朝日新聞の捏造報道が原因。朝日新聞自身が認めながら責任を取らない。新聞の記事が捏造報道であっただけでは済まされない。国民の名誉に関わることを平然と事実確認もしないで、新聞と云う割りと信用していたメディアがやることではない。失墜も甚だしい。新聞の媒体自体が信用がなくなっています。朝日新聞は廃刊して新聞の正当性を守らなくてはいけない。其れがなければ、新聞紙の復活は無いでしょう。
日本が戦後70年以上経ってやっと一般に正しい歴史認識が言われ始めました。今まで私たちが受けてきた学校教育は、大東亜戦争に敗けて、アメリカの通達で太平洋戦争と言わされてきました。日本は、アメリカのみと戦ったわけではありません。英国、オランダ、中華民国、などと戦い、ポツダム宣言受諾以後ソ連が戦争をしかけてきました。日本では、大東亜戦争とすることが1941年に閣議決定され東亜より広い大東亜としました。米国の見方で呼び名を変えさせて本来の日本の呼び方を使わせない占領政策の一貫でした。日本の戦争目的は、戦略物資の禁輸により経済が成り立たなくなる孤立化政策の罠にはまり、自衛独立の為開戦に踏み切ったのです。