東西古今 人間学
著者 城野 宏
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敗戦を経験しながらすぐに回復し、敵国の占領下にありながら独立戦争なしで独立し、しかもその何十年もの間に一人の英雄も出さず、普通の人が普通にやってきて発展し続けている。日本型社会と日本人の在り方には無限の活力が秘められているようです。
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観点はいろいろあるかと思いますが、普通の人達が力合わせて乗り切る作業は今も現場で仕事している技術やさんとしは、感じる事が良くございます。
その中で、困った時に、烏合の衆となるか
意見を述べて前に進むか、それによってここの未来も今後は変わってきそうに感じる近頃です。
身口意というものを感じて行動すると正気とずれて行動してると後でしんどくなっちゃう時が多くなって来ました。こんな時は自分で考えて行動して行く方が、私としては良いときが圧倒的に多いですし、後悔も無い。
明日の、肚をつくる読書会は大阪駅前第1ビルですので、いつものビルの隣のビルで開催致しますので、よろしくお願いいたします。
読書のすすめ
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『清水克衛の逆のものさし BY 佼成出版社』
久しぶりの更新です。
みんな聴いてねー😄
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