徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

薪の調達

2024-02-09 08:45:30 | 日記

【 薪から石油ストーブ 】

年金暮らしの爺にとって 冬場の暖房は 頭の痛いところであり 少しでも薪で 暖房費 浮かせようと春から動いてはいるが 近年 知り合い等も高齢者となり 石油に切り替えた方もおれば 家屋などの解体した廃材でやってる そんな人も多くなり 実際に 倒していいぞ!という声も少なくなってきてる。春になったら この辺 頼むと言われていたけど 結局は声かからずで 我が家がリフォーム進めるという事もあり 解体する部分もあり それで何とか 2月下旬頃までどうにかなるか?と思っていたが 今年も とうとう 薪を使い果たす。

この地に移住し 知り合った方 助っ人仕事などの手伝いに行き 現場などで 薪ストーブにしてると言うと結構 原木頂く機会もあったし チェンソー修理などで知り合い 頂くケースも多くなって数年は どうにか 3月あたりまでは どうにかなったが やはり今年は廃材がメインだったこともあり 知り合いに聞き 頂く事になった。

車にめいいっぱい積み込みするわけでもなく 1列くらいで 今は 1日焚くということはせず 朝の冷えた居間 それを20℃近くまで上がれば良しとしており 薪はあくまで 朝の暖房。どうせ家内は居間でテレビ見るわけでもないし 自分の部屋で ホットカーペット プラス ファンヒーターで暖とっており お昼ごはん時も 温度計見れば 20℃くらいなので 焚くこともせず 軽く食事とり 私は2階の自分で部屋で あれこれと時間潰し そんなパターンになってる。

もう10年は使ってる電動式薪割り機 手にした時は 圧低下で 割れないがあり 自分で分解 Оリングなども交換し 今も多少のオイル漏れはあるものの 割れはでき 頂いてきた薪でも 太目の物は さらに半分にと デッキでやってる。最近 レバーの調子悪いけど 悪いなりに利用もでき 重宝してる。

頂いてきた薪 白樺で 多分 昨年割ったものだと思うけど やはり薪は薪 もちが違い 持続が長い。なくなるたびに 来年用にと 一応 薪作りしなきゃと思うけど なかなか思うように進まないのが現実で まぁ 春になったら 今年は やはりリフォームやるみたいなので 6月後半から 一応 考えることにしてる。

原木はいいが 肝心の自分の体がどうなのか?という部分で 13日 循環器で半年ぶりの検査 予約してるので その結果でどうなるか。また検査入院になるのか 現状維持になるのか。ついこの間まで 左の胸部が重苦しい感じが続き 背中も なんか違和感あったけど この頃は そんなに気にするほどでなくなったが 次におかしいと出たのは 膝の裏で 立ったり しゃがんだり 確かにあったけど それが 原因か?と思ったり。いずれ 老いてきてるのは間違いないし 中古の機械買うのと同じで ここがおかしくなれば 次はここか?となっていき 人なんて 部品交換で直るものでもなく 気がつけば 診察券ばっかり多くなり。あれほど 食事後に飲む薬 外食時などよく 見かけていたが あ~あはなりたくないものだと思っていたが 今のところは 朝だけでいいが 兎角 薬漬けになりたくないものだと思うが それも時間の問題か。

2月と言えば この地では 季節で1番 厳しい時期になるのだか 13日あたり なんかプラス気温でも 高くなる予報が出てる。積もった雪は 暖かくなると 密となり 重さも増し 処理も大変になるし そんな時期 雪崩も結構 起きると思う。この地に移住し始めの年 随分 冬季って長いものだと思っていたが 慣れなんだろうか もう こんなもんとなってる。

さて 今日は天気も良さそうなので 少し ハイブリット メンテするか?


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