華のブログ

東方神起の歌が好きです。

のんびり。。。。更新していきます^^

THE STORY OF KIM JAEJOONG

2009-12-10 18:20:04 | 日記
古参者Shin Seung Hyun(歌手)は、彼の下級生TVXQが現在直面している解散の危機の方へ、彼の遺憾の意を表明しました。

最近の記者会見で、彼のcuriousityを表した後に、「そうすることは、TVXQに起こります」、Shinスンヒュンはため息をついて、言いました ― 「このようなグループは、解散することができません…「。

むこうずねスンヒュン(その人はまた、日本で相当な人気を楽しみます)は、これを最高の歌手(「彼らが東京にビルボードの上に現れたとき、私はそのような誇りを感じました。)に成長したTVXQについて言いました日本では、TVXQはHallyu星でありません。その代わりに、彼らは日本の最高の歌手で、誰からでも多くの愛を受け取ります。」

「この種のグループを持つことは非常に珍しいです、彼らが解散するならば、それはそのような無駄であるでしょう。」と、彼も言いました。


















ユノから中国のユノのファンサイト 「Eyes on U」 に届けられた

3周年記念のお祝いメッセージです。







昨日の訳と少しニュアンスが違っています。

心情的に5人は変わらないって言っているように思いたい気持ちが

先走ってしまったようです。

こちらは韓国語に堪能な方の訳だそうです。

これからも自分は頑張りますってことです。



『ホームオープン3周年おめでとうございます。
すべての嘘と悪意に満ちた根拠のないうわさが・・・
横行する困難の時期です。
6年間一途にやって来たように

これからもそうやっていくので...
僕と共に大切な愛を守っていきましょう』











何度見ても爆笑

tvxq 東方神起 メンバーの変なくせ 日本語字幕










ビギステラスト3回(さみしいですぅぅぅ)


16 水

今回のメンバーはチャンミン、ユノ。

◇東方心理
今回は初の二人での東方心理!ユノの新たな一面があばきだされるかも?

◇答えてほしーの!
チャンミン、ユノの韓国でのあだ名は??
理想の女性のファッションは??



OA曲:「Stand by U」/東方神起、他






23 水

今回のメンバーはジェジュン、ジュンス、ユチョン。

◇来年1/27リリースのニュー・シングル「BREAK OUT」を番組初オンエア!!

◇韓国語でなんてユノ?
”おもしろい”って韓国語でなんてユノ?

OA曲:「BREAK OUT」/東方神起、他





30 水

<最終回>
ついに最終回!最終回はジェジュン、チャンミン、ジュンス、ユチョン、ユノ、メンバー全員で登場です!
最終回はリスナーのみなさんからのメールを時間の許す限り紹介する、番組全編にわたっての「答えてほしーの!」。
OA曲:「BREAK OUT」/東方神起、他




最後は5人全員ですね。
あのたのしい、笑い声が聞けるのか?
きっと先日の来日の時に録音したのかな。。。。








会社の隣の会場なので、さっそく応募しましたが。。。当たるわけがない



12/25(金)
「ミュージックステーション SUPER LIVE 2009」の
出演が決定致しました♪

出演に伴い、観覧募集を行います。
詳しくは、下記をお読みください。

■2009/12/25(金)生放送
「ミュージックステーション SUPER LIVE 2009」
観覧募集のお知らせ!

【会場】
・幕張メッセ イベントホール

【応募条件】
・高校生以上のBigeast会員の方(ご本人のみ) 。
同伴者の参加はできません。
※年齢・性別制限は番組側からの要請となります。

応募方法など詳しくはこちら

https://ssl.avexnet.or.jp/form/fc/toho091225/ (PC・携帯共通)

☆受付締切は12/11(金)13時です。
























歌を聞いて泣くことはあっても、文章を読んで泣いたのは

人生において、2回目だわ・・・・



『THE STORY KIM JAEJOONG』


昔 15歳の少年が
生まれ育った町に別れを告げた。
少ない荷物を持ち、彼を愛する8人の姉と両親に
別れを告げ ソウルへの電車に乗った。


旅立つ彼の背に家族は泣き叫んで、
彼は愛する家族が泣いている声が聞こえていたけど
ここで振り向いたら勇気がなくなる。
この夢は諦めたくない。
そして家族に 涙を見せたくはなかった。


そのようにして凍てつくような寒い冬に
薄いジャケットだけで、彼の夢のために、
15年間生まれ育った故郷に別れを告げ
夢に見ていた大都市に行きました。


列車が止まり、少年は電車から降りた。
この奇妙で、混雑する通り、
すべての栄光に輝く街。
彼が一度も見たこともない世界。
非常に圧倒的だったので不安になった。
本当に本当に
この街で自分の望む居場所を見つけられるか?
彼はためらい、決心が揺らいだ。


しかし、心に持った夢は消せなかった。
このまま家に帰れば、弱い臆病者の自分を許せない。
誰の助けも借りず、小さなアパートを見つけた。


SM エンターテイメント
最も大きい音楽エンターテイメント会社の
第二回歌手コンテストに行きました。
偉大な歌手になるためにコンテストで
選ばれることを望んで、
ロビーには彼と同じ夢を持った少年がたくさんいた。


すべての少年はみんな上品な格好をして来ていた。
最新のMP3を聞きながら練習していた。
少年は灰色のTシャツとジーンズを軽視し、
すでに半分 戦いを失った感じがした


少年の番号は12。
審査部屋に入ると 5人の無表情な審査官がいた。
審査員はすぐ歌うように言った。


そうして彼の声は部屋の皆を感動した。
純粋な声、彼らが聞いた誰よりも柔らい声。
彼の声を聞いたとき
この悲しみとたくさんの感情を感じた
いつまでもこの声を聞き続けていたい思った。
しかし彼の声はまだ余りに柔らか過ぎて
か弱かった。


彼がコンテストで優勝した理由は、
彼は雪のように白い完璧な肌、長いまつげ
少女より綺麗な大きな瞳、尖らせた唇
審査員は君の顔は芸能界に入るために生まれたと言いました。


彼は7年の契約をし、2年間は練習生として
音楽、ダンス、他のレッスンの
練習費を払わなくてはならない。そんなSMと契約した。


2年間は体験したこともない辛いものに
なることをわかっていて契約した。
その後の5年は芸能人になれるのなら
非常に困難でも諦めることはできない。


そして激しく困難な2年が始まりました。
彼は家族が裕福ではないとわかっていたので
両親にお金を一度も頼ることなく
毎日 彼は3つのバイトを飛び回った。
他の人がまだ寝ている時に 古い自転車に乗って
重い新聞を配った。


建築現場から臨時の仕事があればすぐ行き
その麗しい顔をセメントと土で汚して、
上司に気に入られるためにその美しい声も抑圧した。


午後、音楽レッスンの後に
彼は数ウォンを節約するために
3時間かけて歩いて
レストランでのウエイターの仕事に向かう。


この辛い2年間を耐えるために
15歳の彼がすべきではない仕事を黙々とこなしたのだ。
自分の未来の夢のために・・・


最善の努力をしましたが、彼は、
給料を貰っても まず初めにレッスン料を
払わなければならないので
1日3食は食べられなかったし、
また衣服も買うことができませんでした。


とうとうある日、食べるお金がまったくなくなり
2日間何も食べずに過ごし、彼の弱った体は
歩くことさえままならなかった。


でもレッスン料を払わなくてはならなくて
なんとか仕事に行った。
その夜、レストランのテーブルを片付けている時、
お客さんが残したスープに麺が
半分以上残っているのを見つけた。
まだあたたかかった。
これ以上 飢餓に耐え切れず、手が震えた。
スプーンを取り、残っていた麺を食べ始めた。


なぜ、こんなに塩辛いんだろ……。
すぐ気がつきました それが自分の涙だと……
自分でも気づかない間に
涙がスープの中に零れ落ちていた。


ある日、彼は病気になり高熱が出た
小さな狭いアパートで3日間寝込んでいた。
幸いなことにすでにレッスン費は払ってあった。
だが3日分のバイトが出来なかった。
そして彼はひどく弱った重い体を引きずって
3時間かけて歩いて
またレストランの仕事へ行きました。


帰る途中、献血のブースを見つけました。
腹の虫が騒いだ。
彼はそういうことはしたくなかったが
中に入って行き彼は1時間後に、
わずかのお金を持って出て来た。
力ない体を引きずって店に入り、
そこで一番安いクラッカーのパックを買った。


最終的に彼はこんな2年を耐え、5人グループの1人に選ばれた。
会社は今までで最も優れたグループになるだろうと発表した。
5人の少年はそれぞれ非常に異なった個性を持っているが、
会社はその5人を合わせれば完璧になるだろうと。
少年たちはグループに選ばれとても幸運だと思った。
そして彼が最年長として、彼を慕う4人の弟を得たと感じた。


彼らが最初のCDを出す時、
たった二つの曲しか入っていなかったのに、
韓国ではCDが余り売れないと言う事実をぶち壊した。
彼は成功を味わった。
日々増えていくファンレターを見ると、
過去2年のすべてが報いたのだと実感した。


しかし完璧なものなどではなかった。
良い時間はいつも短いし、実際には残酷です。


初めてファンミーティングを開催した時、
訪れたファンは他のメンバーの前に並んだ。
自分の前には一人も並んでいないので
彼は泣き出したかった。
スタッフはこの状態を見せたくなかったので
何人かのファンを彼の前に連れて来た。

彼は悲しみを耐え、女の子のファンと話し始めた。
しかしファンの子は冷たく
「私はやむ終えずあなたの列に並んだけど、
 あなたのこと好きではない」
彼の心は再び打ち砕かれました
しかし泣かなかった。
その代わり強く唇を噛んで
みんなの前では涙を見せたくなかった。


彼にはどうしてファンに嫌われているのかわからなかった。
しかし本当の事実とは、
ミーティングルームが満員で仕方なく彼のファンは
建物の外でまだ彼を待っていたのだ
彼とともに、彼のファンの心も粉々になっていました。


その後インターネットを見て知った事実に
彼は忍び笑いをした。
自分が嫌われているわけではなかったのだ。
それは少女さえ嫉妬するほど、綺麗すぎたという理由だった。


彼は決して諦めないで毎日、
誠実な親しみのある微笑みを忘れずに
彼が本当はどんな人なのか
みんながわかってくれることを、
彼の声を聞いてくれることを祈っていた。


しかし頑張れば頑張るほどに、不安が大きくなり。
パフォーマンスの最中にミスをすると、緊張して、
みんなに嫌われてしまうんじゃないかとおびえた。
それで少しずつ、彼は自分のあらゆる行動や
言葉をとらえるカメラの前で笑うのを止めました。


そのため、ファンがチャットで
彼が余りにもクールを装い過ぎていると言い出し、
会社は彼をグループからはずすと考えました


彼は本当に怖かった、
実際に彼の第2の自宅となった場所を離れたくなかった。
しかし彼は、自分が会社にとって
ただの金を稼ぐ「道具」であると知っていた。
ファンが彼という「道具」に飽きたのなら、
会社は新しいもののために「道具」を消さなければなりません


しかし彼が他のメンバーと交代させられることはなかった。
ファンがグループに彼を保つように会社に請って、
彼の名誉のために何日も通りを歩きまわった。
そしてマネージャーに禁じられたにも関わらず
チャンミンは、カメラの前で、会社が彼を追い出すなら
彼も契約を破棄して高校生に戻ると言ったのだ。


彼は泣いた。
グループの誰もが音楽に情熱を傾け、
最年少のチャンミンは、
彼が、今日この場所に至るまでに
耐え難い困難をしてきたのを知っていたからだ。


また練習に練習を重ね彼のファンに感謝し、
また彼を愛してくれるファンに最高の自分を示したかった。


コンサートの最中、彼はいつも観客を見回す。


ディレクターは1つの特定のスポットを見るようにしないと
彼が歌う時おかしく見えるよと言った。
でも彼はそれはできないと。
「そこに居る一人一人のファンの顔を見たいから。
 そのせいで自分がみっともなく見えても僕は気にしない」
そう答えた。


ダンスの練習をしていたある日、彼は転びました
彼は転倒なんてよくあることだと思っていた。
しかし今回は起き上がれなかった、彼の膝がひどく痛んだ。
部屋の片隅にうずくまって震えだした彼を、
リーダーのユノが何も言わずに
仰向けで彼を最寄の病院へと連れて行った。


緊急治療室のドアが閉じる瞬間、
彼はドアの向こう側に4つの見慣れた姿を見た。
彼の為に、彼のために祈る4人の姿を。


医者は右膝の軟骨がなくなってるから緊急手術が必要で
術後長期休養が必要だと言った。
しかし彼は拒んだ。


術後2日目にはスケジュール通り、
他のメンバーとソウルオリンピックスタジアムに到着して
彼のファンと対面した。


このミーティングの前、ユノは
一瞬たりとも彼の傍を離れようとしなかった。


このファンミーティングの間、
新年に何を望むか聞かれたチャンミンは
「私はヒョンが早くよくなることを望んでいる」
と答えました。


彼はうつむいてた。涙見せたくなくて、必死で我慢した。
ファンを見た時、そこには彼のために泣いている
ファンの姿があった。
彼の心が壊れた。マイクを取ってこう言った


「ぜんぜん痛くないから。本当に。
 だから僕のために泣かないで。みんな笑顔でいよう」


彼がみんなに初めてついた嘘。
術後24時間も経ってないないのに、
痛くないはずがありません
しかし彼は彼のファンに向けた愛のために耐え抜きました。


最終的に回復し、彼は友達とお祝いをした。
車で帰宅する途中、飲酒運転で警察に捕まってしまった。
ユノは一言もなく警察署まで迎えに来てくれたが、
彼はユノや他のメンバーを失望させたことを知っていた。


会社から2週間の謹慎を受けたが、
彼にはそれがおろかな行為の罰としては
最も軽い罰だとわかっていた。
そしてメンバーが何度も何度も会社に懇願してくれたからこそ、
彼が追い出されずに済んだこともわかっていた。


次のファンミーティングでみんなに謝罪する。


ファンが彼を許すと言ってくれた時


初めて彼がファンの前で涙を見せた。


彼は人気者になっていった。
人々は彼をその美しい顔だけでなく、
美しい声を持った情熱的なミュージシャンで、
失敗や誤りに直面しているのを恐れない勇敢な人です。
「私たちは あなたを 許します」と言う
ファンからのたった3つのの言葉が、
彼が続けるためにすべての信頼を得ました。


この彼は、キム・ジェジュンであり
韓国で最高のグループ、東方神起のメンバーだ。
会社は彼にヨンウン=英雄ジェジュンと言う
ステージネームを与えた。
だから彼はいつだって泣きたくなった時には、
彼自身 泣いてはいけないと思い出すのだ


彼がHero JaeJoongであり、
HeroがHero JaeJoongでないので、
泣いてください。
英雄は、終わりまで戦って、戦いに勝つでしょう。


東方神起のファンは最初にジェジュンを見た時、
こんなにもろいイメージの子の名前が
英雄なんて合わないと思った
でもこれで彼の名前がなぜ英雄なのかわかったはず。
彼はその美しさの下に、
本物の英雄の精神を持っているのだから。


出処:Cassiopeia-family.com/forums
shared by: jaejoong_love33 + fangirlmitz






今日の1曲

東方神起 DBSK TVXQ 2nd LIVE TOUR 2007 Five in the black ~Proud~