新前橋から総社神社へ
住宅地の中に大きな神社が現れます。
上毛野国の国府があった所らしい。
さらに蒼海城とかもあったらしい。
こちらが拝殿
結構、参拝者がおりました。
神楽殿の奥の社務所にて、本宮の宮鍋神社の御朱印ともに頂きました。
新前橋駅から徒歩20分
さて次に前橋東照宮か前橋八幡宮か迷いましたが
住宅地の中の社務所の前を抜けて行くと神社があります。
社務所へ戻って御朱印を頂きました。御朱印帳もありました。
次に前橋東照宮へ
6年前に一度来ました。
その時は寄りもしませんでしたが、今回は参拝し御朱印を頂きました。
今回は時間が無かったので6社の御朱印は頂かず、またの機会に。
試合観戦後、駅へ歩く人もかなり居ましたが途中から街中の方へ入ります。
熊野神社へ。
社務所に御朱印は近くのお店で頂けると書いてあり、連絡先もありました。
17時近かったので、電話して確認しました。
お店で頂いた御朱印です。
これでまた一冊御朱印帳が完了しました。
翌日はバスで昇仙峡へ
バスを降りてロープウェイの手前で夫婦木神社姫の宮へ
でかい鳥居
拝殿で参拝し、右の社務所で御朱印を。
見開きで尚且つ境内の紅葉を貼り込んだ素晴らしい御朱印
ここからワゴン車のバスが出ている様なことは気付いていましたが、¥300と徒歩30分を考慮し、時間があるので歩いて夫婦木神社へ。
神社の正面ではなく、横に参道があります。
女性の象徴とか言われる木
こちらが正面。
先程の女性の象徴の木
御由緒です。
右側の受付で御朱印をお願いし、御神木のある奥へ。
こちらは拝殿
この中に御神木と男根の形をした奉納物が沢山ぶら下がっていました。
夫婦木神社のすぐ近くに金櫻神社の鳥居があります。
この手前から駐車場に昇る道路があるので階段の参道を行き来する人は稀でした。
参道を登って行くと大きな杉があります。
後から来た人と比べるとその大きさが判ると思います。
由来です。
拝殿は工事中でした。
本殿は完成してました。
昇竜、降竜の飾りがありました。
昇仙峡滝上のバス停まで歩き
眺めを楽しみながら帰路へ。
お昼前に甲府へ到着。愛宕神社へ。
昨年来た時、社務所が締まっていたので御朱印は諦めて帰りました。下が昨年の写真。
今回もこの階段を昇り参拝。
下は昨年の写真。
この拝殿も昨年の写真
今回は下の社務所で御朱印を頂きました。
神社から見える甲府城の天守台。神社と同じ高さだそうです。
2種類の御朱印を頂きました。
愛宕神社では兼務社の御朱印も頂けます。以下、昨年の写真です。
こちらは昨年行った、玉諸神社です。(玉緒神社かと思ってた)
甲斐三之宮と言われる立派な神社ですが無人でした。
昔、荒川が氾濫してこの辺で止まったらしいです。
その名残で近くに、砂田という地名があるそうです。
以上、愛宕神社の宮司さんからお聞きしました。
もう一つの兼務社、甲斐惣社八幡宮です。
こちらも昨年来ましたが誰もいないのでスルーしてました。
この神社も甲府城の天守台と同じ高さだそうで、ここの狛犬から参道を振り返ると
甲府城の天守台が見えたそうですが、ビルが建ってしまい見えません。バカな行政が歴史文化を顧みず、建設許可を出してしまったそうです。
どうせ人口減っているんだから無理に開発しないで、歴史や文化の保存に力を入れてほしいです。
こんな感じで自然とともに残してほしいです。
13時も廻ったので、ちょっと戻って華光院へ。
三年前にこの辺を通ったかもしれない。
彼岸なので混んでいるのかと思いきや
そんなでも無かったです。
柳沢家由来のもの
御本尊の御朱印です。
またこちらには毘沙門堂もありまして
柳沢吉保由来でこれも有形文化財
何か趣有ります。
奥に毘沙門天の像
毘沙門天の御朱印も頂きました。
華光院から駅へも武田神社へも向かわず西の方へ進み
法華寺へ。
でかい寺で彼岸のため参拝者も多い。
徳川家由来の寺?失敗した。別の御首題帳持ってくればよかった。
しかし彼岸で忙しいからと、書置きでした。
さらに西へと進み
御崎神社です。こちらは3年前と去年も参拝しました。
下が昨年の山門。
神社の左手には
色々とあります。
下が三年前の写真。
こちらも昨年の拝殿。
今回、三度目の正直で御朱印を頂けました。
こちらの奥に社務所兼住宅があり対応頂けます。
甲府七福神恵比須の御朱印も頂きました。