聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

昔はどうあれ探偵事務所と興信所の仕事は違いがないで

2018年07月01日 | 日記
昔はどうあれ探偵事務所と興信所の仕事は違いがないですし、名前のみと考えていただいて良いでしょう。


離婚請求の理由として向こうの不倫をあげるのであれば、浮気の証拠がどうしても必要です。


もっとも、素人が考えるほど証拠取りは簡単なものではありませんし、その道の専門家に頼んだほうが結局のところ一番ラクに確実に離婚できるのではないでしょうか。


離婚だけでなく慰謝料を要求するときだって重宝するはずです。


飲食店を利用した際の領収証には、定食の数から一緒にいた人の数が書いてある事があるので、浮気の動かぬ証拠となるでしょう。


ほかに、クレジットカードで決済した時は月々チェックするようにします。


出張の際の宿泊がビジネスホテルではない場合や一人で宿泊したにしては高い宿泊費だったりしたら誰かほかの人と一緒にいたと推測される場合があるでしょう。


もし配偶者が浮気していた場合、正当な権利として、慰謝料の請求をするべきです。


しかし利害がかけ離れた人間同士で話し合いを持つと、権利争いや感情面での言い合いになって、横道にずれたり頓挫することも多いです。


時には裁判を起こさなければいけないこともあるわけで、そうなれば弁護士に相談し、問題のスムーズな進展を目指していくとよいでしょう。


GPS端末は、車の使用者の気づかないような場所に忍ばせ、移動の履歴をリアルタイムに監視し続け現在いる場所を把握したり、後で蓄積しておいたデータを呼び出して行動を確認することができます。


移動手段に車を使わない人の場合は、普段は持ち歩くカバンなどにGPS端末を隠しておくことも可能です。


これで、相手がどこに立ち寄ったのかや何時間滞在したのかもわかってしまうでしょう。


昔の探偵業界では、安値イコール悪かろうの認識がありました。


多少仕事がアバウトだって、新規の依頼人には分かりませんから、無理もないです。


でも、今は違います。


インターネットが普及し、業者の誠実さなどは評判を集めるのは可能です。


代金をケチって肝心の調査がダメでは元も子もありませんし、高いばかりで品質が伴わないところへ不倫調査を頼んでもお金を溝に捨てるようなものですから、費用対効果がきちんとある会社を見つける手間を惜しまないことが大切です。

許しがたい不倫行為を働いたパートナーへの復讐は、

2018年07月01日 | 日記
許しがたい不倫行為を働いたパートナーへの復讐は、家庭での立場や信頼を揺るがせたわけですから、それを「社会的」にそっくり返してやることです。


もちろん、第三者を巻き込むに足りる証拠が必要ですが、それさえあれば、後はとことん締めあげてやるまでです。


それでは気が収まらず、浮気相手の勤務先の上司や家族に知らせて溜飲を下げるという人もいないわけではありません。


家族関係の悪化や失職するなど、ろくな結果にはならないでしょう。


不倫の行動調査を探偵に依頼した際、ときどき、金銭面で揉めたパターンもあります。


当初の見積りのほか、高額なオプションが付加されたり、キャンセルを申し入れることもできますが、その場合は違約金を請求されることもあるのです。


トラブル防止のために、正式に依頼する前に確認するのが必要だと思います。


むこうの態度や料金説明に不審な点があったときは、別の事務所をあたることだってできるのです。


探偵を頼むにはお金が掛かりますから、「私が尾行すればいいんじゃない」と簡単に考えてしまう人もいるようです。


テレビでは尾行に失敗しているのを見ていないために誰でもできると思ってしまいがちですが、実践してみればそうはいかないもので相手に勘付かれずにつけるのはとても技術がいるでしょう。


勘付かれれば警戒をされるものなので、浮気の決定打を見逃してしまう可能性もあります。


相手の行動を見逃さないためには、迷わず探偵に浮気調査をしてもらったほうが得策です。


しっかりした探偵社が仕事をしても、結果を出せない場合もあります。


一例をあげると、不倫の証拠集めで期間内に調査対象にそういった行動が見られないという案件です。


しかし、調査が未熟なことで結果が得られないといった例もあるでしょうし、依頼する探偵社の質や評判を契約前に確かめておくことが不可欠です。


あとは、依頼者と探偵がお互いによく話して疑問点を解消するのも結果に大きく影響してくると思います。


探偵の浮気調査の場合でも時には失敗することもあります。


探偵が浮気調査の専門家だとしても、失敗しない保証がありえます。


相手が急にタクシーに乗ったり、新幹線を使ったり、探偵の尾行に気づいてしまう可能性もあります。


もしくは、浮気調査期間中に不倫相手と密会しない場合には証拠を掴みきれません。