それを切っ掛けに…
製氷器が直ってからはヒデキンソンの水を純水に、更に製氷器の水も純水に出来ないかと画策が始まる。
単純に濾過しただけの純水だと氷が透明にならなさそうなので、ここは逆浸透膜水(RO膜)を調達すべきなのか…
「逆浸透膜水 サーバー 自作」
等のキーワードで散々検索しまくり、3晩ほど眠れない夜を過ごして導き出した答えは…
「スーパーで汲める逆浸透膜水」が装置を自作するよりもコスパ的に勝ること。自作する場合との比較を試みるも、片方はスーパーの会員になれば無料なので、比較するまでもなくこちらが優位という結論🎵
早速専用ボトルを買い求め、日常生活の中に「水汲み」が日課に加わる事になりました🎵
ここ数日RO水生活を試してますが、ハイボールのウイスキーの味と香りがダイレクトに伝わって来る感じがするし、ご飯も香りが強い感じがします。
おしまい🎵