Jimmy 頁の「なんでやねん」

世の中にある「なんでやねん」に(むりやり)答えを出す

副島学問道場の掲示板について

2005年09月21日 02時12分18秒 | Weblog
全く関係ない話なのですが、副島のホームページに「白金掲示板」というのがあるのですが、あれは何ですか?
過去ログを見ると、昔はまともな投稿があったようなんですが、今は、キ○ガイが糞駄文を垂れ流しているだけの板ですね。
といっても、書いてある内容を全部読んだ事はないんですが。(とても読みきれません。5行くらい読んだ所で力尽きます)
一言で言うと、精神病棟の中の患者の落書きといった趣です。
あれはあれで、副島氏が評価して、板を任せているのですかね。
いやあ、本当怖いものを感じます。

2 コメント

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Unknown (a)
2006-05-03 05:16:14
全部山田宏哉のせい
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Unknown (Unknown)
2008-03-17 02:17:48
そして誰も居なくなった。 投稿者:マイク 投稿日:2002/12/28(Sat) 04:14:14

[251]に述べられた理由で山田氏を失うのは大変残念なことである。
副島氏は、「山田君、君は、しろがね~ぜ以外には、書かないで下さい」と言うべきだったのであり、彼を全面排除すべきではなかった。山田氏のような意見を自由に議論させるためにこの掲示板を新設したのではなかったか。そうでないなら、「憎しみの掲示板」と同じようにさっさとこの掲示板を閉じ、「私への反論は一切認めません」と宣言してはどうか。

山田氏程度の柔らかい論調でもこれだけ激高する副島氏ならば、私、マイクが叩く軽口には何度も血管がブチ切れていることだろう。何日か前に副島氏のPCが故障したらしいが、それはマイクの投稿を見て副島氏がPCを床に叩きつけたためだと思われる(笑)。

Rss-K氏やロシアチョコレート氏のナンセンス系や白痴ネタが読者からの攻撃で排除され、山田氏のような議論が副島氏自身によって排除され、この掲示板は「そして、誰も居なくなった。。。。」という運命を辿るのであろうか。いやいや、主人公を忘れていた。白銀君は書き続けるだろう(笑)。

この掲示板は、ネット掲示板の利点を活用しながら、副島サイトの中でも新奇かつ独特の世界を切り開く可能性があった。無論、あくまでも副島サイトに存在する掲示板である限りは、最低限のマナーは必要だが、他の掲示板のように実名主義で縛られたり、話題の選択や議論の流れに制約を受けない活発な論談が可能となるはずだった。そしてそれは読者にとって有益なだけでなく、副島氏自身にとっても得がたい情報とすることができたであろう。

例えば、副島氏はよく「これは日本では私が最初に提唱したものです」とか、「他の保守論者達が私の議論のエッセンスを盗んでいます」などと主張することがあるが、これを批判的に検討してみるという試みがここの掲示板では可能である。お弟子の有志に主要な副島テーゼとそれが最初に発表された時期を明示してもらう、それに対して読者側から反論を加えたり、それへの再反論を誰かが行ったりすることで、数々の副島テーゼが本当にオリジナルであるのか、またそうだとしたらそれらが今の日本で持つ意義や有効性とはどんなものか、等がよりクリアに読者の間で共有されるようになるだろう。

同じような視点だが、副島本を読んだ感想をここに載せ、それに対する論評を読者間で行いあうのも有意義であろう。いずれにしても肝心な点は、副島氏への批判をタブー視しないことである。副島礼賛を前提とした議論では深まりようがない。このサイトに掲載される様々な投稿が何やら皆同じように見えてしまうのは、そのためである。

副島氏は、山田氏への対応の誤りを認め、ここに反省文を載せなさい。そうでなければ、この掲示板「しろがね~ぜ」の性格付けを再定義するか、掲示板自体を閉鎖するか、しなさい。

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