本ブログへの、2010年4月3日付けのUnknownさんのコメントにおいて、小沢一郎は、
「アメリカ属国体制からの日本の解放」を目指して行動しているのであり、
ぜひとも総理大臣になってもらい、日本の舵取りをしてもらいたい、という事を
仰っております。
実は私も、以前はそう考えており、昨年の総選挙の時などは、民主党を応援して
しまったものです。
しかし、実体はどうだったでしょうか。
確かに、小沢は「アメリカ属国体制からの日本の解放」を目指しているのは確かです。
しかし、その為の手法が、「その代わり中国の属国になろう」では、全く
言語道断です。
小沢が目指しているのは、正に「中国の属国」です。
その、歴然たる証拠が、「天皇の政治利用」です。
これは、いちゃもんではありません。
今上天皇陛下の、健康を慮って暗黙の了解として作られた「一ヶ月ルール」を
無視したという事は、天皇陛下よりも次の中国国家主席を上に置いたという事で
あり、中国の属国を目指しているというのは、疑いありません。
小沢は何故その様になってしまったのか、という事を考えると、恐らく彼の
頭の中には「権力」しかないのでしょう。
現在の、米国利権の連中を追い落とし、自分は新たな中国利権で、トップに
立とうという腹でしょう。
自分がトップに立てるのであれば、日本が中国の属国になる事は、全く厭わない
というわけです。
もう一つのその証拠は、外国人地方参政権の推進者である事ですね。
外国人地方参政権は、中国に利権を渡す片棒を担いで、実現した暁には、中国から
ご褒美を貰いたい奴と、鳩山由紀夫みたいに、まじで「友愛」を考えているノータリン
以外にあり得ません。
とにかく、小沢というのは、自分の権力欲を満たす為には、国を売ってしまう事も
厭わない奴という事でありますので、私としては、いいがかりでも良いですから、
「政治と金」の問題で起訴され、永久に政治生命を絶たれる事を願って止みません。
「アメリカ属国体制からの日本の解放」を目指して行動しているのであり、
ぜひとも総理大臣になってもらい、日本の舵取りをしてもらいたい、という事を
仰っております。
実は私も、以前はそう考えており、昨年の総選挙の時などは、民主党を応援して
しまったものです。
しかし、実体はどうだったでしょうか。
確かに、小沢は「アメリカ属国体制からの日本の解放」を目指しているのは確かです。
しかし、その為の手法が、「その代わり中国の属国になろう」では、全く
言語道断です。
小沢が目指しているのは、正に「中国の属国」です。
その、歴然たる証拠が、「天皇の政治利用」です。
これは、いちゃもんではありません。
今上天皇陛下の、健康を慮って暗黙の了解として作られた「一ヶ月ルール」を
無視したという事は、天皇陛下よりも次の中国国家主席を上に置いたという事で
あり、中国の属国を目指しているというのは、疑いありません。
小沢は何故その様になってしまったのか、という事を考えると、恐らく彼の
頭の中には「権力」しかないのでしょう。
現在の、米国利権の連中を追い落とし、自分は新たな中国利権で、トップに
立とうという腹でしょう。
自分がトップに立てるのであれば、日本が中国の属国になる事は、全く厭わない
というわけです。
もう一つのその証拠は、外国人地方参政権の推進者である事ですね。
外国人地方参政権は、中国に利権を渡す片棒を担いで、実現した暁には、中国から
ご褒美を貰いたい奴と、鳩山由紀夫みたいに、まじで「友愛」を考えているノータリン
以外にあり得ません。
とにかく、小沢というのは、自分の権力欲を満たす為には、国を売ってしまう事も
厭わない奴という事でありますので、私としては、いいがかりでも良いですから、
「政治と金」の問題で起訴され、永久に政治生命を絶たれる事を願って止みません。