随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20180210

2018-02-10 06:57:12 | 日記


つまり、受付でも帳簿でも、そのとき与えられた仕事に、全生命を賭けて真面目に取り組まない人は、名を上げたり出世したりといった「運」を開くことができないのです。

論語と算盤 【上】自己修養篇
渋沢栄一著 現代語訳:奥野 宣之


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裏方作業、支える作業が好きなので
すてきなお話だと思います。
複雑な感情は今は無いですが、ちょっと前までは、やや卑屈に構えていたかもしれません。 良い年月が、流れたのだと思います。