聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

浮気の証拠は携帯からもつかめます

2016年07月31日 | 日記
浮気の証拠は携帯からもつかめますね。


浮気相手への連絡手段として携帯をごく自然に使われるからです。


近年、メールやラインで連絡をことも多くなったとはいえ、浮気相手の「声」を聞きたいと思うことは安易に予想できます。


ですから、空き時間に電話することは十分考えられますね。


浮気調査を探偵に依頼して、証拠を掴み、不倫にストップをかけるまでいったのに、なぜか繰り返すことがあります。


退社時刻から帰宅までの空白時間が長くなったとか、携帯電話を肌身離さず持つようになったりで、浮気が判明し、またかと落胆するケースは多いようです。


もともと最初の浮気への対応が厳しさに欠けたことも要因なので、次はないということを実感させるような厳しい措置が不可欠です。


探偵社で働くには特別な資格は必要としません。


その代わり、不貞行為の調査などで成果をあげるには、一定レベル以上のスキルが要求されます。


社員教育の徹底した会社を選ばないと、教育が不充分なアルバイトスタッフが調査の実務に携わる場合もあるそうですし、注意が必要です。


支払った額にふさわしいスキルを持つ調査員に調べてもらい、的確な資料を集めてもらうことがお金も時間も無駄にしないコツです。


わけもわからず自分で動き回るよりは、浮気調査は探偵に頼みましょう。


探偵にお願いすると、浮気の証拠を確実に掴むことができます。


自分がわけもわからず手当たり次第に調べても、配偶者が浮気をしているという事実はすぐに出てきます。


でも、パートナーを問い詰めても「そんなことはしていない」と浮気を認めなければ、有利な条件での離婚はできないでしょう。


そのため、確実な証拠というものが必要になります。


依頼をうけた探偵社が実際に浮気調査をする際は、小説やドラマなどに出てくる探偵や刑事みたいな手段で調査をすることも、ないわけではありません。


追尾調査、張り込みは基本ですし、相手の行きつけの場所や時間を割り出し、場合によっては周囲に聞き込みなども行うことがあります。


業者によっては、社外の人間には依頼者にも開示しない調べ方があるのは事実です。

浮気と不倫。違いがあるのをご存知ですか

2016年07月31日 | 日記
浮気と不倫。


違いがあるのをご存知ですか。


浮気と違って不倫は、「配偶者がいる」のにもかかわらず、性的な関係を持っていることを言います。


こうした「不倫」の場合、不倫関係をもった当事者たちに代償として慰謝料を請求することが可能です。


相手が油断している間がチャンスです。


探偵業者に依頼して、浮気の確かな証拠を入手し、賠償請求を相手に突き付けることにより懲らしめを与え、浮気相手とのつながりを確実に断つというケースも多いです。


探偵会社あるいは興信所の相違点は、これと言って無いと言ってもいいかもしれません。


両方とも、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策とか行方不明者の捜索と言うような違いのない仕事です。


しかし、違いがあるとしたら傾向としては興信所は企業や団体から多く依頼され、個人からの依頼の多くは探偵事務所に行っています。


不倫の理由にしばしば挙げられるのは、配偶者との生活のマンネリ化が耐えられないというものです。


恋愛していた頃の気分を取り戻したいという思いが不倫という一線を超えさせてしまうわけです。


そんなことにならないよう、二人で歩み寄って、おたがい不満に思っていることは何なのかを見つめなおすことも大事なのではないでしょうか。


同じ勤務先内での不倫は、やはり多いものです。


しかも、事実が判明したところで、あくまでも個人的な事象ということで、セクハラのように解雇することはできないようです。


そうはいっても、会社の就業規則に記載されている、社内の秩序や風紀をみだす畏れというものに相当すれば懲戒もありえますが、現実的には口頭注意ぐらいで、それ以上の処分にはならずに終わりがちで、結局のところ「甘い」印象は否めません。


パートナーの浮気リサーチを探偵に依頼する際には、普通は調べる人が何人でどのくらいの期間に渡って調査を行っていくのかを前もって協議します。


1時間で1万円以上もの費用がかかるので、浮気調査を行った期間が長期にわたれば支払う費用も高くなるのです。


調べる人の事務所により、働かせる道具や調べる人の才能は異なりますので周りの人の評価なども参考にしたら良いと思います。

探偵を利用したいと思っても、お金のことは気にな

2016年07月30日 | 日記
探偵を利用したいと思っても、お金のことは気になりますよね。


調査会社への代金の決済(支払い)方法は、比較的大手事業者であればローンを利用した分割払いやクレジットカードに対応しているところもないわけではありません。


早く浮気の証拠が欲しいけれども代金の都合がつかないという場合は、分割払い可の業者を探して依頼するといいのではないでしょうか。


同一電話番号から電話を頻回に電話が掛かってきていたり、また掛けていたりすると浮気相手と連絡をとっているという見込みは濃厚であると考えられます。


それがわかったら電話番号の主を、見つけ出せばいいのです。


しかしパートナーの方が一枚上手ですと、電話で浮気相手と連絡を取りあった後には電話履歴を消していることも多々あり得ることです。


興信所や探偵社に不倫の調査を依頼するなら、目的は何か、今後どのようにするつもりなのかを決め、事前によく話し合っておくことが必要不可欠です。


浮気をやめさせるだけにとどめておくか、離婚裁判を念頭に置いた不倫の証拠収集が目的なのかを区別して、伝えておく必要があります。


依頼の内容次第では探偵の調査内容に違いが出てくることもあり、必ず伝えるようにしましょう。


自分の夫あるいは妻が他の異性と不倫をした場合、交際相手を含めた二人に対して慰謝料を求める事ができます。


ところが、あなたの配偶者が不貞を犯す以前から、家庭内で別居している状態であったりすでに夫婦であるとは言いがたい状態だった場合は慰謝料をもらうことはできません。


慰謝料は、あなたがどういった苦痛を受けたか、歳や婚姻年数など全体的にみて裁判官が判断します。


浮気の確証を手に入れるには探偵に浮気調査をしてもらうのが一番確実です。


しかし、探偵に依頼するのは費用が高くつきますから、あらゆる人が簡単に頼むことのできるものではありません。


探偵へ浮気調査を頼んだら、必要となるお金はどのくらいになるのでしょう?探偵事務所の違いで価格はそれぞれ異なるので、依頼前に一度見積もりをしてもらうとよいでしょう。

興信所や探偵などの調査業者が提供している浮気の行動探

2016年07月30日 | 日記
興信所や探偵などの調査業者が提供している浮気の行動探索では、成功報酬制を採用している事業所もあるようです。


こう聞くと、不倫の裏付けがとれなければタダで済んでラッキーと思うでしょうが、調査対象が浮気しているかどうか微妙な場合や、長期間にわたる調査が必要な場合は引受できないということもあるようです。


また、調査員が浮気の裏付けをしっかりとってきた際、思ってもみなかった額を請求されるケースもあるので注意してください。


動き方を書き留めておくことで浮気の証明をできることもあります。


基本的に、日々の行動にはパターンができてくるものです。


にもかかわらず浮気をしてしまっていると、その習慣が変わってしまいます。


その曜日や時間帯に着目し、断定ができたら行動を注意深く見ることで、浮気の根拠を示す目途がたちやすくなります。


探偵の看板を掲げるには特殊な免許資格は要求されません。


ただ、平成19年の探偵業法の施行により、探偵の業務を開始する「前日」までに警察署に行き、届出書を公安委員会に提出したあと、探偵業届出証明書の交付という認可された会社(個人も可)になることが不可欠です。


これがないか見せるのを渋るようなら怪しい業者ということです。


気が付かずに使っている方も多いですが、不倫と浮気はちょっとした違いがあります。


浮気は婚姻の有無を問いませんが、不倫というのは配偶者がいるのに性的関係を持つことをいいます。


配偶者の不倫に気づいたら、配偶者と浮気相手の双方に慰謝料を求めることができます。


怪しいと思ったら興信所や探偵を雇って不貞行為の証拠を押さえ、多額の賠償を請求することによって懲らしめを与え、浮気相手とのつながりを確実に断つという手もあります。


「一番は君だけだ」なんて、あとから幾ら言ったところで、不倫の対価はおそらく高くつくでしょう。


まず、不倫で取り残された配偶者がどのような対処をとるかで大きな差が出てくるとは思いますが、家庭が滅茶苦茶になったり、慰藉料を請求されることだってあります。


本人たちにとっては「たかが」浮気かもしれませんが、ばれたら金銭的賠償だけでなく、社会的制裁さえ被りながら、今後の生活を送ることになります。

大事な家庭に不倫という影を感じる

2016年07月29日 | 日記
大事な家庭に不倫という影を感じるようになったら、興信所や探偵にいきなり調査をお願いするより、そのような業者が行う無料相談を利用するのがいいでしょう。


家庭内でのゴタゴタで気持ちの安定を欠いているときに、見知らぬところに浮気調査を依頼するのは、やはり不安でしょう。


そのような不安を少しでも減らすために、まず相談だけしてみて、誠実そうなところを選べばよいのです。


自分の配偶者が、浮気という過ちを冒していても今後も、パートナーであり続けたいのなら浮気相手との逢引現場に向かうのはやめるべきです。


浮気していることが明らかになってしまうと、パートナーの感情を逆なでしてしまい元の関係に戻ることができなくなってしまうことがあるでしょう。


加えて、浮気相手と話をしたことによって精神的に耐え難い苦痛を味わうこともあります。


探偵が浮気調査する時でも失敗する場合があるでしょう。


探偵は浮気調査をよくやっていても、予期せぬトラブルに見舞われることが少なからずあります。


パートナーが急に車を使ったり、電車に乗ったり、尾行に気づくこともあるでしょう。


また、浮気調査期間中に不倫相手と密会しない場合には証拠写真も撮れません。


身内からの指摘で主人の浮気の疑いが濃厚になったので、友人宅のPCを借りて探偵社を探してみたのですが、思っていたより多くの会社があるようで驚きました。


何社か問合せをしていくうちに、一番感じが良かった会社に調査してもらいました。


調査を頼むぐらいだから限りなくグレーなんですけど、証拠写真は私が見て充分判別がつくほどでしたし、あれにはのどの奥が固まるような気分でした。


ろくでもない探偵を雇ってしまうと、大事なお金を棄てるようなことになりかねません。


事務所に相談に行った際、契約を急いだり、相談者に心理的な重圧をかけてくるところは危ないと思ってよいでしょう。


一度断ったのに、何度も電話をかけて契約を執拗に迫るのは劣悪な業者とみて間違いありません。


まともな探偵社や興信所であれば、まず行わないようなことでも平気でしてくるのです。