サミダレ（ぼちぼちいこう） @kazuya_Jあの中学校、教室からみんな椅子を持って出てる。今から体育祭の準備かな？
燃え殻 @Pirate_Radio_『世界3大うるせえよ』といえば、ほぼ毎日ランチ食ってる食堂にいたビームスのバイヤーみたいな2人がヒソヒソ言った『普通の人っていつもコレ食べてんの？』とTSUTAYAのAVコーナーに入ってきたカップルの『やだ～変態』と今、満員電車で『この中で今日、海外行くの私達だけかな？』て男女だ
自民党の安保に対し、対案をというなら、これを評価したい＞＞パンドラの箱をあけた維新の党の安保法制対案と落としどころ new-party-9.net/archives/2031
東浩紀 @hazuma脈絡なく呟きますが、反知性主義に対するもっとも有効、かつ唯一有効な戦い方は、リベラルでまともな人間を時間をかけて育てることであって、いまここの反知性主義に対抗するため、慌てて彼らの方法論を真似、数で勝負することは結局は絶対的な敗北に繋がるというのがぼくの考えです。
反知性主義とは本当は、マンガしか読まないとか韓国が嫌いだとか、そういうことで規定されるものではありません。知性とは現実を複数的に見る能力です。現実を単一の視野に押し込め、「いまここ」の「アクチュアリティ」にむけてひとを急き立てること、それこそが反知性主義の本質だと思います。
だからぼくは、いまの日本の状況は、全体として、絶望的なまでに反知性的だと見ています。悲惨な委員会決議だけが問題なのではありません。大学人が、クリエイターが、みな単調な「アクチュアリティ」へと一気に急き立てられていく（そしてすぐ忘れる）、この光景にこそ絶望を感じるのです。
みなが、細かな差異をかなぐり捨てて「アクチュアル」な「現場」へとはせ参じる。それが美徳だと称えられる。そしてすぐにつぎの「現場」へ向かっていく。安倍政権の本当の勝利は、個々の政策にではなく、むしろ、このようなじつに単調でな知的状況を作り出したことにあるのかもしれません。
人文的であること、リベラルであること、その軸は多様性の肯定にあります。そして多様であることを認めるというのは、あるひとにとっての「現場」が別のひとにとってはまったくそうではない、そういうすれ違いを認めることを意味します。いまのリベラルはその余裕を失いつつあるように見えます。
残念。すぐに声が頭に浮かぶ＞＞＞サザエさんフネ役声優が交代 - Y!ニュース (2015年9月18日(金)掲載) news.yahoo.co.jp/pickup/6174762 #声優
プロムナード @promenade11カエルは、生息圏内にいる同種が多すぎるとき、「共食いモルフ」という変異個体が現れる。同族を食べやすいよう頭部が異常に大きく、生殖はせず、群れが全滅しないよう個体数を調整するためだけに生まれてくるのだ。という話を観光地のビオトープを作ってるひとに教えてもらいました。
横山了一 @yokoyama_bancho
名もなき投資家?? @value_investors【自民党が死んだ日】
山本太郎さんの一人牛歩、喪服、珠数、お焼香、安倍首相に深々とお辞儀
ワロタ pic.twitter.com/KAvHw8bKla
営業マンってさぁ、飲み会に付き合ってさぁ、「楽しそう」って言われるんだぜ。明日、６時起きでもさ。
難波で高いお店で呑んだけど。ツレの酔っぱらいを羽交い締めにしてて時間過ぎたー
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