ジャックジョンソン大好きです。
あののんびりしたリズムと癒しの声が心地よい空間を作り出してくれます。
海に向かう時なんかに掛けるジャックはもう最高です。
そんなジャックの待ちに待った新作が出ました。
昨日店頭に並ぶ前にゲットしちゃったもんね。
ジャック曰く今作は「ある時は凄く小さな膝波、ある時は大きくてラフな波だったりとするダイナミックさがあるんだ」ということです。
ふむふむ、ふむふむ。
ってことは僕なりに感じたこととしては、理想じゃなくて現実を歌ったってことなのかなぁ。
現実って言っても悪い意味じゃなくてね。
誰だってサーフィンするとき面ツルのパーフェクトがいいけど実際なかなかそんな波には出会えません。
もし最高の波だったとしても、そういう日ってプロやローカルの上手いおっちゃん達がいてなかなか波に乗れなかったりするんです。
現実ってそうなんです。
でも、そんな時でも、波が悪いからって、波に乗れないからって別に嫌じゃないですよね。
サーフィンが出来るだけで幸せ、つまりそんな現実が大好きなんですよ。
下手くそですけど自分におけるサーフィンに例えてジャック新作の感想を語っちゃいました。
それがジャックの意味するところと違かったらジャックさんすいません。
I'm sorry, Jack!
でもつまりはジャックの新作いいですよってことです。
Your NEW CD is very good, Jack!
僕は大切な人と過ごせる今の生活がとても大好きです。