鈴木大拙
日本人のこころの言葉
著者 竹村牧男
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大拙には、「自主的に見ること考えることは、今日の日本人にとって一大喫緊事である。政治的に経済的に民主主義といわれるが、その『民』の一人一人に自主的考え方の、持ち合わせがないと、これもまた一種の日本的『全体主義的』なものになって、何のわけもなく、民主民主と叫んで、その実はその逆の手を打っていることになるであろう」という危機意識がありました。
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これは、まさに清水店長が逆のものさし講でご講義くださっている、一人庶民革命に当てはまるのではないか。
近頃益々、この意識の必要性を感じます。
意識し始めると、同じもがくでも、もがき方が変わってきますし動き方も変わってくるように思います。
ますます、こうしちゃいられない。😄
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読書のすすめ
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逆のものさし講はええとこだっせ!
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★肚をつくる読書会HP★
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『清水克衛の逆のものさし BY 佼成出版社』
久しぶりの更新です。
みんな聴いてねー😄
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