さて、腹もいっぱいだし、この旅行の記念品を制作しに行こうではないか!
今回お世話になったのは、ガラスアクセサリー屋さんの『硝屋』さんです。

とんぼ玉作りは、結構人気があるので予約必須ですよ~。
この日も、「予約の方以外は体験できません」という札が工房前に出ておりました。
硝屋さんは、小さいお店なので、時間に一グループだけ。
スタッフのお姉さんがつきっきりで付いてくれるので、貸し切りっぽくて特別感がありますね。

まずは、見本を見ながら、ベースになる色を決めて、模様になる小さいガラスを選びます。
私は、携帯ストラップにしたいので、ケースとの相性を考えてレモンイエローに決定。
模様は、無謀にもHPに掲載されていたドットにしたいと思っていたんです…んが。
それは、ドドド素人の私には不可能な技術であるとお姉さん失笑。
でも、私があまりにしょんぼりしていたからなのか、お姉さんが鶴の一声。
『それっぽくなるかも知れないので…やってみます?賭けだけど…』
と、提案してくれたので、やってみる事に。

とんぼ玉は、鉄にバーナーで溶かしたガラスを巻き付けて適当な大きさになったら、模様になる小さなガラスをくっつけると出来上がります。
言葉では簡単ですが…なかなかうまくはいきません。
『アァァァ!』とか『ワァァァ!』とか言いながら作業を進めます。
作業時間は一人20分くらいかな?
3人の作品撮ればよかった…全部個性が出てて面白かったのに。
私のとんぼ玉がこちら。

よーくよーーーく目を凝らせば見えるはず。
黄色の中に、白い空砲のようなドットが…。
失敗じゃないんだ…本当は均等に入る予定だったんだ…私が不器用すぎるんだ…。
いやもう、自分で作ったものだから愛着湧きますよ。
かわいいじゃろ。
作ったとんぼ玉は、冷却の為に一時間後のお渡しになるので、その間、お茶しに行きます。

ま、そうなったら当然ルタオに行くよね。
生のドゥーブルフロマージュ食べに行くよね。
硝屋さんのお隣の、小さな簡易的なルタオのカフェ。
お茶とケーキのセットが600円。
紙皿、紙コップ提供だからか、本店より200円も安い。
何より、テラスの方はタバコもOK。
て言うか、北海道は、空港から街までそこかしこに灰皿が設置してあるんですねー。
小樽に至っては、商店街って言うのかな?10m毎くらいに灰皿が…!
喫煙率が高いのかな???
お茶飲んで、お土産買ってたらあっという間に1時間経過。
とんぼ玉を引き取って、向かうはここ。

北一ワインショップ『ヴィノテカ』
最初にお土産屋さんを物色している時にちょろっと入ったワインのお店。
有名な北一硝子の同系列のお店です。
とんぼ玉の帰りに寄ろうと思って、また再来店。
ここで、店長の大西さんと言う方がとても親切にしてくださいまして。
どれ買うか悩んでたら、次から次にじゃんじゃん試飲させてくれるんですよ。
リアルにハーフボトル分くらい試飲しました私。
中でも3本スパークリングで気に入ったのがあったんだけど、家で飲むの私一人だし、て言うかスパークリングのフルボトル3本は多いし…
どうしよ…どうしよ…と悩んでたら、「これもお勧めですよ~」とか言いながら、他のワインの試飲持って来て下さって、美味しくて、また悩んで…
でも、3本は多いんだよ…買う買わないで悩んでるんじゃないんだよ!何買うかで悩んでるんだよ!みたいな状態に。
結局、選びきれずお勧め頂いた2本を購入。
1万円以上購入で、送料無料にしてくれるというので、友人も買ってまとめて友人宅へ送ってもらいます。
おーにしーさん!みてますかーーー!
みてませーん!!!みれませーん!(※ブログアドレス教えてないから…。)
誰か、これから小樽に行く方は、この地味ブログを教えてあげてください。
さて、まだまだ我々の買い物紀行は続くのですが、長くなってきたのでつづく!
今回お世話になったのは、ガラスアクセサリー屋さんの『硝屋』さんです。

とんぼ玉作りは、結構人気があるので予約必須ですよ~。
この日も、「予約の方以外は体験できません」という札が工房前に出ておりました。
硝屋さんは、小さいお店なので、時間に一グループだけ。
スタッフのお姉さんがつきっきりで付いてくれるので、貸し切りっぽくて特別感がありますね。

まずは、見本を見ながら、ベースになる色を決めて、模様になる小さいガラスを選びます。
私は、携帯ストラップにしたいので、ケースとの相性を考えてレモンイエローに決定。
模様は、無謀にもHPに掲載されていたドットにしたいと思っていたんです…んが。
それは、ドドド素人の私には不可能な技術であるとお姉さん失笑。
でも、私があまりにしょんぼりしていたからなのか、お姉さんが鶴の一声。
『それっぽくなるかも知れないので…やってみます?賭けだけど…』
と、提案してくれたので、やってみる事に。

とんぼ玉は、鉄にバーナーで溶かしたガラスを巻き付けて適当な大きさになったら、模様になる小さなガラスをくっつけると出来上がります。
言葉では簡単ですが…なかなかうまくはいきません。
『アァァァ!』とか『ワァァァ!』とか言いながら作業を進めます。
作業時間は一人20分くらいかな?
3人の作品撮ればよかった…全部個性が出てて面白かったのに。
私のとんぼ玉がこちら。

よーくよーーーく目を凝らせば見えるはず。
黄色の中に、白い空砲のようなドットが…。
失敗じゃないんだ…本当は均等に入る予定だったんだ…私が不器用すぎるんだ…。
いやもう、自分で作ったものだから愛着湧きますよ。
かわいいじゃろ。
作ったとんぼ玉は、冷却の為に一時間後のお渡しになるので、その間、お茶しに行きます。

ま、そうなったら当然ルタオに行くよね。
生のドゥーブルフロマージュ食べに行くよね。
硝屋さんのお隣の、小さな簡易的なルタオのカフェ。
お茶とケーキのセットが600円。
紙皿、紙コップ提供だからか、本店より200円も安い。
何より、テラスの方はタバコもOK。
て言うか、北海道は、空港から街までそこかしこに灰皿が設置してあるんですねー。
小樽に至っては、商店街って言うのかな?10m毎くらいに灰皿が…!
喫煙率が高いのかな???
お茶飲んで、お土産買ってたらあっという間に1時間経過。
とんぼ玉を引き取って、向かうはここ。

北一ワインショップ『ヴィノテカ』
最初にお土産屋さんを物色している時にちょろっと入ったワインのお店。
有名な北一硝子の同系列のお店です。
とんぼ玉の帰りに寄ろうと思って、また再来店。
ここで、店長の大西さんと言う方がとても親切にしてくださいまして。
どれ買うか悩んでたら、次から次にじゃんじゃん試飲させてくれるんですよ。
リアルにハーフボトル分くらい試飲しました私。
中でも3本スパークリングで気に入ったのがあったんだけど、家で飲むの私一人だし、て言うかスパークリングのフルボトル3本は多いし…
どうしよ…どうしよ…と悩んでたら、「これもお勧めですよ~」とか言いながら、他のワインの試飲持って来て下さって、美味しくて、また悩んで…
でも、3本は多いんだよ…買う買わないで悩んでるんじゃないんだよ!何買うかで悩んでるんだよ!みたいな状態に。
結局、選びきれずお勧め頂いた2本を購入。
1万円以上購入で、送料無料にしてくれるというので、友人も買ってまとめて友人宅へ送ってもらいます。
おーにしーさん!みてますかーーー!
みてませーん!!!みれませーん!(※ブログアドレス教えてないから…。)
誰か、これから小樽に行く方は、この地味ブログを教えてあげてください。
さて、まだまだ我々の買い物紀行は続くのですが、長くなってきたのでつづく!