一昨日に、秋の本番に向けて選曲したドップラー。
昨日は朝から用事しながら、拾い集めた音源をBGMにして聴きまくりました。
テンポの揺らし方もさまざまで、聴き比べるのも面白いです。
私が心地よいなぁと思う音源がいくつかあるのですが、ロンドのテンポがやけに速いので、実際には不可能かなぁ、、、;^_^A
午後からは夕方まで練習しました。
こんなに長時間、一つの楽譜を睨めっこして練習するのは初めてかも^^;
まだまだ超スローテンポでの練習ですが、そのテンポの中でも音楽が流れるように意識しています。アンサンブルなので、相方さんのフレーズを頭の中で思いながら。。。
連休最後の1日。
午後からは、同楽団フルートメンバーで集まってアンサンブル会。
それまでの時間に練習しようと思いますo(^_-)O
ハンガリーのジプシー音楽なので、情熱的で泥臭く演奏しないといけない、ってお師匠様に言われました(^_^;。
テンポの揺れや強弱とかオーバーにして、おとなしい演奏してたらダメだ、ってダメ出しの嵐でしたね(^_^;。
頑張ってください!
フルート吹きで発表会の機会をもつ方なら、一度は取り組んだ曲だと思います。
情熱的で泥臭く演奏する。。。
確かにさまざまな音源を聴いていて、より情熱的に感じるものに魅力を感じます。
確かに、ジプシー曲って感じがします。