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悪をも恐るべからず、弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきがゆへに。
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愚禿親鸞
歎異抄 第十三章
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この季節、野外での
ひとり読書会 楽しいです
駅のベンチで一時間くらいなら
中之島の川のほとりで30分くらいなら
どこでも読む時間ございます。
仏像の絵も描けます。
この時間も大切な人生の一部なもんで
神出鬼没の、ひとり読書会
春秋の楽しみの一つです。
今度は、中之島のお部屋借りて、肚をつくる読書会
開催させていただこかな。。。
草のいほに寝ても覚めても申すこと
なむあみだぶつ なむあみだぶつ
良寛さん
無宗教ではございます。 信仰心は子供の
頃から神仏の傍に生き、訳分からず
手を合わせて参りました。
四十で幕を閉じる予定が早い半世紀。。
これから楽しみ。彌榮彌榮。。
逆のものさし講サイコー
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