クラッチワイヤーの修理も終わり、またあちらこちらを
フラフラと走り出しました。
↑ペダルとの取付け部はこんな感じ。
これが後々、軽く楽しませてくれるのです。
4ヶ月ほどした頃、雑誌で見たSUZUSHOの
マスターシリンダー補強パーツなんかを付けたりもして
それなりに楽しんでいました。
たいしたトラブルもなく走っていましたが、
もちろん何も無いわけではありません。
お決まりの、液体類の漏れはありました。
エンジンオイルやデフオイルにミッションオイル、勿論冷却水も。
大方は、ボルトやバンドの増し締めで治りましたが、
ミッションオイルだけは完全に止まる事はありませんでした。
とは言え、「漏れる内はまだ大丈夫」などと言う言葉もあるわけで
足らなくなったら継ぎ足せばいいくらいに構えていました。
そんなこんなで9ヶ月ほどは何事も無く過ぎてゆきました。
フラフラと走り出しました。
↑ペダルとの取付け部はこんな感じ。
これが後々、軽く楽しませてくれるのです。
4ヶ月ほどした頃、雑誌で見たSUZUSHOの
マスターシリンダー補強パーツなんかを付けたりもして
それなりに楽しんでいました。
たいしたトラブルもなく走っていましたが、
もちろん何も無いわけではありません。
お決まりの、液体類の漏れはありました。
エンジンオイルやデフオイルにミッションオイル、勿論冷却水も。
大方は、ボルトやバンドの増し締めで治りましたが、
ミッションオイルだけは完全に止まる事はありませんでした。
とは言え、「漏れる内はまだ大丈夫」などと言う言葉もあるわけで
足らなくなったら継ぎ足せばいいくらいに構えていました。
そんなこんなで9ヶ月ほどは何事も無く過ぎてゆきました。
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