華のブログ

東方神起の歌が好きです。

のんびり。。。。更新していきます^^

オリコン1位おめでとう

2009-09-30 21:26:28 | 日記
ORICON

CDディリーランキング 1位です



推定売上枚数  103940  



COLORS ~Melody and Harmony~/Shelter(DVD付)/JEJUNG & YUCHUN(from 東方神起)



2009年09月30日発売
rhythm zone RZCD-46372/B


作詞 H.U.B.
作曲 JEJUNG
作曲 YUCHUN
編曲 JEJUNG
編曲 YUCHUN
編曲 Yoichiro Kakizaki












DVD デイリーランキング 1位です


4th LIVE TOUR 2009-The Secret Code-FINAL in TOKYO DOME/東方神起

2009年09月30日発売










東方神起に会えて本当によかった...東方神起名言集















スペシャルユニット、JEJUNG & YUCHUN(from 東方神起)が『COLORS~Melody and Harmony~/Shelter』に込めた思いとは?


 本人出演のCMが話題のなか、スペシャルプロジェクトJEJUNG & YUCHUN(from 東方神起)『COLORS~Melody and Harmony~/Shelter』と、東京ドーム公演2日目、7月5日の模様を収めたDVD『4th LIVE TOUR 2009~The Secret Code~FINAL in TOKYO DOME』を9月30日にリリースする東方神起。東京ドーム公演の大成功を経て、さらに活動の幅を広げる彼らのいまとは? また「フォトギャラリー」では、東京ドーム公演のライブ写真も公開。こちらもぜひご覧ください。



アルバム『The Secret Code』と東京ドーム公演を経て
 今年3月にリリースされた日本での4枚目のアルバム『The Secret Code』は、前作『T』から約1年2か月ぶりのフルアルバム。まさにその間の1年2か月は東方神起というグループが最も大きな成長を遂げた時間だったといえるだろう。

 彼らの2008年は、1月にリリースしたシングル『Purple Line』から幕を開けた。この作品で初めて日本でランキングチャートの1位に輝き、それ以降の4作品すべてが1位を獲得するという結果を残したのだ。さらにアリーナツアーを実現し、一気に多くの人たちに東方神起というアーティストが知られるようになったということからも、2008年という年が彼らにとってどれだけ大きかったかがわかるだろう。

 そして2009年。前年に得たその成長が詰め込まれたアルバム『The Secret Code』を引っさげて行われた「4th LIVE TOUR 2009~The Secret Code~」は2回目のアリーナツアーであり、ファイナル公演で彼らのいちばんの夢であった東京ドームでのコンサートを実現させた記念すべきツアーとなった。



東方神起のさらなる成長のために
 今作『COLORS~Melody and Harmony~』は、そんな東京ドーム公演のソロコーナーで、ふたりから届けられた楽曲である。作曲はジェジュンとユチョン。原曲は、当初アルバムの収録曲として作られたが、アルバム全体の流れを見てストックしておくことになったものだという。しかし、今回、東京ドームのコンサートでソロコーナーを設けることになったとき、“あの曲を形にしよう!”と思い立ち、歌詞は、今回のドーム公演で歌うために「恋愛とはまたちがう、もっと大きな愛を歌いたい」とH.U.B.氏に依頼。ふたりが理想とする、“大きな愛で包み込むような歌”の形が生まれた。

「1秒だけでも 世界中の涙 止まって笑顔に なってくれるのなら」
「愛し続けるよ 歩き続けるよ あふれる想いが 届くと信じて」
「君にありがとう ずっとありがとう 輝く想いは 君の贈り物」

 柔らかであたたかなメロディーに乗った、ふたりの心からのありがとうが、胸に響くナンバーとなっている。

 そして。もう1曲。両A面として届けられる『Shelter』は、アレンジがジェジュン、メロディーをジェジュンとジュンス、歌詞をユチョンが担当した、いままでの東方神起にはない魅力を放つ作品だ。男性の一方的な恋心を歌い、気だるさを持った大人っぽい印象のこの楽曲に、聴き手は彼らの感性そのものと、その豊かさを感じることだろう。

 今回のシングルは、JEJUNG & YUCHUN(from 東方神起)として届けられるのだが、彼らはこのスタイルで、9月16日にリリースされたm-floの10周年記念トリビュートアルバム『m-flo TRIBUTE ~ maison de m-flo~』にも参加。こちらでは、東方神起にはなかったテイストの楽曲を歌ってみようと、m-floのデビュー曲である『BEEN SO LONG』を選んだ。ラップの割合が多いこの曲を歌うために相当な苦労があったというが「東方神起ではできないチャレンジやそれを通して学んだことが、東方神起の5人で声を重ねるときのかてになってくれると思う」という。

 今回の試みは、東方神起をさらに成長させるきっかけになるだろう。











最後まで見て~~~~大爆笑

さすが、ジュンス^^&チャミに、ビクッ^^









東方神起からスペシャルユニット登場



JEJUNG & YUCHUN(from東方神起)



制作秘話から夏の思い出&面白エピソードまで大公開



夏の思い出



Q.この夏いちばんの思い出は?



【ジェジュン】 やっぱり『a-nation』です。今年もすごく楽しかったですね。『a-nation』は最高です!


【ユチョン】 『a-nation』もよい思い出ですが、僕はジェジュンと2人の活動も思い出深いです。今までに一度もやったことのない活動なので、撮影もインタビューも2人だけっていうことが最初は不思議な気がしてました。でも、すごく新鮮で、楽しみながらできたので、幸せな経験になりましたね。












Q.この夏やり残したことは?




【ユチョン】 愛を探すのができなかったです(笑)。他は全部できたんですけど、それだけはやり残しましたね(笑)。


【ジェジュン】 僕は旅行です。1週間くらい休みがあったので行こうと思ってたんですけど、風邪をひいちゃって・・・。結局ずっとベッドの中で過ごしたので、それが残念でした。




Q.今年中にやっておきたいことは?




【ジェジュン】 今また新しい曲を作ってるんですけど、それを全部完成させたいです。それに、もちろん東方神起のためにも作りますが、僕らだけではなく、他のアーティストにも歌ってもらいたい。ただ、それは、いくら僕のほうが提供したいと言っても、歌いたいって言ってくれるアーティストがいないと実現しないことで。だから、歌いたいって言ってくれるアーティストの方が出てくるように、一生懸命頑張っていい曲を作りたいですね。


【ユチョン】 僕は愛を探したいです。夏に探せなかったので、今年中には(笑)。







最近の面白エピソード




Q.最近の面白エピソードは?




【ジェジュン】 ユチョンが早起きになったんです。今までのユチョンのパターンは、誰よりも遅く寝て、誰よりも遅く起き、現場に着いたらまた寝て、誰よりも遅く準備するっていう感じだったんですよ(笑)。



【ユチョン】 でも、そのぶん最後は誰よりも頑張りました(笑)。


【ジェジュン】 だから、頑張りすぎてテンションが高くなっちゃって、また寝るのが遅くなるから、起きるのが遅かったんです(笑)。それがユチョンのパターンだったのに、最近は僕より早く起きるし、朝ごはんもちゃんと食べるようになってビックリしました。


【ユチョン】 はい。今までは朝ごはんって食べたことなかったんですけど、最近は食べるようになりましたね。


【ジェジュン】 それはマネージャーさんが、すごく喜んでいます。



【ユチョン】 いつの間にか生活のサイクルが変わったんですよ。たぶん今のほうが健康的でいいとは思うんですけど、僕の中には前に戻りたい気持ちもあります。どうしてかっていうと、夜遊びたいと思っても、早起きのせいで眠くなっちゃって遊べないからです(笑)。




それぞれのキャラは?




Q.それぞれのキャラクターを一言で言うと?




【ジェジュン】 ユチョンはケチです!こんなケチ見たことがない!!(笑)。


【ユチョン】 えっ、どこが?


【ジェジュン】 一緒にごはんを食べに行くと、いつも「ジェジュン出して」って言うんですよ。


【ユチョン】 それはジェジュンがお兄さんだからです。


【ジェジュン】 本当にオレのこと、兄だと思ってる!?


【ユチョン】 (急に敬語になって)思ってますよ。憧れてます。ジェジュンみたいになりたいですから。


【ジェジュン】 韓国にはワリカンっていう文化がないわけではないのですが、男女でごはんを食べに行くと、だいたい男性がお金を出すし、年上と年下で行くと、だいたい年上が払うんです。でも、そんなこと言ってると、東方神起では僕が一番年上だから、ずっと僕が払うことになるじゃないですか。だから、ユチョンと2人で行くときくらいはワリカンにしたいなと思っていて。だけど、この前もワリカンねって言ってごはんを食べにいったのに、気が付いたらユチョンがこっそりお店から出ちゃってたんです(笑)。


【ユチョン】 先に帰りました(笑)。でも、そのときから早寝早起きにハマったんですよ。だから、僕が早寝早起きになったのはジェジュンのおかげなんです(笑)。


【ジェジュン】 あのときからだったんだ(笑)。でも、これからはワリカンにしてよね。


【ユチョン】 わかりました。ワリカンにします。


【ジェジュン】 本当だね。じゃあ、ワリカンにしなかったら、バリカンで坊主にするから!(笑)。


















みんなのおかげで・・・・




東京ドームでライブができたのも、ファンのみんなのおかげ!




――「COLORS~Melody and Harmony~」は、東方神起の東京ドームコンサートでも披露された曲ですよね。
【ジェジュン】 はい。東京ドームのコンサートに向けて、ユチョンと2人で作りました。だから、会場のみんなとも一緒に歌える曲にしたかった。それで、初めて聴く曲でも誰もが歌えるようなメロディーを考えたんです。


【ユチョン】 全体的なバランスはジェジュンが考えて、メロディーは2人で相談しながら作っていったんですけど、“みんなで歌える曲”というテーマが最初からあったので、めちゃめちゃスムーズにできましたね。ラップもイメージが浮かびやすかったし。クリスマスツリーを作っているときのような素朴な笑顔を思い浮かべながら書いたら10分でできました。


――それだけハッキリとイメージがあったということは、歌詞に関しても作詞家の方に内容をリクエストした感じですか?







【ジェジュン】 だから、今回の歌詞が出来上がってきたときは大満足。想像以上でしたね。



――実際に東京ドームコンサートでは5万人が、お2人と一緒に歌ってくれましたよね。




【ジェジュン】



――なるほど。東方神起とファンの人たち、どちらの想いも1曲の中に込められているわけですね。
【ジェジュン】 そう。そういうことです。


【ユチョン】 東京ドームという、あんなに広い場所でコンサートができたのは、ファンのみんなのおかげ。あのステージに立てたのは本当に嬉しかったし、楽しかったですね。



――CDのみのパターンには、実際に東京ドームで歌ったライブバージョンも収録。歓声もそのままで臨場感抜群ですね。








――私も東京ドームに行かせていただいたので、そのときの光景が目に浮かびました。歌でみんながひとつになれるって、本当にステキなことですよね。



【ジェジュン】 はい。狙い通りです(笑)。この曲を作ってよかったって思いました。






狙い通りのレコーディング・・・・




ユチョン 狙い通りのレコーディング・・・




――そしてダブルAサイドのもう1曲は「Shelter」。こちらはダンサブルなナンバーで。



【ジェジュン】 「Shelter」は、つい最近作りました。「COLORS~Melody and Harmony~」をシングルにするので、もう1曲もメンバーに作ってほしいと言われたんです。それでボクが作り始めたんですけど、サビのところがうまくいかなくて悩んでいたんですよ。そうしたらジュンスがいきなり入ってきて、サビの部分をバーッと歌って、「これどう?」って(笑)。で、あとでよ~く聴いてみたら、とてもよかったので採用しました(笑)。AメロとBメロはすごく寂しいのにサビは情熱的なので、結果的に面白い曲になったなって思ってます。しかも、AメロとDメロが僕、Bメロのラップがユチョン、サビがジュンスなので、メンバー3人が参加してるっていうのも面白いですね。




――ユチョンさんは、この曲も「COLORS~Melody and Harmony~」のときと同じように順調にラップを書けたんですか?








――あれ?(笑)なぜ?




【ジェジュン】


【ユチョン】 でも、そのときはBパートひとつだけって言われてたんですよ。ひとつだけなら10分くらいでできるから、スタジオに行って作ろうと思っていたら、実際は3つラップがあってビックリ(苦笑)。だから、スタジオですっごく頑張ったんです。


【ジェジュン】 えっ、ユチョン、寝てたよね?(笑)よく聴くとわかるんですけど、1Bのラップと2Bのラップ、トーンがまったく違うんですよ。1Bはちょっとテンション低くて、2Bはすごく上がる。それはユチョンが起きたばかりで、すぐ1Bをレコーディングしたからなんです(笑)。起きたばかりっていうことを逆に利用したから、1Bはハスキーボイスでロートーンになってるんですよ(笑)。


【ユチョン】 それはわざと(笑)。1Bはロート―ンがいいなと思ったので、眠くないけど、13分くらい寝たんです(笑)。



――それはどうだろう?(笑)でも、1Bがロートーンで、2Bから熱くなるのは曲の雰囲気に合っているなって思いました。



【ユチョン】 でしょう?だから、わざとなんです(笑)。そこまで計算したんです(笑)。





~約束~ YOOSU










 レコーディングの2日前にBメロにラップがあるってユチョンに言ったんです(笑)。【ユチョン】 「Shelter」は苦労しました(笑)。【ユチョン】 やっぱり、初めて聴いて覚えられるかな?って少し心配していたので、みんなが歌ってくれたときは、すごく嬉しかったです。みんながちゃんと歌ってくれたので、ライブバージョンのほうは“ラララ”の部分が、実は少し増えてるんですよ。 あのときは最高の気分でした。「COLORS~Melody and Harmony~」は、東方神起とファンのみんなが、お互いに“ありがとう”と伝え合っているような曲。だから、より一緒に歌いたいなと思っていたんです。それが東京ドームで実現できたので、本当に嬉しかったですね。【ユチョン】 はい。恋愛とかじゃなく、もうちょっと大きな愛を描いてくださいってお願いしました。やっぱり東京ドームで歌うという目的があったので、それには大きな愛の歌のほうがいいと思いました。





今日の1曲

DBSK 東方神起 JaeChun Been So Long MV Subbed Rap (Eng JP Romanized Subs)