今日はプロの方によるピッコロミニコンサートを聴いて来ました。
フルートのコンサートは何度も聴いた事がありますが、ピッコロのコンサートは初めてでした。
『オーケストラや吹奏楽の中でのピッコロの役割って、効果音的な使い方が多くて、美味しいメロディーのソロはほどんどフルートに持って行かれます』
とのお話に、なるほど、、
ピッコロはピッコロで目立つけれど、美しいメロディーとなると、確かにフルートが出番だなぁと納得して聞いていました。
なので、このプロ奏者の方は、美しいメロディーを練習するためにオーボエの楽譜をよく練習するのだそうです。今日もオーボエの楽譜用に書かれたソナタを1つ聴かせてくださいました。中音部の音を中心にとても美しく演奏をされていました。ピッコロオリジナルの楽譜もモチロンありますが、連符が多かったり高音で聴かせたりというのも確かに多いです。オーボエの音域をピッコロに置き換えることで、美しいメロディーを練習しつつ、音程の勉強にもなるという事でした。
なるほど!
今度オーボエの楽譜を見せてもらおう!
そして、秋のコンサートでオーボエ楽譜のピッコロをチャレンジしてみようかな、、、( ^ω^ )
フルートのコンサートは何度も聴いた事がありますが、ピッコロのコンサートは初めてでした。
『オーケストラや吹奏楽の中でのピッコロの役割って、効果音的な使い方が多くて、美味しいメロディーのソロはほどんどフルートに持って行かれます』
とのお話に、なるほど、、
ピッコロはピッコロで目立つけれど、美しいメロディーとなると、確かにフルートが出番だなぁと納得して聞いていました。
なので、このプロ奏者の方は、美しいメロディーを練習するためにオーボエの楽譜をよく練習するのだそうです。今日もオーボエの楽譜用に書かれたソナタを1つ聴かせてくださいました。中音部の音を中心にとても美しく演奏をされていました。ピッコロオリジナルの楽譜もモチロンありますが、連符が多かったり高音で聴かせたりというのも確かに多いです。オーボエの音域をピッコロに置き換えることで、美しいメロディーを練習しつつ、音程の勉強にもなるという事でした。
なるほど!
今度オーボエの楽譜を見せてもらおう!
そして、秋のコンサートでオーボエ楽譜のピッコロをチャレンジしてみようかな、、、( ^ω^ )