聞込み、尾行、張込み・・・・

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探偵が使う追跡グッズというものは、自分で購入でき

2018年07月15日 | 日記
探偵が使う追跡グッズというものは、自分で購入できるのかといえば買えます。


通常は、追跡グッズはGPS端末を用いるというケースがほとんどですが、これは誰でもインターネットなどで買うことができます。


車に載せてあるGPS端末は、普通は車が盗まれたときのために備えておくものですから誰でも買えるのは当然です。


浮気調査はとてもプライベートなことですから、相手が探偵社でも簡単に個人情報を開示するのはイヤというのは人として正しい反応だと思います。


最初の見積りのときはおおまかな情報のみでOKという探偵社が現在では増えています。


その後、調査を依頼するには契約や詳細説明は必須ですから、必要最低限の個人情報の提供は不可避です。


自分の配偶者を調査してもらったところ浮気が明らかになった時、結婚生活を維持するかどうか心が乱れますよね。


まず頭を冷やして、探偵事務所に調査を依頼するよりも先にあれこれ考えを巡らせておくべきです。


夫婦である以上、不貞行為がないというのが当然のことですから、自分の配偶者とその不倫相手に対して慰謝料を請求し、離婚という別れを選択するのも一つの方法です。


なんとなく不倫の気配を感じたら、一人で悩むより、早めに証拠を入手すべきです。


不倫行為の証拠といえば、やはり、他人から見ても不倫だなと分かるような写真です。


浮気現場にシロウトが踏み込んだり、離婚裁判で採用されるような証拠を入手することは困難でしょうから、探偵を雇うなどのプロのワザも検討するといいでしょう。


婚姻関係にない不倫の関係であっても、生まれた子の認知請求ができ、一般的には子供の母親から父親に対して行われます。


認知してもらえれば子供のための養育費を請求できますし、親子関係では非常に重要な手続きとなります。


なかなか認知されない場合、裁判にまで発展するケースもあります。


つまり子供ができてからでは遅く、その前に不倫関係を絶っておかなかったら、今後の人生設計にかなりの不利益も覚悟しなければなりません。

探偵事務所の探し方として、ネットなどで口コミ

2018年07月15日 | 日記
探偵事務所の探し方として、ネットなどで口コミを調べるといいでしょう。


当然、依頼を検討している探偵事務所のHPに掲載されている口コミなんかではなく、全然関係のない掲示板や相談サイトに記載されている口コミを確認するようにしましょう。


探偵事務所の関係者以外による口コミは、信頼性は高いものになるはずです。


自分と調査相手の情報を伝えなければ、探偵に不倫調査をやってもらうことはできませんから、少しでも良い会社を探したいと思うのは当然です。


安くて良かったからと依頼したらスタッフがアルバイトで、バイト気分とバイトレベルの調査能力のせいでお金を溝に捨てるような事態となる危険性も考えなければいけません。


失敗しないよう、利用者のクチコミ等をチェックして信頼できる会社を選ぶようにしましょう。


特別な資格が要らないなら便利屋でも探偵でも同じと言っている人のブログを見たことがありますが、両者には大きな隔たりがありますから、ご注意ください。


便利屋でしたら無届けでも開業できますが、興信所や探偵社のほうは、探偵業法の規定通りに、公安委員会に開業届や誓約書等を出し、正式な認可を受けるまでは開業できません。


認可官庁によってしっかり管理され、依頼者の個人情報と権益を守る義務があるのが探偵業者です。


婚姻中に不貞行為があったために離婚するときに揉めて、離婚調停にまで発展することもしばしばあります。


家事調停委員が加わり、公正な立場で解決へ向けて話し合うわけですから、当人たちだけよりも比較的円満に話し合いが進められるため、精神的な疲労もそれだけ軽減されます。


前の日はよく眠り、気楽に行くことです。


調査費用の支払いは、探偵社の場合は現金オンリーというわけではなく、たとえば全国展開している大手などでは代金の支払方法にクレジットカード払いも用意しています。


明細書の記載に配慮した会社も多いので、カードの使用明細によって調査対象である配偶者に知られることもありません。


クレカで支払いができるようにするためには会社としての実績も必要ですから、業者を選定する上での判断材料にもなるでしょう。