さて、2013年9月に代行会社に会社を作ってもらい、晴れて1人会社の社長となりました。
会社の住所はバーチャルオフィスとして、そこに届いた郵便物は東京に送ってもらうようにしていました。
その夏もチェコやドイツを訪れていたので、そのままチェコに滞在し、プラハの大使館で就労ビザを申請しようかと考えていたのですが、このままこちらにいると観光目的での滞在期間のリミットである3ヶ月が過ぎてしまい、イギリスなどEU圏外に出国しなければならなくなり、、、そうすると費用もかかってくるし、色々面倒なので、一度日本に帰って、働きながら体勢を立て直すことにしました。
就労ビザを申請するにあたり、まず決めなくてはいけないのが住居です。
居住場所はピルゼンを中心に、マリアンスケー・ラーズェニや、ドイツでも仕事をしようと考えていたので、近いヘプも考えましたが、結局ヨーロッパ選手権が行われていて、何度も訪れたことがあるピルゼンに決定。
幸運にもチェコの12歳以下の大会を撮っていた時に知り合った選手のおじいさんが、ピルゼンで不動産を持っていて、安く借りれるということだったので、頼ることに!
ラッキーと思っていたのですが、メールの返事が全然返ってこない・・・・2週間に1回くらいしかメールが来ません。
就労ビザ申請というのは結構面倒で、不動産を管理する人にも、外人を住まわせるということで様々な書類を役所で作って日本に送ってもらわなければいけないのに、メール1本にこれだけ時間がかかっていては、申請だけで10年くらいはかかりそうです。
そのおじいさんと連絡をとりはじめて1ヶ月で、物件はある、家賃は5000KC(約25000円)まではわかったのですが、住所がどこなのかもわからない状況だったので、スッパリと諦めて、外人の居住をサポートする不動産やさん、foreigners.czに出ている物件のレンタルと、申請用の書類作りをお願いしました。
ちなみに、あなたの物件を借りるのは諦めましたと連絡したら、次の日に、本当か!?なんでだ!?っとメールが入りました・・・
自分の利益にかかわることには、連絡早いのねー、という感じを受けました(^^;)
続く。
会社の住所はバーチャルオフィスとして、そこに届いた郵便物は東京に送ってもらうようにしていました。
その夏もチェコやドイツを訪れていたので、そのままチェコに滞在し、プラハの大使館で就労ビザを申請しようかと考えていたのですが、このままこちらにいると観光目的での滞在期間のリミットである3ヶ月が過ぎてしまい、イギリスなどEU圏外に出国しなければならなくなり、、、そうすると費用もかかってくるし、色々面倒なので、一度日本に帰って、働きながら体勢を立て直すことにしました。
就労ビザを申請するにあたり、まず決めなくてはいけないのが住居です。
居住場所はピルゼンを中心に、マリアンスケー・ラーズェニや、ドイツでも仕事をしようと考えていたので、近いヘプも考えましたが、結局ヨーロッパ選手権が行われていて、何度も訪れたことがあるピルゼンに決定。
幸運にもチェコの12歳以下の大会を撮っていた時に知り合った選手のおじいさんが、ピルゼンで不動産を持っていて、安く借りれるということだったので、頼ることに!
ラッキーと思っていたのですが、メールの返事が全然返ってこない・・・・2週間に1回くらいしかメールが来ません。
就労ビザ申請というのは結構面倒で、不動産を管理する人にも、外人を住まわせるということで様々な書類を役所で作って日本に送ってもらわなければいけないのに、メール1本にこれだけ時間がかかっていては、申請だけで10年くらいはかかりそうです。
そのおじいさんと連絡をとりはじめて1ヶ月で、物件はある、家賃は5000KC(約25000円)まではわかったのですが、住所がどこなのかもわからない状況だったので、スッパリと諦めて、外人の居住をサポートする不動産やさん、foreigners.czに出ている物件のレンタルと、申請用の書類作りをお願いしました。
ちなみに、あなたの物件を借りるのは諦めましたと連絡したら、次の日に、本当か!?なんでだ!?っとメールが入りました・・・
自分の利益にかかわることには、連絡早いのねー、という感じを受けました(^^;)
続く。