やっとクーランガッタでサーフィンできました。
ボード担いでいって正解。
クーランガッタを歩いていたら新港の知り合いにバッタリ。
まさか会うと思わなかったので最初は認識できず。
そっけない反応だったかもな。
今ブレイクしてるポイントを教えてもらい大助かり。
WCTはやっぱり皆の憧れなんだと実感。
1ラウンド目はデュランバンという丘を挟んでスナッパーの反対側のポイント。
胸くらいのブレイクですでに多数のサーファーが入っている。
レベル高い。
緊張しながらもようやくサーフィンを楽しめました。
そのまま昼のスナック食べながらスナッパー方面へ。
若干サーフィンできそうな雰囲気。
大会が始まったら入れないだろうと思ったので疲れていたがチャレンジ。
サイズは腹~胸くらいですが岩の目の前でブレイクしていてテイクオフにはかなりの勇気が。
しかもプロみたいなちびっ子達が奥から次々乗ってくるので中々乗れず。
よくあんな危険なとこから突っ込んでくるよなぁ。
技術も精神も世界有数のポイントで磨かれてるんだね。
それでも何本が乗れてスッキリしました。
フラフラになりながらバスで帰宅。
バスにはビショビショのまま板を担いで乗ります。
お金も水着のポケットに入れてビショビショ。
しかしお札はプラスチックで出来ていて濡れても大丈夫なようにできています。
そこまで海仕様。
そのお陰で財布が盗まれる心配無くサーフィンが出来るのです。
すげー国だ。
若干クーランからホームステイ先のブロードビーチまでの移動バスで40~50分が不便かな。
そろそろ本腰いれて英語の勉強をしようと決意。
デイビット君15歳は思春期でちょっと苦手意識が。
カテキョの子みたいでちょっと難しいお年頃?