焙煎TAGAI(西口プロレス)
TAGAI:本当、キン消しとかめちゃめちゃ集めたもんね。自分の地元(埼玉県吉川市)には第3弾しか出てないけど隣町には第4弾が出たと聞くとチャリンコで隣町のスーパーに行ったりとか。
じょ~い:隣町って…越谷?
TAGAI:そう、越谷のヨーカドーに行ったりとか。でも結局それが偽物だったりするんだけど。
じょ~い:偽物?
TAGAI:そう、偽物も結構あったんだよ。
じょ~い:(偽物は)どういう物でしたっけ?
TAGAI:要は粗悪品というか、わかりやすく言うと「ブタ肉マン」みたいなそういうのもあったりしたんだけど、うちの所は粗悪品の、あれ、普通は100円で3個かな?
じょ~い:そうですね、100円でしたね。
TAGAI:だけど、50円で3個ぐらい入ってるのがあったんだよ。
じょ~い:ありましたね。
TAGAI:安いと思って買うと偽物でちゃっちくて、キン消しの下にビラビラみたいな。普通、切り取らなきゃいけないような、そういうはみ出ているような物がついたりしたね(笑)。
じょ~い:キン消しブームに便乗して作っちゃいましたみたいな(笑)。
TAGAI:全然話が変わるけど、ついこの間も子どもの頃のおもちゃの話をしていて、超合金とかさ。
じょ~い:超合金はボクはそんなに…。買いました?
TAGAI:俺は買ったねぇ~。ポピーとか、ゴッドシグマとか。
じょ~い:ゴッドシグマ、あったあったあった。
TAGAI:ゴッドマーズとか。
じょ~い:六神合体。覚えてますね。スーパー戦隊のロボットかと思ったんですが違うんですね。
TAGAI:そう、どっちかっていうとアニメの変形ロボでゴライオンとかね。
じょ~い:ゴライオン、ありましたね(笑)。流行りましたし。
TAGAI:最後12個合体するやつとか。
じょ~い:12個!?それ、無茶ですよ(笑)。
TAGAI:それと筆箱とか流行らなかった?
じょ~い:筆箱?
TAGAI:知らない?何個何面作りみたいな。
じょ~い:ありました!あったあった。
TAGAI:俺、親にねだって最後に買ったのが32個開くやつで、もう1個が小さくて入らないんだよ、あんまり。
じょ~い:もう、仕掛けだらけで中に入れられないんだ(笑)。
TAGAI:そう、あんまり使えないんだよ。32個フタがあるのはいいんだけど、使い辛いよ(笑)。
じょ~い:でもそれ、当時クラスでは人気者になったんじゃないですか?
TAGAI:そう。「お前、スゲェ!買ったの!?」みたいな。結構、12面ぐらいまでが流行っていて、俺は12面が買ってもらえなくて、そこは耐えて(笑)。新作が出たとたんに買ってもらって。そしたら一気に下克上が起きて。
じょ~い:下克上(爆)!!12面から32面で(爆)!
TAGAI:子どもってホント、単純だよね。
じょ~い:筆箱、流行りましたけど、それ、流行りすぎですよ(笑)。でも、すぐ壊れるんですよね、ああいうやつって。
TAGAI:そう、壊れる壊れる。
じょ~い:あれ、いくらぐらいしましたっけ?
TAGAI:覚えてない。当時でいくらだったんだろうねぇ?
じょ~い:1000円?
TAGAI:とかぐらいかね。
じょ~い:もっとしたんじゃないかな。
TAGAI:3000円ぐらいしたかな?でも今の3000円と当時の3000円で重味が違うからね。
TAGAI:本当、キン消しとかめちゃめちゃ集めたもんね。自分の地元(埼玉県吉川市)には第3弾しか出てないけど隣町には第4弾が出たと聞くとチャリンコで隣町のスーパーに行ったりとか。
じょ~い:隣町って…越谷?
TAGAI:そう、越谷のヨーカドーに行ったりとか。でも結局それが偽物だったりするんだけど。
じょ~い:偽物?
TAGAI:そう、偽物も結構あったんだよ。
じょ~い:(偽物は)どういう物でしたっけ?
TAGAI:要は粗悪品というか、わかりやすく言うと「ブタ肉マン」みたいなそういうのもあったりしたんだけど、うちの所は粗悪品の、あれ、普通は100円で3個かな?
じょ~い:そうですね、100円でしたね。
TAGAI:だけど、50円で3個ぐらい入ってるのがあったんだよ。
じょ~い:ありましたね。
TAGAI:安いと思って買うと偽物でちゃっちくて、キン消しの下にビラビラみたいな。普通、切り取らなきゃいけないような、そういうはみ出ているような物がついたりしたね(笑)。
じょ~い:キン消しブームに便乗して作っちゃいましたみたいな(笑)。
TAGAI:全然話が変わるけど、ついこの間も子どもの頃のおもちゃの話をしていて、超合金とかさ。
じょ~い:超合金はボクはそんなに…。買いました?
TAGAI:俺は買ったねぇ~。ポピーとか、ゴッドシグマとか。
じょ~い:ゴッドシグマ、あったあったあった。
TAGAI:ゴッドマーズとか。
じょ~い:六神合体。覚えてますね。スーパー戦隊のロボットかと思ったんですが違うんですね。
TAGAI:そう、どっちかっていうとアニメの変形ロボでゴライオンとかね。
じょ~い:ゴライオン、ありましたね(笑)。流行りましたし。
TAGAI:最後12個合体するやつとか。
じょ~い:12個!?それ、無茶ですよ(笑)。
TAGAI:それと筆箱とか流行らなかった?
じょ~い:筆箱?
TAGAI:知らない?何個何面作りみたいな。
じょ~い:ありました!あったあった。
TAGAI:俺、親にねだって最後に買ったのが32個開くやつで、もう1個が小さくて入らないんだよ、あんまり。
じょ~い:もう、仕掛けだらけで中に入れられないんだ(笑)。
TAGAI:そう、あんまり使えないんだよ。32個フタがあるのはいいんだけど、使い辛いよ(笑)。
じょ~い:でもそれ、当時クラスでは人気者になったんじゃないですか?
TAGAI:そう。「お前、スゲェ!買ったの!?」みたいな。結構、12面ぐらいまでが流行っていて、俺は12面が買ってもらえなくて、そこは耐えて(笑)。新作が出たとたんに買ってもらって。そしたら一気に下克上が起きて。
じょ~い:下克上(爆)!!12面から32面で(爆)!
TAGAI:子どもってホント、単純だよね。
じょ~い:筆箱、流行りましたけど、それ、流行りすぎですよ(笑)。でも、すぐ壊れるんですよね、ああいうやつって。
TAGAI:そう、壊れる壊れる。
じょ~い:あれ、いくらぐらいしましたっけ?
TAGAI:覚えてない。当時でいくらだったんだろうねぇ?
じょ~い:1000円?
TAGAI:とかぐらいかね。
じょ~い:もっとしたんじゃないかな。
TAGAI:3000円ぐらいしたかな?でも今の3000円と当時の3000円で重味が違うからね。