随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20181013

2018-10-13 06:35:38 | 日記



岡潔 数学を志す人に

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情緒の中心があることがわかってから、たとえば数学をおしえるということも、実に複雑な行為だと思う。それは単に大脳だけでなく、肉体を構成する諸機関の協力があって初めてできることである。赤ん坊に人後を教えるまえに、人の子らしくなることがたいせつなのと同じことで、いろいろな知識、技術の熟練はそれ以降の問題である。
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赤ん坊には戻れませんが、まわりの多くが鬱だったり何らかの精神的なしんどさをかかえている仲間が入れ替わり立ち代わり現れる。
どないかならんか!

僕もその一人。そして年中考え過ぎて、おかしさに慣れて通り越してしまった人間だと思う。出会いや読書、Rock、タッピング、神様がいろいろ手助けくださった。ご恩に感謝を心身で感じた。日々を大切に生きようと思う。

そういった状況を見ていて、岡潔先生や井口先生のお話が、もしかして生まれた頃からの流れに関係しているのか、オッチャンになってからやと遅いかと思うけんども、こらからのお子たちなら。。と思った次第です。

オッチャンも、しっかりしょうぜ!
薬飲んでるだけで、治るのか?
ちゃうのではないか?!と考える近頃です。

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〈 肚をつくる読書会 〉

一人で読んだときでは

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若者たち、なんか肚にもってるけんどうまいことできなくてモヤモヤしてる時ありますね。待ってます。

 

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御恩に感謝いたします。


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