさん何人かいらしたんですけどね。
伊藤さんも玉木さんもそうだし。
あと私気がつかなかったんですけど
途中で死んじゃう森さんっているでしょ?
あのかたはDoggy Bugのかただそうです。

公式サイトに「鈴木勝海からの手紙」UP。(ネタバレあり)

2009-06-17 23:36:39 | 新着情報
鈴木勝海氏が倉本いずみに宛てた手紙が、UPされました。
いわば映画の別エピソードのような内容ですが、
とても興味深い内容なので、ネタバレを避けたいかた以外はぜひお読みください。













==================ネタバレ予防線====================












鈴木少年が復員してから教師になったというのは興味深いエピソードです。
関係ないけどうちの親父と同じだなーって思ったりw(音楽教師じゃないけど)


ただ、こういう別エピソードとか、小説に描かれていて本編では省かれている説明とか
そういうのがなぜ省略されてしまったのか、かえすがえすも残念でならないです。
前にも書いた気がしますが、テーマが何なのかいまいちなところもあるし、
2時間15分とかにしてもいいからもうちょっと心理描写とか丁寧に描いてもらえるところは描いて欲しかったです。
「最後の戦い」のときに意外にあっさり浮上できちゃうのもよくわかんないし
有沢家がエリート一家という設定も生かしきれてないような気がするし、
(しかもその両親がすでに他界しているというのもあんまり生かされてない気がする…)
小説に出てくる「森が妻子のことを倉本艦長に語るシーン」は割愛しないで欲しかったなーとか、
イ-77が12隻倒してきたということに関して、艦長はそもそも人を殺すという意識でやっていたのかな、とか…

と、思いつつ、「鈴木勝海の手紙」ですよ。
ここに、倉本艦長が「戦争というものを許しておられなかったのではないでしょうか」と考える鈴木の思いが綴られているんです。

こーれーをーーー、
どーしてーーー、
本編で描かなかったのかなーーーーーーー????

と思っちゃったりするわけです私。
本編では倉本艦長はそのあたりは何も言わないんですよね。
冒頭に近い箇所で有沢艦長に「(勝ち目のない)こんな戦争、自分たちだけで終わらせられないものか」と言われたときも無言だったし。

確かに、声高に主張することを故意に避けている映画だとは思うんです。
でも、ちょっとあってもよかったかなー?とか思ったりします。

将来DVDになったときに「ディレクターズカット版」が出ることを期待しつつ。

こちら日劇帰り。レポ仕切り直し(´・ω・`)

2009-06-13 22:32:04 | 新着情報
やっと帰宅しました。
具合もだいぶ良くなったのでレポ続きを書きたいと思います。
…しかしあの映画で酔うってたぶん私ぐらいだろうなぁ
もともと乗り物酔いをするタイプで、
ひどいときには自分で運転してて酔うとか、そういう人間なので。
実は、行きの電車のなかですでに軽く酔ってたし…

で。(仕切り直し)

さっきも書きましたが、私が行ったのは二度目の舞台挨拶のほうで、
どうやら一度目のほうがセットも使って豪勢だったようですが
お話はいい意味でくだけた感じで、楽しかったですよ。
堂珍さんはチャコールグレーのスーツで、ステキでした。
それと、これもさっき書きましたが、平岡さんのテンパり具合がハンパなくて、
私はケミのライブ以外で初めて、客席からの「がんばれー!」コールを聞きましたよ
また、総合司会をして下さったテレ朝の渡辺宜嗣アナウンサーのまとめかたもうまかったです。
流石プロ!!ノリツグさん好きだよーー!!部長ぉ!!ファインプレー率上げてくださいねー@Qさま!!
そんなノリツグさんが堂珍さんに、これから役者業は?と聞いたところ、
吉田栄作さんから
「絶っ対、やれ。」
とのお言葉が。
さあどうするどうなる堂珍さん??
月曜のワイドショーでは、たぶん初回の舞台挨拶しかやらないと思うので、
このお話が聞けたのはラッキーだったかもしれないです。

あと…玉木さんは顔がちっちゃいなと。びっくりしました。
それから、映画終了後に自然発生的に拍手がわきあがったのは良かったです。


ぁさて。←某ギネス獲得ブログのパクリ

公開もされたし、
今後はぼちぼちネタバレ入りの私の個人的な映画の感想とか色々書いていきたいと思っています。
なので、これからは記事のタイトルだけ出るような画面構成にしようかなと。
(PCのみ。携帯は今までどおりです)
たぶん辛口になると思いますが、ご了承ください(;・∀・)


追記・記事のタイトルだけ出る画面構成、できませんでしたorz
なので、ネタバレ改行で対処します。