11/23 SLが走る真岡線
SL真岡鉄道は土曜、日曜(その他休日)運行される
下館~真岡~茂木間の1日往復。
この日は10:36下館発、12:06着茂木行き 真岡駅11:12分発の下り列車を見ることができた。
この日運行されていたのは C12 66
全長11.40m 重量50.10t 製造日:昭和8年11月 最高速度75km/h 使用燃料:石炭約1.4t(下館~茂木1往復分)
この他の車両として 少し大きめのC11 325も運行される

駅2階から上部を見る。 機関車の汽笛の音は、子供のころ栃木駅でみた機関車を思い出す。
なんとも哀愁のある響きだ。

運転席を覗いてみる

前方視界は運転席が胴体の後方にあり鼻長なので、現代の電車から比べるといいとはいえない

SL C9600から比べるとかなり小型の機関車だ。鉄道ファンでなくてもその姿や機関音はとても魅力のある
乗り物だ

黒煙と蒸気をはきながら、まるで生き物のように走り去って行った。未だ乗ったことがないのでそのうち・・

SL真岡鉄道は土曜、日曜(その他休日)運行される
下館~真岡~茂木間の1日往復。
この日は10:36下館発、12:06着茂木行き 真岡駅11:12分発の下り列車を見ることができた。
この日運行されていたのは C12 66
全長11.40m 重量50.10t 製造日:昭和8年11月 最高速度75km/h 使用燃料:石炭約1.4t(下館~茂木1往復分)
この他の車両として 少し大きめのC11 325も運行される

駅2階から上部を見る。 機関車の汽笛の音は、子供のころ栃木駅でみた機関車を思い出す。
なんとも哀愁のある響きだ。

運転席を覗いてみる

前方視界は運転席が胴体の後方にあり鼻長なので、現代の電車から比べるといいとはいえない

SL C9600から比べるとかなり小型の機関車だ。鉄道ファンでなくてもその姿や機関音はとても魅力のある
乗り物だ

黒煙と蒸気をはきながら、まるで生き物のように走り去って行った。未だ乗ったことがないのでそのうち・・

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