華のブログ

東方神起の歌が好きです。

のんびり。。。。更新していきます^^

プロデューサーSAMが語る東方神起のライブ

2009-09-06 16:57:09 | 日記





プロデュサーSAMが語る東方神記のライブの作り方



回数を重ねるごとに評判が広がった東方神起のライブにおいて、

口コミが加速したのが昨年のツアー。

それをプロデュースしたのがTRFのSAMだ。

引き続き担当した今年の演出の極意を聞いた。

今回は「ライブの作り方」として、いくつか冒険をしました。

1つは舞台の使い方。

彼らのメーンステージ、花道、出べそ(サブステージ)、

さらにその先に角がはえてます。

通常、こうした設計だと、7対3で、メインを使いますが、

今回は半々の割合を視野に入れて構成しました。

1曲目でいきなり出べそに出させたのは、そういう狙いです。

 バラードが多いのも特徴。彼らは踊りがうまいし、イケメンだけど、

一番すごいのは歌唱力。それを伝えるために各パートに散りばめました。

 『Survivor』で終わる本編は、スッと暗転になるので、

「分かりづらいんじゃないか」とスタッフからも言われました。

確かに、まだ続きがありそうな方なんですけど、これも試み。

最近のライブはアンコールが当たり前なので、作る側からすると、

やりにくいんですよ(笑)

アンコールがあるって分かっているのにいかにも「これが最後の曲です」って

いうのは嘘っぽい。お客さんふぁ「終わったの?」と感じて自然にアンコールが

かかる状態を作りたかった。

3時間という尺も長いと思います。コンサートって、2時間半を超えると長いと

いわれるんですが、その常識も崩したかった。

昨年、SMAPのライブプロデヒューサーをやらせてもらったんですが、

駆られは3時間半で40曲くらいやってるんです。それでいて長さを

感じなさせないですからね。




死が過ぎった今年のライブ




でも、さすがにきつかったようです。

ツアー最終地の名古屋で、ジェジュンが真っ赤で

「ライブで初めて死ぬかと思いました」と言ったんです。

僕もそうですけど、ライブって、本気で踊って歌ったら、死が過ぎるんですよ。

でもその感覚が分かるとライブの重みが、より深く理解できる。

東方神起ががそのギリギリのところまで行ったというのは大きな収穫です。

今回のツアーを通しては、

ユノが一段とうまくないりました。筋力がアップされたせいか、

更に大きく踊るようになった。

「今日は骨が折れるくらい踊りました」といつも言ってました。


ジェジュンも今まで出来なかったステップをいつくか克服しました。

今回だと「Survivor」のサビがその1つですね。

チャンミンはへんなクセがない、ストレートなダンスをします。

だから練習をやった分、確実にうまくなる。

今回もどんどよくなっていってたんでで、また会うのが楽しみです。


ユチョンは、他のメンバーに比べて体力がないので、

いつも終盤フラフラなんですが、なぜかそこからですが、馬力を発揮するタイプ。

ドーム初日も体調が悪そうだったので、

倒れるかも・・・と気が気でなかったんですが、やっぱり強かった。


ジュンスは、力強さ、キレといったパワーが

踊りにうまく還元できるようになりました。

この1年でも最も“ダンス力”が伸びたと思います。


韓国のダンスってダンサーもコマの1つとして

フォーメーションに加えて見せていくスタイルが多いんです。分かりやすく、

言うとチアリーダーのようなダンス。

東方神起はそのフォーメーションが抜群にキレイなので、

ぜひそこにも注意して見て下さい。

日系エンターテイメントより







[TVXQ] jejung & yuchun_been so long comment








東方神起in サイパン1(日本語&ENG)


東方神起in サイパン2(日本語&ENG)









KNTVで放送

東方神起のデビュー直後の歌番組出演映像をお届け!<サランヘヨ!東方神起>
『東方神起 in SBS人気歌謡』


東方神起が出演した番組を厳選してお送りする、番組シリーズ<サランヘヨ!東方神起>!!SBSの歌番組『SBS人気歌謡』から、東方神起の出演回のみをピックアップしてお届けします。

2004年2月の東方神起の『SBS人気歌謡』初出演回からスタート!
またその時々のK-POP界のラインナップともに、東方神起ファン/K-POPファン必見!!

放送日 : 2009年10月8日 毎週(木)午後5:55



今日の1曲
TVXQ Live - Drive





[HQ 090904] Zoom-in Pinky CM DBSK 東方神起