徒然なる写真日記

趣味に関する事や、日々の中での出来事を脈絡もなく貼り付けていく絵日記帳ブログです

野木神社 太々神楽(1) 五行の舞

2014-01-12 01:14:46 | 2013栃木歳時記
2013 12/3 栃木県野木町 野木神社 御帰社祭

いまだに昨年の記事ですが
昨年12月始めての野木神社の御帰社祭を見てきました。
提灯もみと神楽です

今回は神楽殿にて奉納された 五行の舞 を紹介

17時に到着
≪野木神社≫
この地方で最も古い由緒ある神社の一つで、藩政期には古河藩の領内にあって藩の鎮守・祈願所として歴代の
藩主からの崇敬も厚く、一般に「神明様」として親しまれてきました
仁徳天皇の時代に、磯城奈良別君(しきならわけのぎみ)崇神天皇の第一皇子豊城入彦命四世の君(とよきいりびこのみこと)
が下野国に国造(くにのみやつこ)今の県知事として赴任してきました。磯城奈良別君(しきならわけのぎみ)は、京都府下
にある莵道稚郎子尊(うじのわかいらっこのみこと)の墓からその霊をお祀りし、後に現在の野木神社に移しました
本殿







太々神楽(だいだいかぐら)とは、野木神社の例祭に奉納される神楽のことで、町の無形文化財に指定され
ています。
12座あった舞のうち、翁の舞や天狗の舞など、11座のみが伝えられていました。
しかし、100年ほど前から行なわれていなかった五行の舞が、小山市の神社で行なわれているものを基に、
平成11年に復活奉納されるようになり、本来の12座が復活しました。

神楽殿にてお払いを受けた後、本殿におまいり


17時半頃から神楽殿にて、那岐・那美の舞、天狗の舞が奉納され、18時ごろ第1回目の五行の舞


舞子は地元の小学生の女の子で、白い上衣に赤の袴、上に千早という被布を着て、頭には金に輝く冠を
載せ、右手に幣束、左手に鈴を持ち、舞い踊ります。


五行の舞の五行とは、5人の神をあらわしているといわれています


優雅に、そして厳かに




他にもいろいろな神楽の舞があり、2時間近く見ていました。伝統芸能は素晴らしい。
合間をぬって提灯もみを見学します
21時まで3回行われたようですが、体が冷え切ってしまったため2回目で20時に見学終了。
続く・・

2回目の舞


五行の舞 の舞神は 高御産巣日之神(たかみむすびのかみ)、神産巣日之神(かみむすびのかみ)
天常立之神(あめのとこたちのかみ)、国常立之神(くにとこたちのかみ)、
宇摩志阿備比古遅之神(うましかびひこじのかみ)
との事
天地(あめつち)が造られ、その地上にいろいろな物(万物:ばんぶつ)が生成されていくためには、それぞれの
霊力を持った神様が必要です。この舞は、その霊力を持った神々によって舞われる舞です。
中央に立った御幣(これも一柱の神様です。)を中心として、そのまわりを四柱の神様が廻りながら舞います





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