聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に

2018年04月30日 | 日記
探偵社に相談するにしても、見ず知らずの相手に対しては怖いという方もいらっしゃるでしょう。


本名を名乗ることに抵抗を覚えるというのであれば、実名を伏せた相談に対応している事業者も存在します。


そういったシステムを利用し、良さそうな事業者であれば、本名で詳細を相談するというふうにもできます。


子育てが落ち着き、周りも勧めるのでパートを始めたんですけど、子育てのことで親身になってくれた男性社員さんと、お付き合いを始めました。


まあ、不倫ですよね。


子育てが落ち着くまではと、まったり主婦ライフを送っていたため、挙動があやしいと、早くから主人もわかったらしく、相手の奥さまと内密に連絡をとられて、先方は別居、私は離婚で慰謝料も支払う羽目になってしまったのでした。


ご自身での浮気調査がオススメできない理由は、悲しみの余りその場で暴力に訴えてしまうおそれがあります。


貴方自身が大丈夫だと信じていても、最愛の人の密会現場に遭遇してしまうと逆上してしまったという例が発生することも多いのです。


貴方自身のためにも、証拠を掴む可能性を高めるためにも探偵への調査依頼が最も確実な手段といえます。


探偵の特徴としては、人に怪しまれることのないよう充分に用心しながら地味にコツコツと調査していきますが、身辺調査・企業調査などを多く依頼される興信所の方は、興信所から来たことを明かして正面からの調査を行う傾向にあります。


すなわち探偵は目的とする個人の動きを掴むことが上手で、興信所はというと、対象に関する情報の収集に適していると考えることができます。


ごく稀ではありますが、探偵に不倫調査をしてもらったあと、金銭面で揉めたパターンもあります。


当初の見積りのほか、尾行の際の諸経費や別途加算代金などが組み込まれ、契約を破棄したいというと、依頼者都合によるキャンセル代がかかることがあるのです。


やはり、契約前にきちんとチェックするのが必要だと思います。


料金説明をしぶったり質問に答えてくれないようなら、別の事務所をあたることだってできるのです。

婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの

2018年04月29日 | 日記
婚姻外の不倫関係であっても、出生した子どもの認知請求をする事ができるのをご存知でしょうか。


一度認知させれば子供の養育費などを請求できるため、とても重要な手続きです。


なかなか認知されない場合、裁判にまで発展するケースもあります。


子供なんて出来てしまったら大変ですから、なんとか不倫をやめさせないと、長い将来にわたって多大な支出が生じる可能性があります。


不倫をされてしまったら、あなたの夫または妻、そしてその不倫相手に慰謝料を請求できます。


しかしそのような場合でも、不倫を始めるより前に、一緒に住んでいる意味が無いくらいに夫婦の関係が冷め切っていたときはあなたは二人に対して慰謝料を請求できません。


慰謝料は、どの程度精神的に傷ついたか、年齢や結婚してからどのくらい経つかなど様々な角度から検証して裁判所が慰謝料を決めます。


興信所や探偵は中堅や小規模もいれるとかなりの数があり、探すのに迷ったら、人気や評価を参考にしてみてください。


ウェブを利用することで、興信所や探偵社の評判が出てくるはずです。


土地に密着した業種でもあるため、居住地周辺で好評価を得ている探偵を見つけて、そこで話を聞いてもらえれば、調査もしっかりやってくれるでしょうし、その成果も期待できます。


探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、調査していることが相手にばれないか心配になるのは無理もないことです。


探偵というのは相応の技能と経験を持つプロフェッショナルですから、むこうが気付くようなことは、極めて少ないといっていいでしょう。


とはいえ盲点もあって、浮気調査を依頼したあと、依頼者の態度が普段と変わってしまい、相手が用心してしまうというケースもあります。


最低でも調査終了までは、何事もないような様子で過ごすことが大事です。


探偵会社あるいは興信所の相違点は、変わりはほとんど無いと言ってもよろしいでしょう。


浮気調査から身辺調査、他にもストーカー対策、行方不明者の捜索のような類似した仕事をしています。


とはいっても、違いがあるとしたら企業や団体は興信所に、探偵は個人向けのようです。

同一電話番号から電話を頻回に電話を

2018年04月28日 | 日記
同一電話番号から電話を頻回に電話を受けていたり、電話番号があるとしたらその電話の相手が浮気相手という確率はとても高いと言えるでしょう。


そういったことが見受けられたらその電話番号の相手を、突き止めるだけでいいのです。


ただパートナーの方が機転が効く人物となりますと、浮気相手との電話の後には通話の履歴を削除するということを抜かりなく行うといったような事もあります。


興信所を選ぶ際の指標となる探偵能力というのは、企業としての規模によるところも大きいでしょう。


フランチャイズで幅広いエリアをカバーしている会社は、調査手法や機材について新しい情報を多く保有していて、その点ではけして他社に劣らないというメリットがあります。


大手業者は仕事の品質を維持向上させるため、調査にあたるスタッフのトレーニングや精度アップに熱心であり、それは仕事の成果に反映されてきます。


以前も夫は浮気していたのですが、再びそんな素振りがあったので、ネットで「探偵 不倫」で調べてみたのですが、比較サイトや公式サイトがたくさん見つかりました。


3社ほど問合せして、もっとも相談員さんの対応が良かった会社に調査を頼んで、結果を待ちました。


わかってて依頼したものの、あれだけの証拠を目の当たりにすると、さすがに落ち込みました。


単純作業に思われがちな浮気の尾行というのは、探る相手が顔見知りですから、露見しやすいですし、自分か相手が激昂するといった不測の事態が起こる可能性も否定できないのではないでしょうか。


興信所の調査員に依頼すると、追尾や浮気の証拠集めに必要なノウハウも機材もあるので、自分や知人などが調査するより確実に不倫の証拠を得られるはずです。


先日、浮気の慰謝料に請求期限があるのを知りました。


時効といって、誰と不倫していたかがわかってから3年以内か、でなければ不倫行為から20年以内でも構わないそうです。


時効が迫っているときは提訴すれば、この時間経過を止めて、時効を事実上なくすことができます。


時効になったら元も子もありませんから、その前に自ら裁判を起こすことを検討してみるべきです。

業界で名の知れた会社が絶対にハズレが

2018年04月26日 | 日記
業界で名の知れた会社が絶対にハズレがないとは言い切れませんが、比較的規模の大きな探偵社を選ぶと間違いが少ないです。


小規模な調査会社の中には充分な調査をせずに高額な料金をとったり、別料金を含む料金体系が不明瞭な会社もあるそうです。


また、営業所の相談員の態度なども重要です。


納得がいかないようなら依頼すべきではありません。


探偵業者が不倫や素行調査を行う際は、映画やドラマの探偵のような手法で行動調査を行っていることもあります。


相手の尾行はお手のものですし、張り込みもします。


行動範囲やパターンを分析し、場合によっては周囲に聞き込みなどもして、それでいて怪しまれない方法を身につけています。


また、社外秘として公表されていない調査手法などもあるとも言われています。


配偶者の不倫行為により、慰謝料請求や離婚の裁判をする場合、不倫行為を証明する物証がモノを言うでしょう。


よくあるものとしては、肉体関係があると客観的にわかるような手紙やメール類、二人でラブホテルを利用している写真や動画、変わった例では不倫相手と交わした誓約書などがあります。


また最近は、スマホのフリーメールやラインの履歴などが不倫行為の裏付けとして認められるケースがあります。


配偶者の不倫を疑って探偵に調べてもらうときは、対象の仕事先や交友関係、行動時間など気付いた限りの情報を提供するほうが、調査しやすく費用も抑えられます。


探偵に丸投げするのは簡単ですが、ゼロからの積み上げで調査する分、時間だけでなく費用もかかり、効率が悪いのです。


側にいるからこそ気付くことはありますし、冷静に観察に励み、記録に残しておくと今後の大きな助けになるでしょう。


僕の会社の後輩なんですが、彼が単身赴任中に妻が浮気していたとかで、裁判でその男を訴えたいと言っているのです。


ただ、裁判となればお金がかかるものですよね。


浮気の歴然とした証拠というのを見せてやって、慰謝料を求めたうえで、一切のコンタクトを今後は禁止する(ペナルティも考える)なんてどうかと言っておきました。

浮気があったがために別れる際の条件で揉めに揉めてしま

2018年04月25日 | 日記
浮気があったがために別れる際の条件で揉めに揉めてしまい、家裁での調停に持ち込まれるケースは少なくありません。


家事調停委員が加わり、公正な立場で解決へ向けて話し合うわけですから、当人たちだけよりもソフトな雰囲気の中で話が進行するという良さがあります。


前の日はよく眠り、気楽に行くことです。


意外かもしれませんが、不倫の賠償請求(慰謝料)には期限というものがあります。


誰と不倫していたかがわかってから3年以内か、もしくは不倫の事実から20年間が請求期限となります。


ただ、時効間際といっても諦めないでください。


裁判に訴えることで、期限がリセットされるのです。


不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。


時間がなければ訴訟に踏み切ることも選択肢に入れてみましょう。


浮気調査などで探偵社に依頼する前に平均的な価格というものを調べておかないと、高い価格に悪徳業者だと誤解しかねません。


2時間の調査で2万円超は考えておく必要がありますから、安いものではありません。


行動調査の時間を増やせば、支払いにはねかえってきますから、金額が心配なら上限を限っておくといいでしょう。


はからずもご主人の浮気が露見した場合、ベストな対応をするべく、気を鎮めるのが先決です。


もしあなたが相手の不倫を赦すことができないなら、やはり離婚や慰謝料といった問題も出てきます。


相手と話し合いの場を設け、お互いにどんな問題があり、これからどうすべきか考えていくようにしましょう。


不倫を裏付ける確かな証拠がない限りは、訴訟では分が悪いでしょう。


つまり、配偶者の浮気の事実認定を裁判所が拒否するということも、起こりうるからなんですね。


ぐうの音も出ないような証拠を突きつけることができれば、訴訟はあなたに有利になるでしょう。


誤解で訴訟を起こしたり、クロなのに裁判で認めてもらえなかったりするのに納得できる人はいませんよね。


そうならないために、あらかじめきちんと調査することをおすすめします。