2013年7月6～11日 タイ・バンコク 23（お土産編）

今回もいろいろとお買い物してきましたよ～。

NaRaYaで購入。


このバッグ香港でも色違い見てて、白があったら買うのにな～！と思ってたら、本場にはあった！！

あと、パスポートケースにティッシュケース。
NaRaYaの商品は見た目女子力高いのですが（良くCAさんが持っていますね～。）、お値段格安なので、お土産にもたくさん買ったんですがみんな嫁に行って私が所有してるのだけ…。



ばらまき土産のサシェ。
ウィークエンドマーケットでびっくり価格で買いました。
1個10BT！日本円で30円！
なのに、更におまけしてもらって全部で50BT。


アロマグッズ。
AKARiKOのピローミスト390BTだったかな？
前回プーケットに行った時に買ってすごく良かったので、今回も購入。

レモングラスハウスのアロマオイル。
プーケットの方が安いんですが、ここのブレンドアロマが気に入ってるので数本購入。

あと芳香浴用に安いの。1本100BTくらい。



ばらまき土産その2。
どれも好評でした。
男の人の写真が載ってるのは韓国海苔に対抗のタイ海苔。
現地で大人気だったんですが…不思議な味だったけどね…。



マンゴスチンを知らない友人の為に購入したマンゴスチンジュース。
好評でした。


歯磨き粉。
これも私が人に渡す土産の中ではド定番。

タイはDENTISTEが安いので大量購入。
歯医者さんがお勧めする歯磨き粉。


マンゴスチン石鹸は有名ですよね～。
一時期日本でも爆発的ヒットした商品です。
最近はどうなんだろ。
私はAKARiKOで買いました。

あと、ウィークエンドマーケットで安くしてもらった蘭の石鹸と、アボカト石鹸は人様のお土産に。


ターミナル21のBreatheで一目惚れした可愛いヤツ。
このお人形さんに、付属のアロマミストをしゅっと一吹きすると、ほのかに良い匂い。
私のは青虫。

あんまり可愛いので他にもお土産用に購入。
うさぎとか、カブトムシとか、クマとか買いました。
カブトムシ写真におさめときゃ良かった…。

お土産編も終了！

タイ旅行記とか言って、もう記憶も全然なくてですね…ハイ。
7月から旅行に出なかったので余計に迫られる必要がなくてですね…ハイ。

でも、実は、もう次の旅が迫っていましてですね…。
んで、こんなに駆け足になったんだな…。

来年からは、ちゃんとさっさと更新していきますので…。

あくまで希望ね…。

だって、来年はこんなに旅行出来るかわかんないしね。

ま、来年も、って、今年最後の旅は終わっちゃいないけど、年内最後の旅は短期だから、年内に…何とか書き上げたい所存。

では、次の旅行記でお会いしましょう。

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2013年7月6～11日 タイ・バンコク 22

当日、日本到着予定の飛行機に乗るため、最終日は早朝ホテルピックアップでした。

頭がぼんやりしていて、空港内で最後の買い物した時に、自分内憧れスパブランドerbのデイフューザーを３つも買ってしまいました…バカかと、アホかと。
ボンヤリした頭で買い物をしてはいけない…。
欲望に忠実こわいこわい。


全部で1万くらい。
日本で買うよりは、はるかに安い。

3つも買ったからか、お客さんが全くいなかったからなのか、おまけくれた。
ハンドクリーム。
erbって言ったらジャスミンのハンドクリームよね。
買ってなかったから嬉しかったです。


定刻に飛行機は離陸。

機内食は、和食か、タイ飯か選べましたが、迷わず和食。



帰りもダッツ頂きました。



ANAもそうなのかもしれないけど、お味噌汁のサービス嬉しいよね～。
胃が疲れてるから、ほっとします。

ご飯が終われば、もう夢の中…。

気が付いたら成田空港でした。

7月の旅行記がまさか12月までかかるなんて！

でも、タイ楽しかったのでまた絶対行きたいな。


続いてお土産編へ。

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2013年7月6～11日 タイ・バンコク 21

さて、叔父と別れた私達、休憩を挟んで、オンヌット駅にあるナイトマーケットに行く事にしました。

エネルギー！チャージっ！


しかし、たどり着いたナイトマーケットは、想像をはるかに超えるしょぼさでありました。

台湾の夜市みたいなのを想像しちゃったからいけなかったんだな…。


こんなCOOLなTシャツいらないよ…。


購買意欲が全く湧かない商品たちばかりでした。
お金使わなくて有り難いです。ハイ。

早々に切り上げて、駅の反対側にあるスーパーへ。

可愛いけど、この色合い。

恐らくバタークリーム。


うむ、ケーキは日本が一番だ。
不二家サイコー！

私が大好きなデイリークィーン発見！


こんなのが100円もしないで買えるなんて…！

ううう…うまい！うまいよ母ちゃん！！

この巨大なスーパーでもチマチマと買い物をして、BTSでアソーク駅へ。

バンコク最後の夕飯食べて帰ります。

…フードセンターで。

アソーク駅直結の、新しいショッピングモール「ターミナル21」



ここは、空港をイメージしたショッピングモールで作りが面白い。











買い物がてら、夕飯にフードセンターでいつもの…。

もう写真ないです。
だって、カオマンガイとソムタムだから、もういいですよね？（笑）

もうしばらく食べられないので、最後にもりもり食べてきました。

ホテルに戻って、いよいよ明日は帰国です。

続く。

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2013年7月6～11日 タイ・バンコク 20

さて、叔父は今日の夕方には日本への帰国準備に入るので、午前中だけお付き合いです。

お馴染みになりましたバスに乗って、NARAYAに行きます。

ご夫婦で運転手、車掌さんをやられてる模様。
夫婦の子供も乗車。

バスの中は彼女の遊び場です。
うろちょろしてますが、誰も気に留めてません。

バスが停車中に、嫁（車掌）が走って出て行って、ランチ買ってました。
旦那（ドライバー）がそれを食べながら運転します。

マジ自由だなー。

さて、そんなこんなで目的地到着。
多分だけど、サヤームスクエアと言う、巨大なショッピングセンターの中の本屋に向かいます。
いや、ここじゃないかも、パラゴンかも…？
色々回ってるし、場所があやふやなんですが、とにかく、紀伊国屋へ行きたかったんですよ。



ここに何を買いに行ったのかと言うと…
コレだ。


次回、お一人様で来た時にもバスに乗れるように、日本語のバスマップの購入を叔父に勧められたので購入。

それが終わったら、今度はNARAYAに行きます。

タイって言ったら、バンコクって言ったら、NARAYAだろーーーー！

一時期、空港各社のCAさんが持っていたリボンバッグで有名ですね。
私も大好き。
私、香港のお店は知ってるんですが、やっぱ、本場は品数が違います。

デザインは可愛いし、値段も可愛い。
ばらまき土産用にもちょこちょこ買いましたよー。

その後、ちょいと早めの昼食を。

アマリン・プラザへ行きますよー。





JCBプラザもあるので、何かと便利そうです。
私たちもお茶をご馳走になりました。

昼は、またもフードセンター。

ママンが食べてた謎の麺。

最早お馴染みソムタム。

私は、カオマンガイトート。


バンコク滞在中はご飯代ほんっとかかんないね…。
この国では、お金があんまりなくても生きていける気がするよ…。

ご飯の後は、エラワン・プームへ。

そこに行くまでの道で、お供え物売ってます。


外国のお供え物は色とりどりで見ていて楽しいね。



街の真ん中にドドーンと建ってますエラワン・プーム。
プームと言うのは、祠（ほこら）って意味なんだそうな。
ヒンドゥー教の神様を祀っているんだって。

ここは、バンコクで一番有名なパワースポットで、ここで願ったら、その願いは必ず叶うと言われてるんだって！
ご利益ハンパないらしいよ！





なななななんだって！！？？

そんなの帰国してから知ったよ…。
もっとちゃんとお願いしてくればよかった…。

ま、いつも旅の途中でお参りする時は、無事に帰れますように、また来れますように。って事だから、無事に帰国出来たって事は、願いは叶っているのか。

…もったいないな…

イケメンの彼氏が欲しいです。斎藤工君みたいなイケメンが良いです。むしろ斎藤工君と付き合いたいです。とか気合入れて願えばよかったー。

必死か。

だってここは、俗的な願いも叶えてくれるらしいのよ！
タイの神様太っ腹！



どうりでみんな奉物持って来て真剣に祈ってる訳だ…。



同敷地内でこんなのも観れました。





タイ舞踊が披露されていました。

よく見ていたら、これは観光用ではないみたい。

帰って来てググってみたら、ここで祈って願いが叶った人がお礼で捧げる奉納のダンスなのです。

ここでの願い事が叶ったら、必ずお礼のお参りに来なくてはならないらしい。

なるほど。

なかなか良い物が見れました。

その後は、最後のショッピングで、ショッピングモールへ。



バンコクのマック本社？に、いましたドナルドさん。

有名なのはこっちですよね。


ホテルまで叔父に送ってもらい、ここでお別れです。

おじさん4日間本当にありがとー！


とりあえず、続く。


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2013年7月6～11日 タイ・バンコク 19

ちょいと、箸休め。的な？
バンコク滞在中に一番困った事を残しておきます。


腹もいっぱいになって、ホテルへ帰室。

マッサージ行くかなーと思いながら、そういえば、と、グローバルwi-fiに電源を入れてみました。

明日の夕方には叔父は一足先に日本に帰国する為にお別れなので、午後からは叔父のナビなしで街を歩く為、一応動作確認しとこうと思いまして。

昼間に電源入らなかったしね。

しかし、待てど暮らせどスタンバイから止まったまま。

おいおいおい。

トラブルシューティング見ても、触ってもどうにもならないので、1時間の格闘の後、サポートデスクに電話を入れる事に。

ここでも、全然繋がらず、いい加減にしろと怒りたくなる気持ちを抑え、あちらの留守電に録音し、ホテルの電話の前で待機。

グローバルwi-fiは、帰国後だと返金などには対応してくれないので、とにかくダメになった瞬間に連絡を入れなければいけないらしい。

6日で保証も入れて6千円も支払ってる訳ですから、これは泣き寝入りはしたくないし、何より、使いたい時に使えないのでは借りた意味もないわけで。

更に1時間後、苛々しながら、もう壊れたって構うものかとボタンを弄繰り回したら、電源が入った！

と、その頃、ようやくサポートデスクの方から電話が入り、私も、もう、電源入ったし、どうでも良くなってきてたんですが、この使えなかった今日の1日分も支払しないといけないんですか？と聞いてみた。

最初は、何かのらりくらり対応されたんですが、私が、いかに使いたい時に電源が入らなくて不安だったか、どうしてこのサービスを利用しなければならなかったのか（最初の日記に書いた叔父と落ち合うツールが必要だったのは当然の事、直前まで体調を崩していたママンに何かあった時に、異国の地でもすぐに対応できるようにという意味もあったので、電波が入らなければ借りた意味がなかったこと）詳しく捲し立てると、相手も折れ、1日分引いた金額を請求するという事になりました。

ま、一応割引きしてくれるしな…

と、この日は終わったのですが。

んが。

最終日、ホテルのチェックアウトの時に、この時に使った電話代を500BTも取られたので、（日本円で1500円くらい！！！！！）はっきり言って、その分の差っ引きもお願いすればよかったかな！と思いました。
※公衆電話で掛けに行きたかったけど、取説に固定電話しか繋げないと書いてあったので、ホテルの電話を使うしかなかったんだよ…。

そんな事があったのでした。

結局大損やないか…。

ま、でも、使い勝手は悪くなったので、次もきっと借りると思うよ。うん。


続く！


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