テオブロマのキャビアです。
日経新聞の土曜版のベスト10記事に2位として載っていました。
添えられている写真のかわいさにきゃあと一目ぼれしました。
ピンクのハートを(それも2つも)チョウザメがかたどり、その周囲はグリーンとパープルで彩られています。
デザインもさることながら、この色の組み合わせにメロメロ
毒々しさと愛らしさが見事に融合しています。
箱も同じデザイン。ちょっと照れ笑い風のチョウザメの表情が味わい深いです。
中にはてりっと輝くチョコキャビアがぎっしり
ヒストリエ3巻を読むたびにキャビアが食べたくなっていたので、当分の間はこれを代用品に・・・
味はビターとありましたが、ミルクも入っていて食べやすい甘さでした。
日本人ショコラティエが作っただけあって、しつこすぎないカカオ感がおいしかったです。
ホットミルクに入れてホットチョコレートにするのもいいそうです
ちなみに日経PLUSのベスト10はというと
1 ピエール・エルメ・パリ 「ボンボンショコラ」
2 テオブロマ 「キャビア」
3 ボナ 「グランクリュ・ドミノ」
4 ピエールマルコリーニ 「マルコリーニセレクション」
5 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 「ボンボンショコラ」
6 ロイズ 「ポテトチップチョコレート」
7 デルレイ 「ディアマンダムール」
8 モンサンクレール 「ヴァレンタインユニット」
9 アメディ 「セレクションチュアオ」
10 テオブロマ 「カカオの実」
どれも気になるー。
ジジ
日経新聞の土曜版のベスト10記事に2位として載っていました。
添えられている写真のかわいさにきゃあと一目ぼれしました。
ピンクのハートを(それも2つも)チョウザメがかたどり、その周囲はグリーンとパープルで彩られています。
デザインもさることながら、この色の組み合わせにメロメロ
毒々しさと愛らしさが見事に融合しています。
箱も同じデザイン。ちょっと照れ笑い風のチョウザメの表情が味わい深いです。
中にはてりっと輝くチョコキャビアがぎっしり
ヒストリエ3巻を読むたびにキャビアが食べたくなっていたので、当分の間はこれを代用品に・・・
味はビターとありましたが、ミルクも入っていて食べやすい甘さでした。
日本人ショコラティエが作っただけあって、しつこすぎないカカオ感がおいしかったです。
ホットミルクに入れてホットチョコレートにするのもいいそうです
ちなみに日経PLUSのベスト10はというと
1 ピエール・エルメ・パリ 「ボンボンショコラ」
2 テオブロマ 「キャビア」
3 ボナ 「グランクリュ・ドミノ」
4 ピエールマルコリーニ 「マルコリーニセレクション」
5 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 「ボンボンショコラ」
6 ロイズ 「ポテトチップチョコレート」
7 デルレイ 「ディアマンダムール」
8 モンサンクレール 「ヴァレンタインユニット」
9 アメディ 「セレクションチュアオ」
10 テオブロマ 「カカオの実」
どれも気になるー。
ジジ
キャビアを模したチョコだなんて、グルメ男子心をくすぐりそうですね。
缶の色合わせも素晴らしい。
グリーン、ピンク、パープル・・・好きな色ばかり
ホットミルクに入れるっていうのもこのツブツブがとけてやわらかつぶつぶになっておいしいんでしょうなあ~
これは食べてみたい!
気になります!