華のブログ

東方神起の歌が好きです。

のんびり。。。。更新していきます^^

メリークリスマス

2009-12-25 01:02:11 | 日記
Merry Christmas! ~Hello again~ TVXQ







東方神起story ~一人じゃないから~.mpg








<女性自身より>

「非情のPV撮影現場!」


「5人全員が同じ楽屋だったんですが、室内はパーテーション(間仕切り)

によって係争中の3人と、そうでない2人に仕切られていたそうです。

さらに彼らが接触しないように関係者が、メンバー同士の間に入っていて。

話したくても話せない状態だったと聞いています。」(芸能関係者)


日本では、11月26日の『ベストヒット歌謡祭』と12月2日の

『FNS歌謡祭』のステージで、東方神起は5人揃った姿を

生放送でファンに見せてくれた。

しかし、その舞台裏は冷え冷えとしていたという。


「メンバーの中が悪いのなら、そんなパーテーションがなくても

最初から話しませんよね。

メンバーを引き離そうとする強硬な措置は

5人の結束がいまでも固いということを示していると思います。」(芸能関係者)


メンバーのジェジュン・ユチョン・ジュンスと韓国の元所属事務所

との契約を巡る争いはいまも続いている。

そんな5人が12月中旬、極秘来日した。

目的は2010年1月27日発売の「BREAK OUT!」の

プロモーション・ビデオ撮影のためだった。


「前回の来日と同様に係争中の3人と、そうでないユンホ・チャンミン

の2人に分かれて別々の便で来日し

別々のホテルに宿泊したようです。




15日・16日の2日間で撮影をこなしたのですが

そのPV撮影現場は、異様な雰囲気でした。

現場にはマネージャー以外に、韓国の事務所から

『監視役』が来ていました。

彼らは撮影中はもちろん、休憩時間もピッタリと2人に付き添い

仕事中の3人と仕事以外の会話を絶対にさせないよう

『監視』していたそうです。


今も5人で活動したいと願うメンバーとっては

非情な仕打ちだったでしょうね。

チャンミンは口数が少なく、まるで『無言の抵抗』

をしているようにも感じました。」(音楽関係者)


このPV撮影で、曲の振付を手がけたのはダンサーのSAMだった。

「東方神起のメンバーにとって、SAMはダンスの師匠であり

『日本での兄貴』的な存在。

プライベートでも一緒に飲みに行ったりしているそうです。

今回も悩みを相談しているかもしれませんね。」(音楽関係者)


緊張感漂う現場に居合わせて、メンバーとも親交が深いSAMも

いたたまれない気持ちだったはずだ。




東方神起はいつまでこの状況続くのか――― 。

韓流コメンテーターの「ソン・ユジュン」氏は

苦境に立つ彼らに寄せる思いを明かす。


「一番辛いのはメンバー自身とファンです。

係争中の3人の代理人である弁護士は

『3人はファンに申し訳ない、とても辛い、と話しています』

と言っていました。

2010年1月のファン集会中止も、ファンとの交流を楽しみに

していたメンバーにとって、大変苦しい決断でした。



ジュンスは出演予定だったミュージカルとファン集会の日程が

ぶつかったため、スケジュールを調整してまでファン集会を待っていたんです。

ファンとしては、東方神起という名前がなくてもいい

事務所を離れてもいい、ただ今まで通り5人で歌ってほしい

と願ってるはずです。 」




何度も何度も立ちあがるチャンミン。。。。

こうして、きっと全員が体調が悪くても機械のように

夢遊病者のように、ずっと仕事をこなして長い間、来たのでしょうね。

涙が出てきちゃいます

TVXQ チャンミンの限界








5人し?ゃないと東方神起し?ゃない